鹿児島市春山町の彦山神社の藤を紹介します。
近くの道路から見た藤。クスノキと杉に絡んで伸びています。神社は右下。
クスノキと藤。
近景。
神社へ行きます。
参道を進みます。
左の竹林です。
彦山神社。本殿は、この建物の中にあります。
本殿。1736年に造られ、流れ造りという建築学上貴重なものです。
クスノキと藤の根元。
クスノキと杉に伸びる藤。相当な年数を経ています。
真下から見上げた藤です。
クスノキに溶け込んで、あまり目立ちません。
遠すぎて、アップで撮るのがむつかしいです。
近くに咲いていたアザミ。
初めて聞きましたよ。
彦山神社 こちらには 英彦山神社 があります。
読み方はひこさん 川は彦山川 なんですよ。
chiroさん 最近 Windowsの更新プログラム構成で
(そうじゃないかもしれないけど))
メールが全然だめになり 長年のアドレス帳も消えました。
とってもストレスがかかりました。
それなりに何とか収拾がついたけど なんだかね~
ふじの花・・・今年まだ見ていませんよ。
こんにちは~
流れ造り、私も初めて聞きました。
それにしても、本殿が建物の中に収容されている神社は、珍しいと思います。
それだけ貴重な本殿なんでしょうね。
私も最近パソコンの調子が悪いです。
原因はわかりません。
ここの藤、見事でした。
こんなに大きく育った藤の木を見たのは
初めてです。
今、柳川市の三橋町にある「中山の大藤」が
見頃だそうです。
見に行きたくても駅から先の交通の便が悪いので
行けないです。
こんばんは~
この藤、樹齢はわかりませんが、相当な古木です。
ちょうど近くに大きな木があるので、高く伸びています。
中山の大藤、見事な藤なんでしょうね。
見てみたいです。