http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=330969&g=132108
自閉症の子供たちの血液には、健康的な子供たちよりも水銀のレベルが高いことをイランの研究者チームが明らかにした。水銀の蓄積経路として、最も可能性が高いのがワクチン摂取のようだ。
ワクチンに使われている防腐剤(メチロサール)の50%が水銀でできている。
以下、「日本や世界や宇宙の動向」リンク より。
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自閉症の子供たちの血液に含まれる水銀レベルが高いことが分かりました!
イランの2つの研究チームの研究結果により、自閉症の子供たちの血液には健康的な子供たちよりも水銀レベルが高いことが分かったそうです。水銀が脳に侵入し神経発達障害を引き起こしているのではないかと考えられています。ただ、脳細胞の水銀レベルはまだ分析されてませんので何とも言えませんが。。。
ただ、体内の水銀のレベルが高いということは水銀が多く含まれている食物を日常的に食べるとか、ワクチンによって体内に水銀を入れる方法くらいしかないと思います。
日本ではメチル水銀中毒による水俣病という暗い歴史がありますが。。。
特にアメリカでは6ヵ月以上の子供たちに対して異常なほど多くのワクチンを接種させています。そして自閉症の子供たちの体内に残留している水銀レベルが途上国よりも高いそうです。ひょっとするとアメリカでは自閉症の発症率も多いのではないでしょうか。
アメリカ人は、オピオイドなど、有害な薬やワクチンに汚染されまくっています。それでなくても麻薬常習者やアルコール依存症が多いのに。。。子供から大人まで薬漬けです。
日本でも特にインフルエンザ・ワクチンは避けたいものです。余計なワクチンは自分や子供たちの身体から遠ざけておきたいものです。
リンク
(概要)
11月2日付け
水銀は非常に有毒な神経毒です。水銀の種類の中で最も多いのは魚に含まれるメチル水銀とエチル水銀です。そしてワクチンに使われている防腐剤(メチロサール)の50%が水銀です。
ATSDR米環境有害物質・特定疾病対策庁によると、特に幼児や胎児は水銀によるダメージが大きく、脳障害、知能発育不全、協調運動失調、失明、てんかん、言語障害などの障害を引き起こします。
ではなぜ公共の保健機関は、毎年、子供たちにインフルエンザ・ワクチン(メチロサールを含むものが多い)を積極的に接種させようとしているのでしょうか。
インフルエンザ・ワクチンは生後6ヵ月以上の子供たちを対象にしています。また幼児に対しては、インフルエンザが流行する季節になると、連続して2度のインフルエンザ・ワクチンを接種するよう積極的に呼び掛けています。また妊娠しているかもしれない若い女性に対してもインフルエンザ・ワクチンの接種を推し進めています。
様々な研究成果により、体内に入った水銀は血液脳関門を突き破り、ASD学習能力障害(自閉症)、チック障害、ADHDなどの神経発達障害を引き起こす割合を高めることが分かっています。
残念ながら、CDC疾病対策センターは水銀がASDの危険因子であることを認めません。一方、研究者らの間では水銀とASDの関連性を突き止める研究が進んでいます。
2017年だけでも、2つの研究チーム(どちらもイランの研究機関)が十数年間のメタ分析による研究で、水銀とASDの関連性を証明しました。
(メタ分析についての説明は省略)
メタ分析を行ったこれらの研究チームは、ASD患者の赤血球には健常者の赤血球よりも高濃度の水銀が含まれており、血液全体でも健常者よりも多くの水銀が含まれていることを確認しました。
尿に含まれる水銀レベルはASD患者も健常者も違いはありませんでしたが、ASD患者の毛髪に含まれる水銀レベルは健常者よりもはるかに低いことが分かりました。
また、発展途上国と先進国(主にアメリカ合衆国)のASD患者を比較すると、毛髪に含まれる水銀レベルでは、先進国のASD患者の方がはるかに低いことが分かりました。
その原因の一つとして、アメリカではチメロサールやアルミニウムなどの重金属が多く含まれるワクチンの接種の割合が途上国や他の先進国よりもはるかに多いということがあげられます。毎年、米政府は、母親たちに子供たちのインフルエンザ・ワクチンの接種を強く推奨しています。
(発展途上国のASD患者の研究の多くが米研究機関によって行われています。)
また、ASD患者の脳組織の水銀レベルが健常者よりも高いことも分かりました。ただ、脳研究分野では、メタ分析だけでは関連性を立証するには十分ではないと言われています。
中略
水銀とASDや他の障害との関連性について研究を行ったイランの2つの研究チームは様々なテクニック(例:多くのデータベース、検索語、検索戦略を用いたり、情報源を調査し、各研究結果の信頼性や違いを分析するなど)を用いてメタ分析の弱点を改善しました。
その結果、彼らの研究結果はこれまでよりも信頼性が高まりました。
なぜ、ASD患者の毛髪に含まれる水銀レベルが健常者よりも低いかというと、ASD患者の解毒化経路とメカニズムが正常に機能していないからです。
その結果、ASD患者は、毛髪、尿、便から毒素を排出せず、細胞内に水銀を残留させてしまいます。。
一般的に使われているインフルエンザ・ワクチンの中には、血液脳関門を破壊し、神経毒のエチル水銀や他の重金属を脳内に直接侵入させてしまう乳化剤ポリンルベート80が含まれています。
中略
ただ、残念ながら、研究成果の多くが体内の水銀レベルを測定したものであり、脳細胞を検査したものではありません。
エチル水銀が大量に含まれるワクチンが多くの幼児に接種されていることを考えれば、エチル水銀が脳に及ぼす影響についてさらに詳しい研究を行うべきであり、どのワクチンにもメチロサールを混入させてはならないのです。
(以上)