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コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

裏庭のミズナ

2010-01-04 21:14:12 | 料理
2ヶ月前に種を蒔いたミズナもようやく食べごろに成長 なんとか美味しく食べる方法は無いものかと思案

思いついたのが”ミズナのつみれ鍋” 我が家には海から獲って来た伊勢海老もあるしヒラメもある それに頂き物の冷凍イカまである

これらをすり鉢で”すり身”にすれば豪華なつみれになるではないかとーーーーー 早速挑戦

いつものごとく複数の写真になるから複数の投稿になってしまう

まずはよ~~~く育った猫の額ほどの裏庭のミズナから 

ロブスタービスク完成品

2009-12-25 21:39:55 | 料理
これがロブスタービスクの完成品

これが今年のクリスマスイブの食事のすべて このスープとかりっと焼けたフレンチバゲット あとはドライな白ワインのみ



今まであっちこっちのレストランで食べては見たがこれほどのものはなかったような気がする(今までこのロブスタービスク 一番気に入っていたレストランは”22nd ランディング”)


とも子との会話

    ”このスープ スープの王様だねっ!!”

コネリン: ”いやっ 違う!!! これは王様のスープだっ!!”

写真 ロブスターの身のフレーク

2009-12-25 21:28:04 | 料理
スープつくりの途中ではこんなことも

ロブスターの尻尾のみをハーブで湯がき 冷めてからそれを”チョッパー”で細かくフレーク状に
これを九分どうりにできたビスクの中にいれさらに少しクックで完成

ロブスターの身をフレークにしたのは初めてなので写真をーーーー

ロブスタービスク その4

2009-12-25 21:21:46 | 料理
24日クリスマスイブ 朝早く

早速今日のディナーでもある”ロブスタービスク”を完成させねばならない
再びWEBを繰り返し読み材料をそろえるためのショッピングからーーーーーーー

すでにロブスターブロスはできているのにもかかわらず下記のものが必要
    ロブスターの尻尾X2 セロリー シャロット オニオン ハーフ&ハーフ(ミルクの濃い奴) パプリカ オールドベイスパイス シェリー酒
白コショウ バター フラワーあとはお決まりの塩コショウ

買い物も無事終わり 材料を分量ごとに分ける ところがこれまた面倒くさい
一つの鍋では香辛料を入れロブスターの尻尾の身をクック  別の鍋にはオニオン シャロットなどをバターでゆっくり焦がさないようにクック
さらにまた別の鍋ではこれまた焦がさないようにとフラワーをーーーーーーー三つの鍋が同時進行なのである とても一人じゃぁできない それに時間どうりにシェリー酒なども加えていかなければならない  まぁ~~~なんとも!!!!!! とりあえず進行するのみ

そしてそれらを一つの鍋に注ぎいよいよビスクなるスープがーーーーー ここで二人で味見ーーーーー

よ~くよ~~く味わうと舌の先に少しの渋みがーーーーひやぁ~~ 一大事!!!!!
とも子となんだろうと原因の追究 シェリー酒かフラワーか シャロットか それともオールドベイのスパイスかなどとそれぞれ別個にスパイスなどの味見 とりあえずの二人の結論はフラワーのアンダークックの渋みと結論付ける (このときのとも子の味覚の感覚には恐れ入った) これを修正するのは簡単 弱火で時間をある程度かければよい でもすでに完成に近いから煮詰めすぎてもいけない そこで火を止めそのまま冷めるまで自然クック  この間に用事を済ませ2時間後 恐る恐るフタをとり ”味見” 

渋みも消えている       ロブスタービスクの完成なのである    

終った!!!!!



写真: ビスクを作るための材料

ロブスタービスク その3

2009-12-23 09:07:26 | 料理
う~~~~ん~~~  いいにほい!!!!!!

とりあえずロブスターストックができた いま家中このいい匂いで充満 すでにスープができたがごとくうれしい!!
でもこれはほんとの序盤戦 ストックができたといったがまだまだーーーーーーストックが完成したわけではない



今朝 早速昨日の煮出したものを丁寧にドレインすることからーーーー 丁寧に丁寧です

そして完全にいろんなものを濾し終えそれをさらに数時間 そのスープが4分の3になるまで煮詰めるのです
何度もWEBから書き出したものを読みながらです 火が強すぎないか弱すぎないか 何度もフタを空け確認しながらーーーーー
(なんか たかがスープなのにコネリン ドラマチックになっている)


そして数時間後

まぁ~~ でも できた!!!! ロブスターストックがーーーーー 今回使用する分だけ冷蔵庫に そして残りは小分けして冷凍 そうです スープストックは冷凍もできるんですよ(コネリンほんとは知らなかったがWEBに書いてあった)


さ~~て あとは本格的ロブスタービスクを完成させるだけ で~~も まだ足りないものが ショッピングをしなければーーーーー

つづくーーーーーー


ほんと たかがスープなんですがここまで来るとなんとか希望のものを作りたい でも希望が大きすぎると不安もつのる

で~~~~も いまのところいいにおい!!! 

ロブスタービスクの続き

2009-12-22 20:09:07 | 料理
写真のこれらの材料 サフラン ベーゾー(バジル) さらにはフレッシュタイムそれにリークなどなどーーーーーーこれってまだロブスタービスクのスープの材料じゃぁなく
スープストックの材料なんです

それに結構値も張る コネリンの場合はロブスター(伊勢海老)は海から獲ってくるからいいものの 多分とても家庭ではなかなかできるものではないのかも

とくにサフランは少量でも何十ドルもする(4分の一オンスで82ドル)世界でもっとも高い値のスパイスでもある パエリアなどの色ずけに使われたりするので有名

それにこのロブスタービスク レストランで食しても一ボール 15~18ドルはするともうなずける と感心しながらもーーーー

ちなみにいままで使った材料 スープストック用
   ロブスターの殻4Lbs分 エキストラバージンオリーブオイル リーク ガーリック ドライ白ワインボトル半分 フレッシュタイム フェンネルシード
   赤トンガラシ サフラン ベーゾーリーフ(バジル) ローマントマト(缶)   そして水      以上


またまた続く



注: このブログに写真を複数で載せることを知らないから何回も”続く”になってしまう

かっこよく男料理のはずがーーー

2009-12-22 20:07:41 | 料理
 もうすぐ楽しいクリスマス 我が家ではまだまだ節約ムードのため今年もどこに出かける予定もない

昨日は突然 かねてより何度も考えていて一度も挑戦したことのなかったスープ ”ロブスタービスク”をクリスマスのイブにーーーーーーと思い早速インターネットで調べ始める
最初日本語版で調べるがどれもなんかこちらのレストランで出されるものとはかけ離れている やはり作るからには本格的?に作ってみたい

 このスープフレンチであるからフランス語でそれを日本語にトランスレートしてとも思ったがこれまた日本語がチンプンカンプン
最終的にはこちらでのレシピーからとなった
ところがこのレシピー 料理にうといこのコネリン これまたハーブ類など何のことを言ってるのやらさっぱりわからない と言うことで結構その道に強いとも子さんにも参加をーーーーーーー

まずこれだって思うレシーピーを見つけ一とうり目を通す いや~~~ なんともスープを作る前にスープ(ロブスターブロス)を作らなければならないではないか それに材料も手に入れなければーーーーーーー

ということで早速材料確保とハーブ確保のためにショッピングーーーーー ハーブ類は近くの専門店Penzeysへ さらに乾燥ハーブだけではない生のハーブもいる これはホームデポのガーデンへーーーーーー  とまぁ~~~買い物に2時間も費やす

帰ってからは早速レシピーどうりに材料の計量 これまためんどくさい 二人ともこれじゃぁ~”しらふ”でやってられないと言うことでこれまた早速ハッピアワーが同時進行

でも ”楽しい!!!”  男が料理作りながら楽しいと言うのも変かもわからないがとにかく”楽しい!!” 


まぁ~~ ともかく材料を切りロブスターを捌いて レシピーどうりに進行 数時間後にはそれらしき”ロブスターブロス”の元ができた
これをさらに煮詰め"ブロス”を完成させなければならない


つづく

写真はスパイス専門店 ”Penzeys”の入り口にて   店内は写真を撮っていいかと聞いたんですが断られた

スペシャル ディナー フォー TWO

2009-11-28 05:56:44 | 料理


”スペシャル ディナー フォー Two” 


本来ならディナーのはずがも~~うお昼前から待ちきれない って言うことでランチからスタートしてしまった

付け合せの一品一品までがトレデッショナル 写真には写ってないが久しぶりの”ヤム”にも感激ものでした

ターキーを焼く

2009-11-27 22:00:19 | 料理
ちょっと大げさに言えば”我が家の食事のリボリューション”

何かと言えば11月27日の”サンクスギビングディー”でのターキー 今までコネリンにとってターキーといえば年を通して買うこともなければ食べようとしない食材でもあったわけですが今回はちょっと違った

4日ほど前にさかのぼるがマーケットのチラシに中に25ドル以上をそのマーケットで消費すればターキーのフローズンが4ドルで買えるというもの

早速とも子に提案 ”今年のサンクスギビングはどこにも出かけないでトレデッショナルなターキーディナーをつくるぞッ” っとーーーー


このトレデッショナル ターキーをローストするのはもちろん 焼いたあとのジュースでグレィビー やドレッシングまでスクラッチからつくってしまおうと言うもの さらにカービングしたあとの”骨”でスープまで作ってしまう

そしてスタート 23日月曜日: とも子はNYに住むFayeに電話 下ごしらえからターキーの大きさまでをこと細かく教えを請う メモを片手にマーケットへ 午後からは手に入れてきたターキー真水につけ解凍 30分後とに水を取り替える 解凍が終ったのがすでに夕方 それをさらにブラウンシュガーなどでつくっておいたマリネジュースに一晩表で漬け込む

24日朝: マリネしておいた鳥をペーパータオルで丁寧に水分をふき取る それに鳥の皮の間にまで手を突っ込んで”ハーブ バター”をまんべんなく塗りこむ これで初めて焼く準備ができたわけです

なんせこのターキー でかい 16Lbsあり何をするにも厄介なのは事実

25日: サンクスギビング前日には付け合せ以外は完成 となったわけです


何がそんなに大げさに”食事のリボリューション”かと言えば このターキー "旨い” 今までそっぽを向いていたのにちょっと手はかかるがなんせ ”旨い” ほんとに旨いと感じたからなんです ターキー自体の臭みもなくホワイトミートの部分までしっとり何のドレッシングもなくミートそのものを食べても美味しかった そしてこれからこのターキー 我が家の食事に一年を通じ チキンを食べるようにテーブルに乗ることになるだろうと言うことからです 


まぁ~~~ 今回のサンクスギビングディー スタートから終わりまで 興奮のし通し その当日を楽しむだけではなく準備の間の3日も4日も楽しんだ


詳しいレシピー マリネ液などはとも子のブログ ”美容師ともこのロハスな毎日”に書いてある


久しぶりの料理

2009-10-09 20:01:41 | 料理
久しぶりにコネリンの料理

伊勢海老もこの10月のはじめから解禁 昨日 一昨日とダイビングして何匹もを確保

早速このコネリンの贅沢”ロブスターの素上げ”のレシピーです


材料: 伊勢海老の尻尾 2匹分
    ブラックタイガー(もしくはホワイト)シュリンプ 15~20ピース
      (大きさは30~40カウントLBSのもの)シュリンプがあまり大
       きくても小さくてもダメ
    ハラピニオン 2個
    塩 
    コショウ

処理: 伊勢海老の尻尾は”殻”ごと一口大にきっておく
    シュリンプは尻尾の先 足を切り落としこれも“殻”つきのまま背開きに
    ハラピニオンは1~1.5mmの薄切りにし種を取っておく

オイル:深手のなべにてんぷらオイルを 温度は正確には知りませんがシュリンプ
    の先を入れてみて”シュワッシュワッ”ってなったらちょうどよい温度
    オイルはカノーラでもコーンオイルでもOK

ここからが本番:シュリンプも伊勢海老も一度に温まったオイルに入れてしまう
        もちろん温度は急に下がるがお構いなし うすく色つくまであげ
        る(あまりオーバークックでないように)
        
        適当に網の上に取り上げ冷めないうちこれらに軽く塩 コショウ
        最後にハルピニオンも揚げる

最後: お皿に揚げた伊勢海老とシュリンプをのせ上から揚げたハルピニオンをち
    らし出来上がり
    パセリでもあると見た目にきれいですよ


これは最高にお酒に合います 時として塩のみでコショウを使わないのもいいかも

おっと お酒も選びましょうね シロワイン 水割り ビールは最高
でも赤ワイン 焼酎 ウォッカとかウイスキーのストレートには合わないと思う
美味しいカクテルなんかは絶対ダメ
か~~るい飲み物がよいでしょう

うっすらと利いた塩味で”シュリンプの味”が邪魔をせず”伊勢海老”の繊細な味が楽しめますよ
シュリンプは殻ごと食べますが伊勢海老は殻を外してくださいね

いつだったか忘れたけどお客さんが来た時 ”殻ごと食べてくださいね”って言ったとき 伊勢海老を殻ごと口にした人がいた よっぽど”歯”の丈夫い人でもたぶん砕けないと思うーーーーーーーーーー


そいじゃぁ~~ また!! 

PS: わすれちゃ~~~いけません コネリンはプロの料理人ではなくまったくの素人 ”味”の保障は”なし”ですよ
        
             

ハッピーアワー

2009-09-17 22:33:17 | 料理
いつもの事ながら我が家のハッピーアワー (9月16日)

このところ っていうよりず~~~と外食していない もちろん節約の意味もあるが僕たち二人は毎日 ほとんど毎日二 三杯であるが食事の前に”ハッピアワー”と称して晩酌する 

今までであればどこかのレストランやバーに出かけて飲んでいたりもしてたものであるが この最近ときたらおまわりさんの”取り締まり”も厳しくなり DUIなどつかまろうものなら最低一万ドルとも聞く こんなリスクまで犯して決して表で飲もうなんて気などまったく起こらないのも事実

まぁ~ こんなわけで出かけることはない

そこで我が家ではなんとか工夫を凝らして楽しいハッピアワーにするためいろんなアペタイーザーに挑戦もしている

たとえばよくテーブルに登場するのがこの”オリーブのおつまみ” そして”ロブスターのスキャンピー”

特にこのオリーブはともこさん曰く簡単らしい 詳しいレセピーは知りませんがなんとも黒オリーブも緑オリーブもビンやカン詰めを混ぜるだけとか
デモ見た目にもきれいだし 塩味がワインなどにとってもよく合いうまい!!!

もう一つのロブスターのスキャンピーも最高 殻ごと焼いたロブスターをさらにガーリックオイルでもってソテー
特にこのロブスター ”ただ”というのもうれしい ダイビングをするコネリンが海から獲ってきた”海からの贈り物”

我が家は ”平和”です 


昨日の食事のしめくくり 中華三昧の冷やし中華 なんとも我が家はインスタントーーーーーー平和です???


ミリンとお酒の違い?

2009-08-14 20:23:42 | 料理

日本食のスーパーマーケット マルカイでの出来事

毎週木曜日はグロセリーショッピング ともこはリストを手に持って コネリンはショッピングかごもってーーーーー
”お醤油も買ったし納豆も買ったし あとは”ミリン”だけだね” なんて話ながらミリンが並んでいるコーナーへ

ミリンにも何種類もある もちろんオンセールのを買いたいが”みりん風”と言うイミテーションだけは避けたい ともこは裏のラベルを見ながら検討してる 何種類かある中から一本をコネリンに手渡しそれに決めたようだ

それを手にしたコネリン 何気なくと言うよりもまったく冗談で ”ともこ これって大関って書いてあるし アルコール分も13.4%って書いてあるから のめるよねっ” って ともこに話しかけた

そしたら突然 隣にいた たぶん日系人のおばあちゃんが ”飲めない! 飲めない!!アイル 11に行け アイル11!!” (アイル11とは棚11番と言うこと)と流暢な英語で言ってきた

最初は何のことかわからなかったが たぶんコネリンが”飲める”って言ったものだから 僕たちがミリンを探しているのではなくきっと”お酒”を探していると勘違いして教えてくれたんだ もしくは ”この人たち ミリンもお酒も知らないんだ!!! 困った人たちだね~!!” なんて思ってお酒のある棚を教えてくれたようでした

コネリンはすぐそのおば~ちゃんを理解し 丁寧に”サンキュー”といい 早速買う予定の無いお酒コーナー アイル11に行きました

そしたらそこでそのおば~ちゃんにばったり  っていうよりも 僕たちが間違いなくそのアイルにいけたかどうかチェックしてたみたい

でもお酒は予定にはいってなかったから買いませんでしたけどーーー

なんとも親切なおば~ちゃんでした!!!!

でも僕たちはこの勘違いなんですが”親切さ”がほほえましく楽しい一日になりました

(写真はミリンです ミリンは飲むものではありません)

でもアルコール分13.4%魅力的!!    ”試してみるか!!!!”





並べるだけでこんなに豪華

2009-08-12 13:35:56 | 料理

コネリン家の今晩の夕ゴハン


並べるだけでこんなに豪華な食事に見えますがほんとはすごく質素

まず先週の日曜日に獲ってきたヒラメの頭の煮付け

そして最近毎日収穫が出来るキュウリで”キュウリの塩もみ”

あとは”納豆” と”モズク” これはもちろん買ってきたものですが

何が質素かと言うとヒラメは海からの贈り物 キュウリは裏庭のベジガーデンから

納豆は二人分で1ドル モズクはと言うとなんと二人分で80セント あとはーーーさらしねぎに卵が2個 そしてしょうがの針千本

調味料は別にすると なんとなんと二人分の夕食が4~5ドル 質素この上ない

でも並べるだけでこんなに豪華に見えちゃいます


明日は 何 ならべようかなぁ~~~~?


焼き鳥屋さんごっこ

2009-06-02 22:50:01 | 料理
今日はぐ~~~~~とくだけて ”焼き鳥屋”さん

ちょうどNYから母親が来てることもあり ご馳走?をつくる機会が多い そんなある日 ”焼き鳥をしよう”を言うことになり

早速 タレつくりからーーーーー これもみよう見真似で(ほとんどが想像で) つくり始めた

材料は お醤油 お砂糖 ミリン それにたまねぎのみじん切り レモンスライス ねぎの根っこ 赤唐辛子と冷蔵庫の中にある野菜屑で適当にーーー お酒も結構入れました

これを焦がさないように煮ること3日間 もちろん火をとめたりつけたりですが とにかく三日間 味見をしながらです そして最後に片栗粉でとろみをつけ出来上がり  

これが結構 雰囲気本物 ”秘伝のタレ”って言うことになったわけです でももちろん二度と同じのができるわけありませんっけどーーー

ともかくできた!!!

さて当日は朝から焼く材料の仕込み チキンも丸ごと購入 各部分に裁き 一つづつ串に刺すわけです これがまた面倒くさい 特に”チキンの皮”などはふにゃふにゃで思うようにさせない   ま~~~ともかく 何とか完成

あとは キャンプ用のBBQの上にレンガを乗せ高さの調整(火の強さの調整)

その後は誰かが焼く人担当 結局コネリンが中庭にて焼き鳥屋さんのお兄さんにーーーーーーーその後はご想像のとおり 家のなかからトモコと母親の声が聞こえる

”おに~~~~さん 次は砂肝いってちょう~~だい” ”かわもついでにねっ” ”お酒ないわよ~~っ” なんてねーーーーーー


その当日コネリンは自分で焼き鳥を食べた記憶があまりない  でもまぁ~~ のどかな夕暮れでした

たまには”ロハス”

2009-04-28 01:02:24 | 料理
ダイビングもちょっと休憩 天候がよくない 快晴でも風が強いし白波がーーーーーー船が出せないのです

こんな時には家で ともこの”ロハス”のお手伝い そう 畑仕事なんです


一週間前のことですがこのトーレンスの家の裏庭 猫の額ほどの場所で家庭菜園を作ることにーーーー 一度にできないから毎日一時間ほどづつ それも植えるものの順番にセクションごとに畑を作り始めた もちろんダイビングの合間ですがーーー

今は3箇所 4~5日前にスプリングミックスの種 3日ほど前にはオクラ おとといはインゲンとシュガースナップそしてキュウリ

次はハーブ畑とトマトを植えたら今年は終わり

スプリングミックスはすでに双葉が見え始めた 収穫は2~3週間だそうです これからはうまくいけば毎日サラダが食べられます 家庭菜園は去年テキサスに住んでいた時にはとうもろこしからジャガイモ かなりの種類を植え野菜類のほとんどは自給自足で楽しんでいました

ここトーレンスは"土”そのものがよくない そこで何度となくホームデポに通い かなりの"土”を購入 たぶん野菜が採れてもきっと”元”が取れないと思う  でも 新鮮なサラダが毎日食べられることを思えば”精”が出るものです

ってなわけで ここ数日 もっぱらシャベルと鍬で”運動”しています