薩摩川内市祁答院町の田の神を紹介します。
菊地田の田の神です。
集落近くの田んぼの脇にある座像です。
右手にメシゲを持ち、顔と胸は白く塗られ、真っ赤な服を着ています。祁答院には、着色された田の神が多いです。
大きくて立派なシキを被っています。
後ろ姿。
上仕明の田の神です。右奥は、祁答院町指定銘木のヒノキです。
浮き彫りの田の神です。
大黒様でしょうか。
田園風景を眺めています。
ヒノキです。幹周り2.4m。
浦の田の神です。
シキを被った立像です。
顔は風化しています。
田園風景を眺めています。
祁答院町の田の神が続きます。
ありがたみが無くなります。
歴史を感じさせる田の神がいいですよ。
こんにちは。
地域によって違いがありますが、ここは着色しているものが多いです。
そのままの方が自然でいいですね。
やはり自然体の田の神様が歴史を感じます。
こんにちは～
赤く塗るのは、目立つようにするためでしょうか。
やはり、そのままの方が自然らしくていいですね。
鮮やかな色ですね。
最近、塗られたのでしょうか。
地元の人たちが、大切にしているのでしょう。
まるでサンタさんのようですね。
今日はクリスマスイヴ ですからね。
鶴を見
先日 出水の雪のもようがテレビに映し出され思い出しました。。
1人で鶴を見に行って 紫尾山に迷い込み 鹿にあって
やっと着いたホテルで 1年に一回くらい 雪が降る
それが今日でした って いわれたことを。。
今日は お孫ちゃんに サンタさんが来ますように・・・
こんにちは。
祁答院は、派手に着色された田の神が多いです。
最近塗られたようです。
田の神は、どこでも地域の人に大切のされています。
こんにちは。
サンタさんのよう・・・
本当にそうですね。
紫尾山の雪のこと、よく覚えています。
今回も、紫尾山も桜島も雪が積もりました。
孫のプレゼント、ママに希望を聞いて送りました。