なんだかいろんな方が見てくれてるってのが微妙にプレッシャーになってきたので、ちょいとガス抜き記事。
昨日、独り暮らし初のパスタでも喰うべ と思い
カットトマトの缶詰めと鶏肉を買ってきました。
完成予想図は、トマトと鶏肉のパスタ!わ~そのまま~
よっしゃ、まずパスタを茹でてっと・・・
はぅあっ!!し、塩がねぇ!!
しまった忘れてた・・・、ここでスーパーまで買いに行くなんざ
美味んぼsirouの名がすたる ってことで代用品を探す
で、これ
これはちょぴり塩気があるのだ。パスタ茹でるための塩を得るには、かなりの分量を入れることに・・・
え~い、ままよ!どばー
まーこれはこれで トマト鶏肉わかめパスタになって逆にいいかも
パスタは多めの150gじゃ。
いっぱい喰うのだ
よっしゃ今のうちにトマトと鶏肉をフライパンで味付けしなきゃ
ふんふふ~んふふ~ん♪
ふんふふ~んふふ~ん♪
(変なお~じさ~ん♪)
私はトマトの味付けに粉末のかつおダシを使います。
あればバジルだのパセリだのドジョッコだのフナッコだの入れたんですが、無いんじゃしょうがない。あ、そうだベーコンも悪くなる前に使っちゃおう、おなじ理由でソーセージも。
いやぁうまそうだ、この時点で
トマトと鶏肉とベーコンとソーセージとわかめのスパゲッティ♪
ふんふふ~んふふ~ん、だか~ら ふんふふ~んふふ~ん♪
そろそろパスタもアルデンテかしらん?
1本喰ってみて・・・うむ、よい感じじゃ。
ぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛!ザルがねぇ!やべぇどうしよう!
あたふたしているうちにアルデンテの食感が失われてしまう!
あ、た、そ、そうだ!これだ!
ナベのフタにちょっぴり穴が空いてる!
これだ!
これを使わない手はねぇ
ちょろちょろちょろちょろ・・・
じょぼばば~
ぎゃ~ワカメがぁー!
くっそう穴にワカメが詰まりやがる・・・
と、大戦の末お湯を切ることに成功。
フライパンに移す→あえる。
あー写真撮っとけばよかった・・・
ん、デカイ皿が、ね・ぇ・な・・・
ま、フライパンのまま喰うか。
がしかしそのままお気に入りのテーブルに置くわけにはイカン。
新聞紙でもしかないとな、たしか前ゴミ袋に入れたような・・・
がさごそ・・・
あったあった、これで。よいっしょっと・・・・
あーーーーーもーーーー
ギョウザの粉が床とかに落ちる。
ふき取らなきゃ、あーーーパスタ伸びる~
大決戦の末、やっとこさパスタを食らう。
んまい!んまいねぇ~
究極のメニューはこうして作られてゆくのだった。
昨日、独り暮らし初のパスタでも喰うべ と思い
カットトマトの缶詰めと鶏肉を買ってきました。
完成予想図は、トマトと鶏肉のパスタ!わ~そのまま~
よっしゃ、まずパスタを茹でてっと・・・
はぅあっ!!し、塩がねぇ!!
しまった忘れてた・・・、ここでスーパーまで買いに行くなんざ
美味んぼsirouの名がすたる ってことで代用品を探す
で、これ
これはちょぴり塩気があるのだ。パスタ茹でるための塩を得るには、かなりの分量を入れることに・・・
え~い、ままよ!どばー
まーこれはこれで トマト鶏肉わかめパスタになって逆にいいかも
パスタは多めの150gじゃ。
いっぱい喰うのだ
よっしゃ今のうちにトマトと鶏肉をフライパンで味付けしなきゃ
ふんふふ~んふふ~ん♪
ふんふふ~んふふ~ん♪
(変なお~じさ~ん♪)
私はトマトの味付けに粉末のかつおダシを使います。
あればバジルだのパセリだのドジョッコだのフナッコだの入れたんですが、無いんじゃしょうがない。あ、そうだベーコンも悪くなる前に使っちゃおう、おなじ理由でソーセージも。
いやぁうまそうだ、この時点で
トマトと鶏肉とベーコンとソーセージとわかめのスパゲッティ♪
ふんふふ~んふふ~ん、だか~ら ふんふふ~んふふ~ん♪
そろそろパスタもアルデンテかしらん?
1本喰ってみて・・・うむ、よい感じじゃ。
ぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛!ザルがねぇ!やべぇどうしよう!
あたふたしているうちにアルデンテの食感が失われてしまう!
あ、た、そ、そうだ!これだ!
ナベのフタにちょっぴり穴が空いてる!
これだ!
これを使わない手はねぇ
ちょろちょろちょろちょろ・・・
じょぼばば~
ぎゃ~ワカメがぁー!
くっそう穴にワカメが詰まりやがる・・・
と、大戦の末お湯を切ることに成功。
フライパンに移す→あえる。
あー写真撮っとけばよかった・・・
ん、デカイ皿が、ね・ぇ・な・・・
ま、フライパンのまま喰うか。
がしかしそのままお気に入りのテーブルに置くわけにはイカン。
新聞紙でもしかないとな、たしか前ゴミ袋に入れたような・・・
がさごそ・・・
あったあった、これで。よいっしょっと・・・・
あーーーーーもーーーー
ギョウザの粉が床とかに落ちる。
ふき取らなきゃ、あーーーパスタ伸びる~
大決戦の末、やっとこさパスタを食らう。
んまい!んまいねぇ~
究極のメニューはこうして作られてゆくのだった。