4月16日読売新聞地域面
札幌市長がこのご時世にありながら、悪の巣窟「朝鮮学校」に補助金を出そうとしている中で、
日本の子どもたち(札幌の子どもたち)を陥れる様な企画を立てております。
「子どもの権利推進課(011-211-2942)」、怪しげであります。
イイ匂いがしない・・・。これ、キムチの・・・。(。`・ロ・。)゛プンプン
苦情の電凸(市民の声を聞く課 011-211-2042 FAX 011-218-5165)こそすれ、
間違ったって親御さんはお子さんに薦めるべきことではありません。
子どもをボコボコに変にされます。
そう云えば、よく市長は、何かと理由をつけ韓国にお行きだった様な・・・。┐(-_- )┌
北海道を、札幌を、朝鮮にする気なんだろうか?
(北の仲井真・・・って言われそう・・・、反日がお好きらしい、
民主党の横路氏と、北海道新聞と同じ穴のムジナ・・・、これからの日本の子どもたちの教育をダメにしたいらしい、ハニートラップでもあったか?)
何故、韓国?
大田と姉妹都市だったなんて知らなんだ。
これが、台湾、フィリピン、或いは、タイ、ベトナム、アメリカにも姉妹都市があるのだし、これは子どもたちにとってアジアの仲間や世界の仲間であるので、友好の架け橋となろうと大賛成に思います。
安倍総理が自民党総裁に成られ、先の衆院選で来札された時に、
痛烈に「北教組」を批判されていたことを思い出す。
私的な記憶としても(50年前)、小中校でイヤなこと(己の思想的なこと)を言う先生が多くあったことを思い出します。
それと、高校(公立)では、時々教諭は授業を休みにしました。
その教諭は正直な(?)人で、ある(何だったかよく聞いていなかったので)集会(?)に出たいのだと言ってました。
今思うと、授業や生徒を差し置いて、教師とかって云えるのかい!?と思うのですが。
私は、札幌生まれ札幌育ち面を下げていますが、深川市生まれで18歳までそこで育っております。