昨日紹介した、鹿児島県立博物館と考古資料館の間の庭に、鹿児島市の保存樹に指定されているクロガネモチの木があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6b/c161dba4e55b71c6241d170400b7350a.jpg)
クロガネモチ(モチノキ科)
左下に考古資料館が見える。
幹周り:4.48m
樹高:14m
樹齢:約170年
保存樹第6号
クロガネモチは、あまり大きくなる木ではなく、よく街路樹に植えられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/9f/53a45c0d5228c9041db3ad5e62a8e74b.jpg)
秋から春にかけて、非常に長い間、真っ赤な実をつけます。
今も鮮やかな赤い実がなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/36/9fe4c288f72dd5a1b9b06ec984b1d84a.jpg)
考古資料館の前にあるソテツ(ソテツ科)。
このソテツは、植物学者 池野成一郎博士(元東京帝国大学教授)が、明治31年、世界で始めてソテツの精子を発見したとき、その研究素材となった貴重なソテツだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e6/85d60964c06e259a19c13e73a0bc0338.jpg)
クロガネモチのある庭と道路の間は、池になっており、鯉が泳いでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6b/c161dba4e55b71c6241d170400b7350a.jpg)
クロガネモチ(モチノキ科)
左下に考古資料館が見える。
幹周り:4.48m
樹高:14m
樹齢:約170年
保存樹第6号
クロガネモチは、あまり大きくなる木ではなく、よく街路樹に植えられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/9f/53a45c0d5228c9041db3ad5e62a8e74b.jpg)
秋から春にかけて、非常に長い間、真っ赤な実をつけます。
今も鮮やかな赤い実がなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/36/9fe4c288f72dd5a1b9b06ec984b1d84a.jpg)
考古資料館の前にあるソテツ(ソテツ科)。
このソテツは、植物学者 池野成一郎博士(元東京帝国大学教授)が、明治31年、世界で始めてソテツの精子を発見したとき、その研究素材となった貴重なソテツだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e6/85d60964c06e259a19c13e73a0bc0338.jpg)
クロガネモチのある庭と道路の間は、池になっており、鯉が泳いでいます。
冬の間中、赤い実で楽しませてくれます。
そのうち、大きなソテツを紹介してください。
こちらも寒いですが、朝、小学生が半ズポン、半袖シャツで登校しており、見ただけで寒くなりました。
でもこんなに大きくなりました。。
冬の間 こんな赤い実があるといいですね。
これがクロガネモチ なんですね。
そてつはわが町にも 大きいのがあるんですよ。。。
今日はすごく寒かったです。。。