JUJUが歌うと名曲が大したことなく聞こえてしまうみたいなことが

車好きが細々とやるブログなのだから、あまり野球のことについて突っ込んで書かないほうがいいかな、などという反省も今しているところです。


や、けどそしたら何書けばいいのよｗ

好きに書くぜ


やっぱ矢野は出して欲しかったし、出すべきだったんだ。



さて、

パリでモーターショーらしい。

ロータスエランの時期型プロトタイプ・・・


いやいやいや、なんというか・・・

下手なホンダ車みたいというか、ディテールに拘った安い日本のコンセプトカーみたい。。。

正直、無いでしょ、これ・・・


でも、


エランもこんなデザインで出るらしく、

つまりこれが今後のロータスのデザイン言語とやらだそうで、

そしたら、こんなまま出てくるのかもな。

ちょっとガッカリしています。

2代目エランというのが、結構カッコワルイじゃないですか。

しかも、FFだとか。

80年代の車だから、俺には馴染みのない関係のない車だけど、でも、どう考えたってエランをFFで出すべきじゃなかったわけで、事実ヒットしなかった。

ロータスってきっと周期的にそういう意味分からないことするんだろうな、って、こんどのプロトタイプ群を見ながら、思った。


でも、今のロータスってフィアットだかのオカネが入ってるんでしょ？
どういう考えで動いてるんだろね


心配になる。

心配しようがしまいが、ロータスの車なんて買えないんだけどｗ


やっぱオリジナルを超えるのは大変だな、ってことで、無理やりタイトルの件ｗ

JUJUが最近、MY LITTLE LOVERの「Hello again～昔からある場所～」とか、ブリリアントグリーンの「there will be love there～愛のある場所」を歌うのを、否が上にも聞かされるんだけど、もう全っ然オリジナルの良さを消してしまっていて、JUJUの歌い方が苦しそうで好きじゃなくて、やんなる。
俺の中の思い出の曲たちを、そんな風に音楽業界の不況における作曲のコスト削減・リスク回避のような事情によって汚さないでほしい。

そのくらいまで言うと大げさだろうか。