ガソリン価格

ガソリン価格が下がっているそうです。

経済産業省資源エネルギー庁が１０日、
８日時点のレギュラーガソリン１リットル
当たりの全国平均小売価格を
発表しました。

前週（１日）と比べ２円１０銭安い
１５５円３０銭だったそうです。

値下がりは２１週連続だそうです。
約１年５カ月前の水準にまで
下がったそうです。

世界経済の減速や米国のシェールオイルの
生産増加などを背景に原油安が進んでいます。

中、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）の
原油減産見送りによる価格急落が
反映されたそうです。

でも、原油価格に比べてまだ高いですね。
もっと安くなってもおかしくないと
思いますが。

８Ｋテレビ

Ｋテレビについてです。

シャープは９日、赤色と緑色をより鮮明に
表現できる液晶テレビ用のバックライトを
開発したそうです。

フルハイビジョンの１６倍の解像度を持つ
「８Ｋ」対応テレビに採用するそうです。
２０１６年に始まる試験放送に合わせて
商品化するそうです。

８Ｋに先行して来春以降、販売中の「４Ｋ」対応の
テレビに搭載。バックライトは他社にも
供給するそうです。

バックライトは現在、青色の発光ダイオード
（ＬＥＤ）と黄色の蛍光体で構成。赤や緑などの
カラーフィルターに 光を通すことで、さまざまな色を
表現しているそうです。

８Ｋですか。
今、４Ｋテレビが販売されています。
人気が出ています。
もう、８Ｋですか。

どんどん技術が進んでいます。

渡辺喜美氏

解党したみんなの党の元代表・渡辺喜美氏（６２）が、
苦戦しているそうです。
落選の危機に瀕（ひん）しているそうです。

首相候補だった“ミッチー”こと亡き父・渡辺美智雄氏から
続く強力地盤を背景にほぼ無風当選を
続けてきたそうです。
今回は様相が一変しているそうです。

比例復活もない無所属での出馬に、今までの
支援組織にもソッポを向かれているそうです。

どの選挙事務所にも貼られている、支援者や組織の「祈　必勝」と
書かれた檄（げき）文ポスターが、喜美氏の事務所では、
数年前の選挙までは「多すぎて、天井にまで貼らないと
だめだった。数なんて数え切れない」ほどだったそうです。

しかし、今回は、地方議員ら個人を中心に
２０枚程度だそうです。

お金の問題が大きいかったですね。
有権者から支持は難しいでしょうね。

自民党が大勝

朝日新聞などの全国紙が４日付朝刊で、
衆院選の序盤情勢調査を踏まえて
選挙予想をしています。

自公圧勝の勢いを報じ、野党に
衝撃が走っているそうです。

特に民主党、維新の党は選挙協力が
機能せず、政策のアピールを含めた
選挙戦略を立て直そうとしているそうです。

一方、議席減も予想していた自民党は
勢いづき、民主党首脳の選挙区を中心に
攻め込むなど、手を緩める様子は
ないそうです。

自民党が３００議席という新聞もありますね。
本当でしょうか。
こればっかりは、わかりませんね。

でも注目です。

ベストアプリ

グーグルは、Google Playにおける2014年の
ベストアプリやベストゲームをまとめた
「Google Play ベスト オブ 2014」を
発表したそうです。

たとえばゲームでは
「消滅都市」「ようかい体操第一」
「白猫プロジェクト」「テラバトル」
「モンスターストライク」などが
選出されたそうです。
長く人気を保つ「パズル＆ドラゴンズ」も
選ばれたそうです。

ベストアプリ部門では、フィットネス管理の
「Runtastic」「Runkeeper」、ショートムービーの
「Vine」、名刺管理の「Eight」、
マンガアプリの「マンガボックス」、
ニュースアプリの「SmartNews」、
そして「日本相撲協会公式アプリ『大相撲』」
などが選ばれたそうです。

ゲームは、聞いたことがありますね。
妖怪体操は、テレビでも人気があります。

冷凍食品が値上げ

冷凍食品が次々に値上げされます。

日本水産は３日、冷凍食品の値上げを
実施するそうです。
家庭用はまず農産関連商品を
２０１５年１月出荷分から３～１５％
引き上げるそうです。
同年２月からは「若鶏のから揚げ」など
調理冷食を３～１０％引き上げるそうです。
業務用は同３月出荷分からで、４～１５％
値上げするそうです。

日清食品冷凍も３日、家庭用冷凍食品
３０品目を３～１０％の値上げ幅で、
来年３月出荷分から価格改定するそうです。

結局、海外からの輸入製品ですから、
為替の影響を受けるのですね。

それでも、国内産よりは、まだ安いので
しょうかね。

中国のスマホ市場

中国のスマートフォン市場では、
激しい競争が繰り広げられて
いるそうです。

２０１４年７－９月期の世界スマホ
出荷台数です。
市場調査会社によって販売台数や
シェアの数字が異なっているそうですが。

「米科技（シャオミ）」や「華為（ファーウェイ）」と
いった中国のスマホメーカーが大きく
シェアを伸ばしているそうです。

シャオミやファーウェイといった
中国メーカーの躍進に伴い、中国の
ローエンドおよびミドルエンドスマホ市場では
サムスンの販売が落ちているそうです。

他の中国メーカーも販売が落ちて
いるそうです。

来年は中国での競争が激しくなるそうです。
スマートフォンで利益を出すのが
難しくなっているようです。

日本エレキテル連合

「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の
年間大賞に、お笑いコンビ
「日本エレキテル連合」が受賞しました。

「ダメよ～ダメダメ」が選ばれました。

1日に行われた表彰式では、中野聡子が
「こんなことになると思っていないので、
びっくりしている」とコメントしたそうです。
「一発屋になるのでは？　」との懸念に対し、
「他にもあるから」と明かし、来年も続けて
活躍することを誓ったそうです。

大人から子供までに人気のある言葉に
なりました。

誰でも知っていますね。

来年も違う流行語を出せれば続きますね。

定額聞き放題

定額聞き放題は日本では人気がないようです。

音楽配信市場でシングルトラック
販売単価が低下しているそうです。

直近の2014年4～6月の平均販売単価は
169円だったそうです。
前年比で約1割の減少だそうです。

2000年代後半、日本の音楽配信市場を
席巻した「着うたフル」では、1曲当たりの
ダウンロード料金が200～400円台だったそうです。
かなり減っているそうです。

従来型携帯電話“ガラケー”から
スマートフォンへの移行が進み、
ガラケー向けサービスだった
着うたフルの売り上げは激減したそうです。

スマホでは、ユーチューブなどの
動画共有サービスを利用して
音楽を聴くことができます。

音楽の聴き方が変わり価値が
下がってしまったそうです。

時代が変わっています。
youtubeの影響でしょうか。

新しいビジネスモデルが必要かも
知れません。