沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場の
名護市辺野古への移設反対を
主張した現職の稲嶺進氏の再選をしました。
自民、公明両党の間にすきま風が
吹いているそうです。
自民党は敗れた移設推進派の
末松文信氏を擁立したものの、公明党が
自主投票を決めた県本部の意向を黙認し、
組織票の多くが稲嶺氏に流れたと
みられているそうです。
4000票の差でした。
公明党が協力したら勝っていたかも
知れません。
何のための連立でしょうかね。
このまま軌道修正できなければ11月に
予定される県知事選も基地移設の賛否を
争点に与党分裂選挙になる可能性が出てきたそうです。
自民党は、公明党と別れた方がよいと
思いますよ。
憲法改正や集団的自衛権でも意見が
異なります。
公明党の議員はどんどん減っていますから、
必要がないと思います。
名護市辺野古への移設反対を
主張した現職の稲嶺進氏の再選をしました。
自民、公明両党の間にすきま風が
吹いているそうです。
自民党は敗れた移設推進派の
末松文信氏を擁立したものの、公明党が
自主投票を決めた県本部の意向を黙認し、
組織票の多くが稲嶺氏に流れたと
みられているそうです。
4000票の差でした。
公明党が協力したら勝っていたかも
知れません。
何のための連立でしょうかね。
このまま軌道修正できなければ11月に
予定される県知事選も基地移設の賛否を
争点に与党分裂選挙になる可能性が出てきたそうです。
自民党は、公明党と別れた方がよいと
思いますよ。
憲法改正や集団的自衛権でも意見が
異なります。
公明党の議員はどんどん減っていますから、
必要がないと思います。