大崎町の飯隈古墳群を紹介します。
道路脇の古墳。前方後円墳に見えますが、円墳が二つ並んでいるものです。
1号墳。飯隈古墳群は、今から1500~1600年前の古墳時代中期に造られました。
反対より見る。住宅敷地で、一部削られています。
1号墳の上です。
石祠。
隣の2号墳です。倉庫に隣接しています。
近くにも多くの古墳群がありますが、林になっていて、遠くからはよくわかりません。
古墳から国道220号を挟んで反対に、大崎ふれあいの里があり、そこに日本庭園があります。上から見たものです。
池のほとりへ来ました。
池と松。
下流側(海側)より見る。
下流は水路になって流れています。
円墳なのですね。
上から見たらどんなだろう?と思いました。
立派な池ですね!
こんばんは。
住宅地や倉庫など、生活に密着したところに古墳があります。
大隅半島は、古墳がたくさんあります。
薩摩半島より分化が進んでいたんですね。
池は、砂丘の内側にある池です。
熊本の山鹿市の方には装飾古墳群がありますが交通の
便が悪いので一度行った程度です。
装飾古墳群の下の方には古代ハスが植えてあり、朝早く
蓮の花がポーンと音を立てて咲くそうです。
こんばんは~
円墳が二つくっついています。
熊本も、古墳が多いですね。
古代ハス・・・
大賀ハスでしょうか。
音を聞いてみたいですね。