昨日はサンクスギビング
何日も前に購入済みのターキーも程よく冷蔵庫の中で解凍が終っている 前の晩からそれをハーブ液にも浸しておいてある
さ~~て今日はクックするのみーーーーー レシピーと言うより”コツ”みたいなのを書いておこう
朝は5時 早速マリネしてあるターキーを取り出しペーパータオルにて水気を取り除く これをこまめにしないと次なる”ハーブバター”が塗りにくい 身と皮の間にも手を突っ込み それは丁寧に水分を取る
これが終るとハーブバターを塗る これもけっこう厄介なのがバターが充分溶けていないと 手もしくは手袋にくっつき まんべんなく塗ることが出来ない もちろんこれも皮を持ち上げ身と皮の間にもです そして皮の表面 まんべんなくぬたくるのです
これらの作業が40分ほど
あとはローズメリーとレモンをおなかの中に詰めてステンレスワイヤーで焼けていく過程で足が開かないように閉じ形を整える
この間にオーブンのプリヒート ここでは決してオーブンの温度計(オーブンの温度表示のダイヤル)を信じることをしないで もう一つ温度計をオーブンにいれ温度を正確に計測
焼く温度がとっても大切 オーブンの開け閉めにも気を使う 一度の開け閉めで50度Fは下がりもする
そして準備が出来 あとはオーブンにい入れてほっておけばよいというものではない 15分ほど毎にオーブンのウインドーから焼け具合 こげ具合を見 必要であればホイルなどで表面の保護もしなければならないし
と まぁ~~ 神経を使う
そしてこの間にスタッフィング(ドレッシング)とか付け合せなどを作っているわけです
この様なわけで まぁ~当日は朝の5時から昼過ぎまで いやとも子さんの場合はデザートまでに至ると夕方5時近くまで”キッチン”にいた
そして出来上がりはと言えばーーーーー 時間と神経?を使った分 ともいえるのだろうか ”完璧!!!!”
世間で言われる”ターキー臭さ”まったくなし 実が”パサパサ” うちのは身はしっとり 皮はパリパリ(皮は食べませんけど) どの部分もそれなりに最高の焼け具合 とてもテーブルの上に並べるまで 待つことが出来ずカービングをしながらかなりの量をつまんでしまった
それにデザートの”ラム酒漬けフルーツケーキ”と”パイ” ひゃぁ~~ 感激!!!!!
その後はハッピアワーの時間まで待つことが出来ずお昼からワインでとも子さんと この一年を振り返り 大切なお客様やお友達 また自分たちが健康であること すべてが順調であることに感謝し ”乾杯” となりました
ここでちょっと ターキーを焼くのはあくまで家庭料理 たとえれば日本の地方にもあるような”お雑煮”にみたいなもの
決してレシピーには基本と言うものがあるわけでもないがやはり昔から伝わるような ”コツ”はある
最近では味付けをチキンのように”塩 コショウ”だけで味をつける人もいるようだが下ごしらえがしっかり施されていなければターキーは臭みも出るしパサパサにもなる
ターキーを焼くのはやはり”季節料理”ですし”行事料理” 手間 暇を惜しまず 出来上がるプロセスをじっくりと楽しむべきだと思うーーーーーーーーー
これっ 一生懸命 コネリンが書きましたがハーブ類の調整 味付け 温度の調整などすべてがうちのとも子さん
コネリンは傍で見ていて 指図どうりに手伝っただけ
でも出来上がりを見てあたかも自分が作ったような”感激”でしたーーーー
改めて奥さんが ”とも子さんでよかった”などと思ってしまった
何日も前に購入済みのターキーも程よく冷蔵庫の中で解凍が終っている 前の晩からそれをハーブ液にも浸しておいてある
さ~~て今日はクックするのみーーーーー レシピーと言うより”コツ”みたいなのを書いておこう
朝は5時 早速マリネしてあるターキーを取り出しペーパータオルにて水気を取り除く これをこまめにしないと次なる”ハーブバター”が塗りにくい 身と皮の間にも手を突っ込み それは丁寧に水分を取る
これが終るとハーブバターを塗る これもけっこう厄介なのがバターが充分溶けていないと 手もしくは手袋にくっつき まんべんなく塗ることが出来ない もちろんこれも皮を持ち上げ身と皮の間にもです そして皮の表面 まんべんなくぬたくるのです
これらの作業が40分ほど
あとはローズメリーとレモンをおなかの中に詰めてステンレスワイヤーで焼けていく過程で足が開かないように閉じ形を整える
この間にオーブンのプリヒート ここでは決してオーブンの温度計(オーブンの温度表示のダイヤル)を信じることをしないで もう一つ温度計をオーブンにいれ温度を正確に計測
焼く温度がとっても大切 オーブンの開け閉めにも気を使う 一度の開け閉めで50度Fは下がりもする
そして準備が出来 あとはオーブンにい入れてほっておけばよいというものではない 15分ほど毎にオーブンのウインドーから焼け具合 こげ具合を見 必要であればホイルなどで表面の保護もしなければならないし
と まぁ~~ 神経を使う
そしてこの間にスタッフィング(ドレッシング)とか付け合せなどを作っているわけです
この様なわけで まぁ~当日は朝の5時から昼過ぎまで いやとも子さんの場合はデザートまでに至ると夕方5時近くまで”キッチン”にいた
そして出来上がりはと言えばーーーーー 時間と神経?を使った分 ともいえるのだろうか ”完璧!!!!”
世間で言われる”ターキー臭さ”まったくなし 実が”パサパサ” うちのは身はしっとり 皮はパリパリ(皮は食べませんけど) どの部分もそれなりに最高の焼け具合 とてもテーブルの上に並べるまで 待つことが出来ずカービングをしながらかなりの量をつまんでしまった
それにデザートの”ラム酒漬けフルーツケーキ”と”パイ” ひゃぁ~~ 感激!!!!!
その後はハッピアワーの時間まで待つことが出来ずお昼からワインでとも子さんと この一年を振り返り 大切なお客様やお友達 また自分たちが健康であること すべてが順調であることに感謝し ”乾杯” となりました
ここでちょっと ターキーを焼くのはあくまで家庭料理 たとえれば日本の地方にもあるような”お雑煮”にみたいなもの
決してレシピーには基本と言うものがあるわけでもないがやはり昔から伝わるような ”コツ”はある
最近では味付けをチキンのように”塩 コショウ”だけで味をつける人もいるようだが下ごしらえがしっかり施されていなければターキーは臭みも出るしパサパサにもなる
ターキーを焼くのはやはり”季節料理”ですし”行事料理” 手間 暇を惜しまず 出来上がるプロセスをじっくりと楽しむべきだと思うーーーーーーーーー
これっ 一生懸命 コネリンが書きましたがハーブ類の調整 味付け 温度の調整などすべてがうちのとも子さん
コネリンは傍で見ていて 指図どうりに手伝っただけ
でも出来上がりを見てあたかも自分が作ったような”感激”でしたーーーー
改めて奥さんが ”とも子さんでよかった”などと思ってしまった