月曜日にはこんなこともあった
以前から調べてはあったが ”Jakeのドッグライセンス” 今 我々が住んでいるトーレンス市 ここでは犬が生後6ヶ月以内に(一年だっかな?)市のアニマルコントロールに登録しなければならない そのインフォーメーションを取りに行った時 犬の所有者が62歳になっていて年間所得が2万7千ドル以下 それに去勢手術も施されていることも条件だが それらの条件が満たされていればそのライセンス費用が要らないと言う わずか20~30ドルのライセンス費用だが”ただ”にこしたことはない
早速 シティーホールに電話 アプリケーションを取り寄せ 書類に書き込んだわけだが ”ちょっと待てよっ!”と不安が横切った
その不安と言うのは”インカム”のことである もちろん我々は2007年から借金生活のため収入は2万7千ドルをはるかに下回っている 正式に”タックスリターンフォーム”もあるし低所得者の証明は充分できるわけなのだが このドッグライセンスのアプリケーションの中には すべての電気光熱費のコピー それに電話代から生活に関するありとあらゆる請求書のコーピーもアタッチするように書いてある
実はこの生活費の証明が不安になったわけである ただ単にインカムの証明ならさっき書いたように正式なインカムタックスリターンの書類もあるわけだが 実際の我が家のランニングコスト(毎月の生活費)は6~8千ドルを超える これではIRSの目にとまりやすいし”オーデット”ともなればペナルティーは数万ドルは覚悟しなければならないだろうし わずか数十ドル節約のために墓穴を掘ることにもなりかねない と言うことでトーレンス市の担当者に再度電話し直接面会を求め 説明を受けることにした
その担当者の説明によると 低所得者として認められると ドッグライセンス費用がただになるなどは”おまけ”みたいなものだと言う
ありとあらゆる”市”の税金が控除されると言う(100%と言うことではないにしろ 担当者の説明では”You can save a lot of money!!”)とも言う
ここでその lots of moneyに心を揺す振られたコネリンはさらに思い切った質問 ”これらの書類を提出することによりIRSの目にとまるのではないか? そのような危険を冒したくない”とーーーーー
この質問 市のマジメな財政管理担当者に ”コネリン インチキしています”と言っているようなものなんですが まだ書類出してもいないし ”まっ いいかっ”ということでしてみた
ここで担当者はにこりともせずキッパリと ”これはトーレンス市のもの(申込書)です フェデラルとは関係ないです”とーーーーーーー
と そういうことであれば申し込まない手はない それに万が一のときには 十数万ドルという謝金の書類の証明も出来なくもないしーーー
と言うことで その場で”低所得者”の申し込みの書類を手渡した 審査に数週間かかるらしい 数十ドル節約のために また”Save a lot of money”に目がくらんでしまったコネリン 墓穴を掘らなければよいのだがーーーーーー まっ ある程度の危険も冒さなければ成長もしないしーーーーー とも考えている
ここで数字: (ここではトーレンス市 ほかの市 郡は知らない)
低所得者の定義 年間所得が2万7千2百25ドル($27225)
アメリカの定年退職者の受け取る退職金のMaxの金額は 21歳から66歳まで(実際には62歳から受け取ることが出来るがSSにWEBでアクセスしての数字では66歳の数字であった)勤め 一ヶ月$2513 これを一年間に直すと 3万156ドル
この金額って マジメに21歳から66歳まで 45年間ソーシャルセキュリティーを収め続けての金額ですよ
先ほどのトーレンスの低所得者として認められる年間所得の2万7千ドルと比較しても たったの年間3千ドルしか違わない
何度もいうが45年間SSを納めたマキシマムがです
コネリンなどその3分の一ももらえない そう コネリンは”立派な低所得者”なのであるーーーーーーー
いやっ それどころか”立派な貧困家庭”なのである
以前から調べてはあったが ”Jakeのドッグライセンス” 今 我々が住んでいるトーレンス市 ここでは犬が生後6ヶ月以内に(一年だっかな?)市のアニマルコントロールに登録しなければならない そのインフォーメーションを取りに行った時 犬の所有者が62歳になっていて年間所得が2万7千ドル以下 それに去勢手術も施されていることも条件だが それらの条件が満たされていればそのライセンス費用が要らないと言う わずか20~30ドルのライセンス費用だが”ただ”にこしたことはない
早速 シティーホールに電話 アプリケーションを取り寄せ 書類に書き込んだわけだが ”ちょっと待てよっ!”と不安が横切った
その不安と言うのは”インカム”のことである もちろん我々は2007年から借金生活のため収入は2万7千ドルをはるかに下回っている 正式に”タックスリターンフォーム”もあるし低所得者の証明は充分できるわけなのだが このドッグライセンスのアプリケーションの中には すべての電気光熱費のコピー それに電話代から生活に関するありとあらゆる請求書のコーピーもアタッチするように書いてある
実はこの生活費の証明が不安になったわけである ただ単にインカムの証明ならさっき書いたように正式なインカムタックスリターンの書類もあるわけだが 実際の我が家のランニングコスト(毎月の生活費)は6~8千ドルを超える これではIRSの目にとまりやすいし”オーデット”ともなればペナルティーは数万ドルは覚悟しなければならないだろうし わずか数十ドル節約のために墓穴を掘ることにもなりかねない と言うことでトーレンス市の担当者に再度電話し直接面会を求め 説明を受けることにした
その担当者の説明によると 低所得者として認められると ドッグライセンス費用がただになるなどは”おまけ”みたいなものだと言う
ありとあらゆる”市”の税金が控除されると言う(100%と言うことではないにしろ 担当者の説明では”You can save a lot of money!!”)とも言う
ここでその lots of moneyに心を揺す振られたコネリンはさらに思い切った質問 ”これらの書類を提出することによりIRSの目にとまるのではないか? そのような危険を冒したくない”とーーーーー
この質問 市のマジメな財政管理担当者に ”コネリン インチキしています”と言っているようなものなんですが まだ書類出してもいないし ”まっ いいかっ”ということでしてみた
ここで担当者はにこりともせずキッパリと ”これはトーレンス市のもの(申込書)です フェデラルとは関係ないです”とーーーーーーー
と そういうことであれば申し込まない手はない それに万が一のときには 十数万ドルという謝金の書類の証明も出来なくもないしーーー
と言うことで その場で”低所得者”の申し込みの書類を手渡した 審査に数週間かかるらしい 数十ドル節約のために また”Save a lot of money”に目がくらんでしまったコネリン 墓穴を掘らなければよいのだがーーーーーー まっ ある程度の危険も冒さなければ成長もしないしーーーーー とも考えている
ここで数字: (ここではトーレンス市 ほかの市 郡は知らない)
低所得者の定義 年間所得が2万7千2百25ドル($27225)
アメリカの定年退職者の受け取る退職金のMaxの金額は 21歳から66歳まで(実際には62歳から受け取ることが出来るがSSにWEBでアクセスしての数字では66歳の数字であった)勤め 一ヶ月$2513 これを一年間に直すと 3万156ドル
この金額って マジメに21歳から66歳まで 45年間ソーシャルセキュリティーを収め続けての金額ですよ
先ほどのトーレンスの低所得者として認められる年間所得の2万7千ドルと比較しても たったの年間3千ドルしか違わない
何度もいうが45年間SSを納めたマキシマムがです
コネリンなどその3分の一ももらえない そう コネリンは”立派な低所得者”なのであるーーーーーーー
いやっ それどころか”立派な貧困家庭”なのである