ホントにホントにホントにホントにライオンだ～
近すぎちゃってどぅしよう、かわいくってどおしよぉお～
富ー士ー！サファリパ～ク
さてボブんちメンバーの中では盛んなＴＲＰＧ、
ＴＲＰＧ→簡単に言うとパソコンやゲーム機を使わずドラクエやＦＦ的なことをやるゲーム。ライフとかダメージとかは手計算。
ボブんちメンバー内ではキャンペーンという形式（１話で終わらずに、続きの話。ロードオブザリング三部作みたいなもん）が多く、時間が自由にできない私はなかなか参加できない。どっかの１話抜けると分からなくなっちゃうから。（分かんなくならない方法もいろいろある）
私は基本的に単発（１話完結）が好き。
私が好きなTRPGはブルーローズです。青バラ。
↓
ＴＲＰＧはルールブックがそりゃもうたくさんあってそれぞれ世界観だったりシステム（判定方法）が違います。
ロドオブザリングのようなファンタジー、女神転生のような現代サイバーパンク、忍者・陰陽師が出てくる時代劇風、巨大ロボが戦う合体ロボもの・・・もーともーっとたくさんあって、世界観は似ててもシステムが違ったりします。
で、ブルーローズは時代は現代。オーパーツという超古代文明の遺物をめぐって暗黒組織とめまぐるしい攻防を繰り広げる、という世界観です。オーパーツつっても何でもよくてピラミッドは実は宇宙船だったのだ、とか沖縄の海底遺跡は実はムー大陸だったのだ、とか想像の力はモノスゴイ。プレイヤーはブルーローズという考古学研究機関（表向きは）に在籍し、超強力なオーパーツが暗黒組織へ渡るのを防ぐ、という一環した目的を持っています。
↓
スプリガンというマンガをマンガ喫茶なんかで読んでもらえばイッパツで入り込めます。
プレイヤーはその物語で活躍させるキャラクターを作成します。
つまり自分とは全然違うキャラクターに成りきって物語りを進めるのです。よってロールプレイング（演技して遊ぶ）ゲームと言われています。ＴＲＰＧとＲＰＧの違いとか歴史的なアレとかいろいろありますが、その辺は割愛。
ブルーローズではフツーの人間がほとんどです（別のＴＲＰＧだとみんな超能力者とかのゲームもある）。たまーに人狼とか超能力者を選ぶことができます。
私がブルーローズを好きなのはシステムです。
サイコロ２つしか使わないからカンタン。
↓
サイコロを振って拳銃の弾が当たったかどうか、当たったらダメージはいくつかなどの判定に使う
しかも映画のように話をシーンという単位に区切るところが好きです。映画ってあまり重要じゃないところって はしょる（省く）じゃないですか、金庫の鍵あけるところなんか途中でパっと画面が変わってもう開いちゃいますよね。それそれ。
ブルーローズはそれを推奨してるんですね～、映画が好きなのですごくイメージし易いんです。
話が始まるとパラシュート無しで上空から落下してるところから始めたりできます。
予告編といって話のあらすじ的なことをプレイ前にプレイヤーに伝えるシステムもユーザビリティ。
で、私がこのゲームをやるときというのは常にゲームマスター（ＧＭ）をやります。たまにはプレイヤでやりたいのにな・・・。ＧＭとは何をするかというと、
お話を考える ＮＰＣ（ノンプレイヤーキャラクター）を操る ＮＰＣのダイスを振る 発狂する など様々。ゲームのＲＰＧでいうゲーム機とソフトみたいなことをします。大変です。大変ですが楽しいです。大変なのはＮＰＣを操ること、ノンプレイヤーキャラクターってのはつまり街の人とか武器屋とか王様みたいな奴ら。その人になりきってプレイヤーと会話します。これが女の子ＮＰＣだったりすると大変だよ、も～。うふ、えへ。
で。
なんでこんな話してるかというと、先日わんこ夫妻が遊びにきたとき 今度ＴＲＰＧやってみんべ みたいなことになり、じゃあブルーローズよぐね？ みたいなことになり じゃあ、sirouマスターやってけろ みたくなっちゃんたんです。う～んハメられたか・・・？
そう、次回やる予定のブルーローズはＴＲＰＧ初挑戦のわんこ夫妻が参加します。いままでＴＲＰＧでプレイヤー間で結婚している設定ってのはなかなかできなかったので、この際チャレンジしてみたい。
私もそうでしたが初めてのＴＲＰＧはけっこう恥ずかしい→演じるのが。その辺をうま～く話の中に引き入れちゃうかがマスターの腕の見せ所。私のマスタリングは話のテンポ重視にしてしまうので、プレイヤーの発言タイミングを奪ってしまうことが多い・・・その辺りも注意したい。
基本的に私はサディスティックなのでプレイヤーをいぢめます、プレイヤーはフツーの力ない人間が多いから知恵を振り絞って立ち向かうがいい！ふっふっふ本気でやっつけに行くからね！じゅるる
近すぎちゃってどぅしよう、かわいくってどおしよぉお～
富ー士ー！サファリパ～ク
さてボブんちメンバーの中では盛んなＴＲＰＧ、
ＴＲＰＧ→簡単に言うとパソコンやゲーム機を使わずドラクエやＦＦ的なことをやるゲーム。ライフとかダメージとかは手計算。
ボブんちメンバー内ではキャンペーンという形式（１話で終わらずに、続きの話。ロードオブザリング三部作みたいなもん）が多く、時間が自由にできない私はなかなか参加できない。どっかの１話抜けると分からなくなっちゃうから。（分かんなくならない方法もいろいろある）
私は基本的に単発（１話完結）が好き。
私が好きなTRPGはブルーローズです。青バラ。
↓
ＴＲＰＧはルールブックがそりゃもうたくさんあってそれぞれ世界観だったりシステム（判定方法）が違います。
ロドオブザリングのようなファンタジー、女神転生のような現代サイバーパンク、忍者・陰陽師が出てくる時代劇風、巨大ロボが戦う合体ロボもの・・・もーともーっとたくさんあって、世界観は似ててもシステムが違ったりします。
で、ブルーローズは時代は現代。オーパーツという超古代文明の遺物をめぐって暗黒組織とめまぐるしい攻防を繰り広げる、という世界観です。オーパーツつっても何でもよくてピラミッドは実は宇宙船だったのだ、とか沖縄の海底遺跡は実はムー大陸だったのだ、とか想像の力はモノスゴイ。プレイヤーはブルーローズという考古学研究機関（表向きは）に在籍し、超強力なオーパーツが暗黒組織へ渡るのを防ぐ、という一環した目的を持っています。
↓
スプリガンというマンガをマンガ喫茶なんかで読んでもらえばイッパツで入り込めます。
プレイヤーはその物語で活躍させるキャラクターを作成します。
つまり自分とは全然違うキャラクターに成りきって物語りを進めるのです。よってロールプレイング（演技して遊ぶ）ゲームと言われています。ＴＲＰＧとＲＰＧの違いとか歴史的なアレとかいろいろありますが、その辺は割愛。
ブルーローズではフツーの人間がほとんどです（別のＴＲＰＧだとみんな超能力者とかのゲームもある）。たまーに人狼とか超能力者を選ぶことができます。
私がブルーローズを好きなのはシステムです。
サイコロ２つしか使わないからカンタン。
↓
サイコロを振って拳銃の弾が当たったかどうか、当たったらダメージはいくつかなどの判定に使う
しかも映画のように話をシーンという単位に区切るところが好きです。映画ってあまり重要じゃないところって はしょる（省く）じゃないですか、金庫の鍵あけるところなんか途中でパっと画面が変わってもう開いちゃいますよね。それそれ。
ブルーローズはそれを推奨してるんですね～、映画が好きなのですごくイメージし易いんです。
話が始まるとパラシュート無しで上空から落下してるところから始めたりできます。
予告編といって話のあらすじ的なことをプレイ前にプレイヤーに伝えるシステムもユーザビリティ。
で、私がこのゲームをやるときというのは常にゲームマスター（ＧＭ）をやります。たまにはプレイヤでやりたいのにな・・・。ＧＭとは何をするかというと、
お話を考える ＮＰＣ（ノンプレイヤーキャラクター）を操る ＮＰＣのダイスを振る 発狂する など様々。ゲームのＲＰＧでいうゲーム機とソフトみたいなことをします。大変です。大変ですが楽しいです。大変なのはＮＰＣを操ること、ノンプレイヤーキャラクターってのはつまり街の人とか武器屋とか王様みたいな奴ら。その人になりきってプレイヤーと会話します。これが女の子ＮＰＣだったりすると大変だよ、も～。うふ、えへ。
で。
なんでこんな話してるかというと、先日わんこ夫妻が遊びにきたとき 今度ＴＲＰＧやってみんべ みたいなことになり、じゃあブルーローズよぐね？ みたいなことになり じゃあ、sirouマスターやってけろ みたくなっちゃんたんです。う～んハメられたか・・・？
そう、次回やる予定のブルーローズはＴＲＰＧ初挑戦のわんこ夫妻が参加します。いままでＴＲＰＧでプレイヤー間で結婚している設定ってのはなかなかできなかったので、この際チャレンジしてみたい。
私もそうでしたが初めてのＴＲＰＧはけっこう恥ずかしい→演じるのが。その辺をうま～く話の中に引き入れちゃうかがマスターの腕の見せ所。私のマスタリングは話のテンポ重視にしてしまうので、プレイヤーの発言タイミングを奪ってしまうことが多い・・・その辺りも注意したい。
基本的に私はサディスティックなのでプレイヤーをいぢめます、プレイヤーはフツーの力ない人間が多いから知恵を振り絞って立ち向かうがいい！ふっふっふ本気でやっつけに行くからね！じゅるる