コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

コロナバクシーン テキサスのストーム そしてマーケット

2021-03-08 17:23:17 | ライフスタイル

コロナで騒ぎ出してから一周年を迎える(それ以前に発生していたらしいが)そのバクシーンもようやく一般の人々まで受けられるということで世の中の”不安度”も80%から50%ほどになってきたらしい

隣近所でもすでに一回目を受けたとか2回めも済んだとかの会話が出ている それにテキサスとミシシッピーではマスク着用バンも任意で解除された

っとまぁ〜 少しずつではあるが平常な生活が戻ろうともしている

コネリンたちはコロナバクシーンは受けない 理由は少しでも体の中に免疫とはいえ毒を入れたくない (ホントの理由は注射が大嫌いなのであるが)バクシーンも80%の効果だとか良くないものであれば60%程度の効果しかないとも言われている それに今まで一度もフルーショットも受けたこともないし これから先もできるだけ万が一のない限り避けるつもりである マッ 頑固って言えばそれまでであるがーーーー

さて先々週のテキサスのウィンターストーム 大規模停電は人災が招いた天災であるという 1985年にももっと冷たいストームが来たときには停電にならなかったそうだ 今回はタービンにウィンターライズの処理を怠っていたようだし 電力会社のマネージメントの問題と言われている またニュースで見た電気代が1万ドルにもなった家庭もあるようだが テキサス独特の電気料金の自由さにある そのような請求を受けた家庭は株と同じように料金がいつも変わるという契約であったそうだ コネリンの家の料金の契約は”年間契約” 毎月のKWの料金は変動しない マッいろんなチョイスがあるから複雑ではある

さて マーケットといえば両極端が囁かれている ハイテクのナスダックは2月12日にピーク $13804 そして先週の金曜日の終値が$12663 ピークから8.数%のダウン 10%ダウンがコレクションと言われているからその粋に近づいている この粋がボトムだというアナリストもいれば更にクラッシュを警戒するアナリストもいる っと両極端 今がニューボトムという人もいる 1.9Tというバイラスシュティムレートもすでに織り込み済みである それにFEDが早期にインタレストを上げるとも言われている ミニマムウェッジも各州で15ドルになっているし かなりのインフレーションがくると思われる などなどーーー

個人的には物によってすでに13%以上ダウンしているのもあれば3%ほどのダウンでしかないのもある バイバックは一度にせず何度にも小分けにし様子を見ながらするつもりである

次なる災害の準備も勧めている 昨日はオーダーしてあった2.5KWのジェネレーターが届いた 明日からブレイクインのため5時間動かしてみる そしてオイルチェンジ 準備ができることになる

このジェネセット 2.5KWであるがもう一台購入しつなげると5KWになる 1ガロン強で11時間 ノイズも53デシベル 価格もホンダやヤマハに比べると半額 重さも空で39Lbs  なんともハンディ それにこれを一生使うこともないとも思いたいし 安いほうが良い

 

          

フィッシングはストーム後 今だに大物が釣れている 来週からはまたスモークにし冷凍するつもり

   

                     

 

とも子はジェイムスの世話や相変わらずのクッキング 我が家はなんとも平和で忙しく また楽しく過ぎていくーーーー

 


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