幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

5人死傷・岐阜の老健施設「ひどすぎた地元の評判」

2017-09-06 | 徒然なるままに

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52745飛騨高山では赤十字病院と並んで、知らぬ者はいない老健施設だ。ここで老人たちが次々と不審死したというので、町中が大騒ぎだ。疑惑の主の正体は――。

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“コンビニは現代の奴隷制度”大手コンビニ元社員らが衝撃の内部告発! マスコミが報じない惨状と卑劣な手口

2017-09-06 | 徒然なるままに

http://lite-ra.com/2017/09/post-3432.html

 高橋氏の両親は宮崎県で酒屋を経営していたが、1996年2月、4600万円を投資してコンビニをスタートさせた。しかし激務だったのだろう。父親はオープンからたった半年後の翌年9月に過労で急死する。享年42。当時、高校生だった高橋氏は、店を手伝わざるを得なくなった。

 そして、借金を返すために家族総出で働いたのだが、いっこうに借金は減らない。しかも、6年後、突然訪れた本部の部長にこう告げられたという。

「売り上げが悪いのはわかっている。採算が合わないのもお互いわかっている。私が来た以上、今月いっぱいで閉店してもらう」

 代わりに別の店舗を用意されたが、しかし移転先店舗は“本部から借りる”というこれまでとは違った契約。そのためロイヤリティーは跳ね上がったという。しかも売り上げも1日17万円程度。高橋氏はその生活を「地獄でした。働けど働けど利益は出ない」と振り返っている。

 

「働けど働けど実入りは減っていく」。高橋氏のように、店舗オーナーの苦境にはいくつもの理由があるが、そのひとつが“コンビニ会計”だ。大手コンビニの平均ロイヤリティ(上納金)は60%。普通なら、販売価格から仕入れ値を引いた収益を分配するはずだが、しかしコンビニの場合は違う。売れ残った商品は仕入れ値に含まれず、オーナーの負担とされるからだ。つまりおにぎりやお弁当の売れ残り数によっては、オーナー側が簡単に赤字になってしまうし、処理費用もかかる。そういう契約、システムなのだ。

 そのためオーナーは見切り販売、つまり賞味期限が近づいた商品を値引きして売りたい。しかしそれを本部は認めない。なぜなら廃棄分は店舗負担だから、店舗が食品を捨てれば捨てるほど、本部は儲かるからだ。“食品ロス”で儲けるという、まさに異様なシステム。

 もうひとつオーナーたちを苦しめるのが特定地域に同じコンビニ店を集中させる「ドミナント」戦略だ。狭い地域に同じコンビニが乱立しているのを見たことがあると思うが、この戦略は同一のコンビニを集めることで、地域のシェアを高め支配的な(ドミナント)立場にできる。また、店さえつくっていれば本部は儲かるという構図もある。しかし、これはオーナーにとっては死活問題となる。ライバル店が増え、売り上げが減るだけだからだ。

「借金漬けで逃げられないように…」大手コンビニ元社員が“奴隷制度”のやり口を告発

 

 その後、売り上げも激減、そのため佐々木氏は見切り販売に踏み切る。しかしそれを認めない本部からの妨害にあい、追い詰められた佐々木氏は公正取引委員会に訴えるまでに至る。そして2009年、公取はセブン-イレブンに対し独占禁止法違反に当たると認め、排除措置命令が出された。が、しかしその後、セブン-イレブンは佐々木氏との契約を更新しなかった。つまり佐々木氏を廃業に追い込み、仕事を奪ったのだ。

 こうした問題は、オーナー側からの告発だけではない。冒頭に記したように “加害者”とも言える元本部社員からもそれは訴えられているのだ。登場するのは大手コンビニチェーンで法務担当をしていた鈴本一郎氏(仮名)だ。

 鈴本氏は本部の姿勢に異議を唱えたため、その職を追われたという経歴をもつ。

「あちこちでコンビニが散らばっている。あんなことありえないわけで。そうすると1店舗あたりの売上が下がってくる。下がっても良しとする、正当化する論理がドミナント・エリアという考えなんです。店さえつくっていれば儲かるのは加盟店に貸勘定が増えるからです」

 鈴本氏によれば、オーナーは“食品ロス”“ドミナント”で苦境に陥るだけでなく、システム上、借金も背負わされるという。コンビニ店舗には常にたくさんの商品を並べておく必要がある。そのためには仕入れのための資金が必要となるが、足りない場合は本部から借金をすることになるからだ。

「要は借金漬けにするんだよね。逃れられないように」
 
 鈴本氏は、コンビニのフランチャイズ契約は“奴隷制度”“人身御供システム”そのものだとまで言い切っている。しかも、こうしたコンビニの企業体質は店舗オーナーだけに向けられるものではない。それに疑問をもてば、本部社員だろうと容赦はない。

「およそ倫理観だとか正義感だとか、こんなことでいいんだろうかと思う人間は辞めてしまう」(鈴本氏)

 まさにブラック企業、そしてブラック業界そのものだが、元セブン-イレブン見切り妨害事件弁護団団長の中野和子弁護士は、「日本の一番悪いところは中小企業を守る法律がない」としてその問題店をこう指摘している。

スポンサータブーでマスコミはコンビニ業界の問題点を報じず

 

「日本のコンビニは本部が強欲すぎる。コンビニの秘密は契約にあると考えています。365日24時間は運営するためにオーナーが働き続けなければならない。しかしそれは(契約書に)直接は書いていない。何時間かも書いていない。しかし契約書やマニュアルのなかで、これをやりなさいと定めている。その仕事量をこなすための従業員給料は極々限られている。従業員給料を捻出すると自分の取り分はなくなる。生きていくためには働かなくいけないが、契約書には明確に書いていない。これがコンビニの秘密」

 本作品では他にも自腹購入を強いられたアルバイト、「コンビニ加盟店ユニオン」関係者など、数多くの関係者が赤裸々な実情を訴えているが、確かに、コンビニ業界のさまざまな問題はこれまでも指摘されてきた。本サイトも、加盟店オーナーの“奴隷労働”の実情や、その挙げ句に自殺者にまで追い込まれたオーナーが数多く存在することも紹介してきた。また、2015年にはコンビニ業界最大手のセブン-イレブンが「ブラック企業大賞2015」に選ばれている。

 当然、社会問題化してもおかしくない事態だが、多くのメディアはこうした問題を取り上げることはなく、沈黙を守ったままだ。なぜならコンビニ業界、特にセブン-イレブンはマスコミタブーとなっているからだ。

 これも本サイトでも何度も指摘してきたことだが、コンビニ各社はテレビCMをはじめ、マスコミに巨大広告費を出稿している。つまりマスコミにとってコンビニ業界は貴重な大スポンサー様なのだ。また、スポーツ紙、週刊誌、新聞にとっては、コンビニはいまや書店に代わって最有力の販売チャンネル。なかでもセブン-イレブンに置いてもらえるかどうかは死活問題となっている。

 こうした状況下、新聞、テレビ、そして週刊誌までもがコンビニ業界に都合の悪い報道はできない状態なのだ。

 そう考えると、店舗オーナーの奴隷労働の実態や、ましてやコンビニ業界の生命線ともいえるブラック契約をえぐった本作品『コンビニの秘密』も、マスコミにスルーされるのは確実だろう。

 だが、私たちに身近な存在であり、また子どもも含む多くの人がアルバイトとして関わるかもしれないコンビニだからこそ、その実態を広く知らせる必要

がある。YouTubeに予告編もアップされているようなので(リンク)、一人でも多くの人にこのドキュメンタリーを見てほしい。

 

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知らなきゃよかった…日本の空は「実はアメリカのもの」だった

2017-09-06 | 日本問題

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52721

みなさんは、東京都の西部――たとえば世田谷区や中野区、杉並区、練馬区、武蔵野市などの上空が、「日本のものではない」ということをご存じですか?

  

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「空き家大国ニッポン」のゾッとする近未来〜首都圏でさえこの惨状…

2017-09-06 | 日本問題

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51118

いまの日本を滅ぼしかねない大問題は、「空き家」の激増だ。それは、人口が減少するのに住宅はつくられ続けるという不可解な現実に由来する。なぜこんなことになっているのか?

ベストセラー『里山資本主義』の著者・藻谷浩介さんと、『老いる家 崩れる街』の著者・野澤千絵さんのおふたりが明かす日本の惨状――。

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怖すぎる未来の年表…「3年後、女性の2人に1人が50歳以上に」

2017-09-06 | 徒然なるままに

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52268

「現状は、もはや出生率が改善したからといって人口が増える状況ではありません。2020年には女性の過半数が50歳以上になる、という事実からもわかる通り、そもそも、子供を産める女性が少なくなっていくのです。

出生率が多少上がったところで、子供を産める母数が少ないのだから、少子高齢化・人口減少には歯止めはかからない。こうした現実をきちんと受け止めなくてはなりません」

 

いま86の国立大学がありますが、一部では経営が立ち行かなくなり、『統合』という策を取るところが出てきます。

 

 

2021年には、「団塊ジュニア世代」が50歳に差し掛かるが、この頃から介護離職が増え始めるという。なぜか。

 

「総務省の『就業構造基本調査』によれば、『働きながら介護をしている』という人は50代がいちばん多い

さらに今後は、介護スタッフがさらに厳しい人手不足に陥ることが見込まれる。'25年には約253万人の需要が見込まれるのに対して、215万人程度しか確保できないとされる。約38万人もの介護スタッフが不足するのだ。

 

首都圏を中心に、高齢者の医療を巡る問題が噴出する。2022年には、'47年生まれを筆頭とする「団塊の世代」が75歳=後期高齢者に突入。

さらにその3年後、2025年には、ついに団塊の世代全員が75歳以上となり、後期高齢者の人口全体に占める割合は18%にも達する。

 

まず深刻な問題となるのが、首都圏の医療機関不足である。

病院に行っても数時間は順番待ち、入院するのにも何年も待たなければならない。そんな状況が、この10年の間に進行する

'20年代に入ってからはオプジーボのような薬の「値下げ」にとどまらず、すでに保険適用されている高額な治療が少しずつ保険適用から外され、自由診療になっていくことは避けられない。

民間の医療保険に入っているカネ持ちは、高額な治療を受けることができるが、そんな余裕のない人々は保険が適用される安い治療しか選べない。そんな「医療の二極化」が進んでいく。

2025年認知症患者による交通事故が頻発する

'15年現在、認知症高齢者の人数は525万人だが、内閣府の作成した『高齢社会白書』によれば、2025年には、65歳以上の5人に1人、約730万人が認知症になると推計されている。

さらに、認知症の一歩手前の「予備軍」段階を合わせると、日本人の1割以上、1300万人にもなるとされる。

2027年24時間営業のコンビニが消える

ショッピングモール(SM)も人口減少で集客が減り、『坪効率』が悪くなるため、次々に撤退していく可能性が高い

銀行は地方で貸出先を見つけられないことから多くの地銀は統合・合併を繰り返し、現在の105行が、5年以内に20~30グループに、10年後には全国で8~12行といった寡占体制になると考えられます。

 

 

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絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」

2017-09-06 | 徒然なるままに

ツイートから

絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」:「賃料を固定で保証します」。夢のようなトークで巧みに近づいてくる不動産業者と、高額の建築費を簡単に貸し出す銀行の融資担当者。彼らは決して、我々の味方ではない。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52268

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症状乏しさ特徴「クラミジア感染症」/性感染症連載

2017-09-06 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-01880107-nksports-hlth


 症状の激しい「淋菌(りんきん)感染症」とは一転して「クラミジア感染症」は、その症状の乏しさが特徴だ。性感染症に詳しい「プライベートケアクリニック東京」名誉院長の尾上泰彦医師はこう話す。

 「クラミジア感染症は、実は性感染症の中でもっとも多い病気です。若い人に多く、男性より女性のほうが2・5倍ほどと非常に多いのです」

 感染経路としては膣(ちつ)性交、口腔(こうくう)性交、肛門性交など。

 「男性の尿道や女性の子宮頸管(けいかん)への感染、あるいは咽頭への感染のほか肛門性交では直腸への感染がおこります。手指や口から、顔面、目の結膜への感染、目からは鼻を通り鼻腔、咽頭へと感染が広がります」(尾上医師)。

 感染から1~3週間程度の潜伏期の後、尿道より分泌物が出るがその量は少ない(尿道炎)。むずむずしたかゆみ、違和感、不快感も。痛みは強いものではない。下着に黄色のシミが付いて気づくこともある。

 「漿液(しょうえき)性といって、ウミというよりも水っぽい白濁した分泌物です。しかし、放置すると精巣上体炎になり子どもができなくなってしまう危険もあるのです」(尾上医師)。

 とはいえ半数の人は症状が出ない。とくに女性では症状に乏しいことが大きな特徴だ。

 「症状が出る人は20~30%で多くは症状が出ません。女性ではオリモノが増えたり、下腹部に痛みがある、不正出血や排尿痛、セックスのときに痛みがあるといったことで気づくことがあるので注意してほしい」(尾上医師)。

 骨盤腹膜炎、不妊症、子宮外妊娠、肝周囲炎の原因になる。なお、喉や直腸に感染しても症状はみられない。診断もそれだけ困難になるという。

 

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4日の19:00頃の ピークがしっかりしてきました

2017-09-06 | 

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4日の19:00頃の新潟市内の外の線量です。平常時は、0.09μsv/hです。佐渡でも、0.20μsv/hを測定した人がいたので、ヤバいです。

今後、セシウム三兄弟のピークは、どんどん大きくなってゆくはずですおそらく365Kのヨウ素131ピークも出てくると予想していますが、これは数日で消えてしまいます子供たちには活性炭マスクをさせ、味噌汁は昆布出汁で、焼き海苔を食べてください

20時間20時間前まだ極微量ですが、中津川市室内で環境放射能測定スペクトルにセシウムピークが出てきました最初の数日間、ヨウ素131が大量に来るはずなので、みなさん活性炭マスクをしてくださいこれから、放射能はどんどん増えてくるはずです

20時間20時間前 先ほどのデータ、昨夜から今朝までの環境放射能スペクトルを9月1日のBGデータで差し引きし強調変形したところ、セシウム137のピークが微量ですが現れ始めました

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首都圏全域で停電が発生 大地震の前には

2017-09-06 | 地震

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大地震の前には地下深い花崗岩に亀裂が走って、このとき数千万ボルトという巨大な電圧が発生し、地上に向かって様々な影響を与えるこれをピエゾ効果(圧電効果)というこの電荷が電子機器や電源ラインに入り込んでサージ現象を起こしてEMP爆弾と同じ効果が起きる仕組み

電車止まりました。電車アナウンス「現在首都圏全域で停電が発生しています」 https://transit.yahoo.co.jp/traininfo/area/4/

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Mクラスのフレアが続いています CMEも発生

2017-09-06 | 地震

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[速報] M1.8 に達する中規模フレアが、13:37 JST に観測されました。X線強度は更に強まる可能性があります。続報をお待ち下さい。宇宙天気ニュース @swnews 12時間12時間前

記事] 2673群でMクラスのフレアが続いています。CMEも発生しています。http://swnews.jp/

 

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<日航機エンジン出火>滑走路に金属片 鳥吸い込んだ跡なし

2017-09-06 | 徒然なるままに

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6253064

 5日午前11時ごろ、東京・羽田空港を離陸したニューヨーク行きの日本航空(JAL)006便(ボーイング777)で、左エンジンの不具合を知らせる表示が出た。機長は左エンジンを停止させ、同午後0時9分に羽田空港に緊急着陸した。乗員乗客計251人に、けがはなかった。左エンジンから火が出たことが確認されており、国土交通省とJALが詳しい原因を調べている。(毎日新聞)

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