昨日5月5日はコールドフロントの通過したあとで風も3〜4ノット ギギングができる風
12時半頃目が覚め(前の晩はいつものように6時半頃就寝)そくそくとギギングの用意をし2時には車に 5分ほどのビーチへ出かけた
多少の波と濁りはあったが まぁ〜 底が見えないこともなかった 30分ほど歩くと小さなヒラメが横たわっている それをブスッと確保 更に15分ほど歩いたがその後は見つけることができなかった
家に帰りそのヒラメをクリーンしてまたソファーに横になる これが明け方3時頃
そして今度は4時半にフィッシングの用意をしてこれまたいつものロックポートビーチにーーーーーー
ロックポートビーチは朝の6時から夜11時までオープン オープン前にでもゲートの前で待っていればメインテナンスのワーカーがゲートを開けてくれることが多い そこで5時半にはビーチに到着
日の出は6時45分 しかし6時前にはうっすらと空も明るくなる さっそく膝までのところでフィッシング開始
3回目のキャスティングで大きなあたりが 戦うこと??10分ほど 20インチのシートラウトが釣れた 更にその後何回かのキャスティングでもう一匹 これも確保 ところが3匹目はコネリンの近くまで引き寄せ網ですくおうとしたときに逃してしまった
まっ 2匹も釣れたんだからこれで良いだろうと帰宅 これが7時15分
っとこんな具合 今まで考えていた ”老後はのんびりと竿を担いでフィッシング” などとは裏腹に フィッシングとはお天気表や 潮の満ち干きを見 月の状態を見ながら”釣れる時間帯”に行くという なんともエキサイティングなものである
コネリンの老後のフィッシングは決して退屈しない これまたフラストレーション?の釣りであるーーーーーー
この他に先週の一週間はこんなこともあったーーーーー
過去8年ほど使っていなかった17フィートの”ラン ボート(モーターボート)”
すでにこのビーチハウスに持ってきてあった それをいよいよ使うためオイル ガソリンなどの通常の点検後エンジンをスタートさせようとしたのだがスタートしない まずバッテリーが死んでいた まっこれは寿命であろう取り替えた そして何年もほったらかしにしてあった割にはエンジンは心地よいサウンドでスタート
しかし何かエンジンルームで異常な音 エンジンルームのカバーを取ってみるとエキゾーストからクーリング用の水がいきよいよく吹き出しているではないか がっかりしながらもよく見るとエキゾーストのパイプに亀裂が見つかる これってアイアンキャスト 厚みも1センチほどある鉄の塊みたいなもの これに亀裂 これは取り替えるしかない さっそく部品をオーダー 今はこの部品を待っているーーー
次なることはこれまた先週
コネリンが長年愛用している”腕時計” この時計はバッテリーで動くのではなく昔ながらの”振り子式” そう常に腕にはめておかないと止まってしまう
これがいつものように腕にはめているにもかかわらず止まりやすくなってしまった
以前これをメインテナンスしてもらったのが10年目ほどであるからちょうどオーバホールでもしてもらおうかなっと思っていた矢先のことである
すぐにニューヨークのヘッドクォーターに送付 見積もりの依頼 そしてその返事が最低のサービスで1152ドル32セント オプションも含めるとトータルで1818ドル6セントだという まっ ある程度の費用は考えていたが ”なんともはやっ” である
さっそくサービスを依頼した
コネリンのように最低のインカムで毎月を過ごしている”老後” 突然なこのような大きな出費 この先どのようにインフレーションと戦うのか そしてどのように更に”ダウンサイズ”をしていくのか考えさせられる先週であったーーーーーー
12時半頃目が覚め(前の晩はいつものように6時半頃就寝)そくそくとギギングの用意をし2時には車に 5分ほどのビーチへ出かけた
多少の波と濁りはあったが まぁ〜 底が見えないこともなかった 30分ほど歩くと小さなヒラメが横たわっている それをブスッと確保 更に15分ほど歩いたがその後は見つけることができなかった
家に帰りそのヒラメをクリーンしてまたソファーに横になる これが明け方3時頃
そして今度は4時半にフィッシングの用意をしてこれまたいつものロックポートビーチにーーーーーー
ロックポートビーチは朝の6時から夜11時までオープン オープン前にでもゲートの前で待っていればメインテナンスのワーカーがゲートを開けてくれることが多い そこで5時半にはビーチに到着
日の出は6時45分 しかし6時前にはうっすらと空も明るくなる さっそく膝までのところでフィッシング開始
3回目のキャスティングで大きなあたりが 戦うこと??10分ほど 20インチのシートラウトが釣れた 更にその後何回かのキャスティングでもう一匹 これも確保 ところが3匹目はコネリンの近くまで引き寄せ網ですくおうとしたときに逃してしまった
まっ 2匹も釣れたんだからこれで良いだろうと帰宅 これが7時15分
っとこんな具合 今まで考えていた ”老後はのんびりと竿を担いでフィッシング” などとは裏腹に フィッシングとはお天気表や 潮の満ち干きを見 月の状態を見ながら”釣れる時間帯”に行くという なんともエキサイティングなものである
コネリンの老後のフィッシングは決して退屈しない これまたフラストレーション?の釣りであるーーーーーー
この他に先週の一週間はこんなこともあったーーーーー
過去8年ほど使っていなかった17フィートの”ラン ボート(モーターボート)”
すでにこのビーチハウスに持ってきてあった それをいよいよ使うためオイル ガソリンなどの通常の点検後エンジンをスタートさせようとしたのだがスタートしない まずバッテリーが死んでいた まっこれは寿命であろう取り替えた そして何年もほったらかしにしてあった割にはエンジンは心地よいサウンドでスタート
しかし何かエンジンルームで異常な音 エンジンルームのカバーを取ってみるとエキゾーストからクーリング用の水がいきよいよく吹き出しているではないか がっかりしながらもよく見るとエキゾーストのパイプに亀裂が見つかる これってアイアンキャスト 厚みも1センチほどある鉄の塊みたいなもの これに亀裂 これは取り替えるしかない さっそく部品をオーダー 今はこの部品を待っているーーー
次なることはこれまた先週
コネリンが長年愛用している”腕時計” この時計はバッテリーで動くのではなく昔ながらの”振り子式” そう常に腕にはめておかないと止まってしまう
これがいつものように腕にはめているにもかかわらず止まりやすくなってしまった
以前これをメインテナンスしてもらったのが10年目ほどであるからちょうどオーバホールでもしてもらおうかなっと思っていた矢先のことである
すぐにニューヨークのヘッドクォーターに送付 見積もりの依頼 そしてその返事が最低のサービスで1152ドル32セント オプションも含めるとトータルで1818ドル6セントだという まっ ある程度の費用は考えていたが ”なんともはやっ” である
さっそくサービスを依頼した
コネリンのように最低のインカムで毎月を過ごしている”老後” 突然なこのような大きな出費 この先どのようにインフレーションと戦うのか そしてどのように更に”ダウンサイズ”をしていくのか考えさせられる先週であったーーーーーー