幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

もやし業者どうなる 原料豆商社破綻で庶民の味方がピンチ

2017-09-29 | 食品の安全、料理

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/214385

今年3月、もやし生産者協会は、「もやし生産者の窮状にご理解を!」という1枚の文書を小売店など関連各所に配っている。そこには、「2009年に全国で230社以上あった生産者は100社以上廃業」とある

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医師への「謝金」市場は8000億円! 誰も教えてくれない謝礼金の実情

2017-09-29 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170927-00000052-sasahi-hlth

 かつて、入院すると医師に謝金を支払うのはごく一般的なことでした。医師も当然のように考えていました。知人の医師は、90年代、心臓カテーテル治療で有名な病院で研修していました。部長が一人で回診すると、毎回ポケットが膨れていることに気づいたそうです。回診中に患者から謝金をもらっていたためです。後日、先輩医師から、この部長の回診は「(謝金)回収」と呼ばれていることを教わりました。

 70年代、東北地方で研修していた医師は、先輩から「謝金をくれた患者はできるだけ時間をかけて丁寧に診察するように」と習ったそうです。先輩の指示を守ったこの医師は、後日、同部屋の患者全員から謝金をもらったそうです。

 歳月が経過して、医療を取り巻く状況は変わり、現在、謝金の受け取りは多くの病院で禁止されています。「謝礼は受け取れません」という紙も貼り出されています。

 ところが、実際は、いまでも病院で謝金の授受はあります。都内の病院に勤務する外科医は、「謝金をいただくことはあります。バブル最盛期と比べると少し減りましたが、結構な金額になります」と言います。額面については、都内の私大病院に勤務する40代の外科医は「3万から5万円くらいが多いです。ただ、すべての患者さんがくれるわけではなく、10人に1人くらいです」と言います。

 謝金を支払う習慣のない地域もあるようです。たとえば、東京都墨田区の都立墨東病院に勤務経験がある外科系医師は、「墨東病院時代は患者から謝金をもらったことは一度もない」と断言します。しかし、所得が東京で最も高い港区内の病院に勤務する50代の外科医は、「手術をすれば8割くらいの患者から謝金をいただく。普通は10万円」と言います。

 同じ港区内でも、謝礼の相場は病院や医師の格によっても違ってきます。たとえば、港区のある名門病院の場合、「部長を指名して、手術してもらえば謝金の相場は50万円くらい」(病院に患者を紹介する医師)と言われています。高名な医師となれば、謝金の価格はさらに跳ね上がるようです。マスコミにしばしば登場する大学教授の場合、謝金の相場は「手術で大体100万円」(同大学に勤務する医師)だそうです。

■「名医」たちが自ら謝金を求めることはない

 誤解のないように言っておきますが、「名医」たちが、自ら謝金を求めることはなく、謝金を支払わなくても診てくれます。あくまで患者や家族が「自主的」に支払っています。経済的な余裕がない若い患者は謝金の額が少なく、支払わないことも珍しくないそうです。都内の病院に勤務する小児科医は「謝金をもらうことは皆無です。小児がんの子供を抱え、長期間の闘病生活を送っている若い夫婦には支払えません」と言います。都内の大学病院に勤務する内科医は「謝金をもらうことはごく稀です」と言います。内科の慢性疾患で長期間の入院が必要な患者が、謝金を支払うことは少ないからです。

 謝金の有無は、患者の事情にもより、ケースバイケースというほかありません。

■謝金を透明化できないか

 謝金の是非について、この場では議論しません。が、薄給である東京の私大病院の医師にとって、患者からの謝金が生活の糧になっているのは事実であり、世間の常識を超えた謝金を受け取っている医師がいることも事実です。

 手術1回で50万円から100万円もの大金を受け取っていることが国民に知られれば、医療の信頼は損なわれます。患者から病院への寄附金として処理し、透明化するのが理想です。ところが、肝心の医師から、そのような声は聞こえてきません。

 謝金の総額について、この問題を調査したことがある元マッキンゼー東京支社長の横山禎徳氏は「かつて私が推計したときには総額は8000億円程度でした」と言います。

 巨大な「市場」です。今後も謝金市場は増大し続けるでしょう。高齢化が進み、医師不足が深刻な昨今、誰もが「名医」に治療してもらいたいからです。

 医師の実力は一般市民にはわかりづらいため、知り合いの医師に聞くしかありません。最近は、主治医だけではなく、紹介医師にも包む人が増えているといいます。謝金をしておけば、身内が病気になった場合も頼みやすいからです。医師が不足している以上、こうした二重価格が横行するのは当然の帰結です。

 問題の本質は、医師不足と医療費増加にあります。国民にとっても、医師にとっても、負担を強いる大問題です。

 ところが、一部は利権に目がくらみ、一部は現実から目をそむけ、皆が議論を避けています。いつになれば、医師不足が解消されるのか

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9月28日発表の総説画像。地域予測

2017-09-29 | 地震

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IAEP国際地震予知研究会

9月28日発表の総説画像です。地域予測には 北海道方面5 関東3,北陸1,中部地方1,西日本4地震とアウターライズ地震M8.6予測があります。地中海 等海外3

 
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急増する金の密輸ルート

2017-09-29 | 日本問題

荒稼ぎで日本の税金が失われていく。今、凄い量、金額です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-10000001-mbsnews-l27

【特集】急増する金の密輸ルートをたどる

いま金塊の密輸が相次いでいます。摘発件数は、ここ数年間で30倍以上と急増しています。密輸グループへの取材からそのルートが明らかになりました。

まず香港に行き、ここで大量の金塊を買い付けます。そして、日本には直接帰らずに韓国へわたります。ここで日本に金塊を運ぶために雇った“飛び子”と呼ばれる運び役と落ち合い、金塊を渡します。飛び子と密輸グループはそれぞれ別々の方法で日本にわたります。

MBSは、このルートをたどることにしました。すると、極めて大胆な手口が見えてきました。

金塊を買い付ける“香港”

密輸グループが大量の金塊を買い付けるという香港。世界中から金が集まるアジアの貿易拠点です。街には金を取り扱う貴金属店が軒を連ねています。

「香港では店をオープンするときやお祝いに贈るのでよく売れます。1人で何個も購入する人もいます」(貴金属店の店員)

ただこうした貴金属店を密輸グループは金塊の仕入れ先にはしていません。金にデザインが施されている上、大量購入が難しいからです。

密輸グループのかつての仕入れ先は街の中心部から車で40分の郊外にありました。香港でも大手の金の卸業者です。
しっかりとした門扉、防犯カメラが備え付けられ、セキュリティーは厳しく、会社の看板すら掲げられていません。MBSは直接話を聞くことにしました。

Q.金を買いに来る人は多いですか?
「多いですよ、名簿見てください」(警備員)

しばらくすると中から会社のスタッフ2人が出てきました。

Q.買おうと思ったらどれぐらい買える?
「私たちは宝石店などに卸しているので、個人には売っていません」(会社スタッフ)

あくまで貴金属店など法人向けにしか金を販売していないといいます。密輸グループとの取引について確認しようとしましたが…。

「ここは金の工場なので取材はできません。セキュリティーの問題です。お客さんは工場の中には入れないんです。我々も工場には入れません」(会社スタッフ)

これ以上取材することはできませんでした。密輸グループは貴金属店などを装って、こうした会社から金塊を購入していたといいます。

誰でも大量に金を購入できる場所も…

取材を進めると大量の金をもっと簡単に購入できる場所があることがわかりました。両替店です。

Q.金は買える?
「買えますよ。どれくらい欲しいか予約してもらえれば、あすには購入できます」(両替店員)
Q.何キロまで買える?
「いくらでも買えますよ」
Q.日本人の客は多い?
「いますね」

手数料をとることで金の買い付けを代行していました。ここではパスポートを提示すれば誰でも大量に金を購入できます。私たちが日本人だとわかると、こう話しました。

「香港の法律ではいくら買っても問題ありません。日本に持って帰ってからのことは知りません」(両替店員)

“飛び子”が受け取る場所は?

金塊を手にした密輸グループが次に向かうのは韓国です。毎日多くの飛行機が飛び交うアジア最大級のハブ空港・仁川空港。香港で仕入れた大量の金塊はこの空港で、“飛び子”とよばれる運び役に手渡されるといいます。

MBSが入手した映像によると…
『密輸グループが香港で仕入れたという1枚1キロ500万円の金塊を白い紙に1枚ずつ丁寧に包んでいきます。そしてその白い包みを“飛び子”に手渡します。渡されるのは1人につき3枚。摘発のリスクを減らすために複数の飛び子に少しずつ金塊を持たせます』

空港は大勢の人が行き交っている上、複数の監視カメラが備え付けられています。誰にも気付かれずに受け渡すことは可能なのでしょうか。

入手した映像によると…
『金塊を受け取る“飛び子”の女の背景には航空会社のラウンジのような案内板が映っています』

MBSはその場所を探すことにしました。すると…多くの人が行き交う通りのすぐ横にある航空会社のラウンジにつながるエスカレーター付近のラウンジ案内板に行き着きました。映像に映っていた受け渡し場所と同じようにみえます。この案内板の陰に隠れて受け渡しが行われていたのでしょうか。

多くの人が行き交う場所で手渡されたとみられる金塊。密輸グループはこのあと、あらゆる手を使って日本に持ち込もうとするといいます。

「カップルで運び役をやらせたり、家族ぐるみでやらせたりとか。わざと車いすに乗らせたり。実は車いすの人が金塊を持っていたりとか。いろいろなパターンがありますね」(密輸グループ元幹部)

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関東に住む2人に1人がストロンチウム汚染

2017-09-29 | 

https://ameblo.jp/mayura-ayur/entry-12139704799.html

以下に掲載するのは、週刊現代、週刊文春、週刊大衆など長年一緒に紙面を作ってきた編集者に、1年半ほど前に草案として出した原稿です。どの出版社も記事掲載は拒否。理由は同じで「もはや原発関連の話題はスペースがない」でした。

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熊本 大分 松山等 九州 四国 中国地方は暫く注意が必要

2017-09-29 | 地震

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観測機3のデータです。熊本地震を捉えていた観測機3にかなり大きな赤の強い反応が出現しています。熊本 大分 松山等 九州 四国 中国地方は暫く注意が必要です。此処数ヶ月間の反応では大きな反応なので要観察です。

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