実に驚きを隠せません。
中学高校とフォークソングに夢中だった私は「はいっぴいえんど」は知ってはいたけれど、そうご縁もなく、
これと云って歌は思い出せませんが、独立してからは、好きな歌は多くあります。
「恋するカレン」「さらばシベリア鉄道」、ドラマの主題歌だった「幸せな結末」等々。
ありがとう御座いました。ご冥福をお祈り致します。
子曰はく、関雎（かんしょ）は楽しんで淫（いん）せず。哀しんで傷(やぶ)らず。
八佾第三の二十
関雎の詩は、后妃の徳は君子の配偶者となるべきものであること、
まだこの様な后妃を求めて得られなかった時には寝ても覚めても思っていて、
寝られないでついに床の上で幾度も寝返りする程に憂えたこと、
求めて得た時には琴しつ鐘鼓等の楽器を奏して楽しんだことを述べているが、
盛んに楽しんでも正を失わず、深く憂えても和を害さないのである。
主人がお昼頃には帰って来て、それからお風呂に行って買い物して来ようと朝に言って出たので、
昨日も私は大変忙しかったでした。
何よりか優先させんきゃ行けないのは除雪でありますが、昨日も１時間ほどやりましたか、そんなには寒くは感じなかったのが救い。
だから、また雪や汗で濡れてしまった衣服を洗濯し、掃除もし終え猫たちの面倒もよ好く焼き等々、
自分、万全にしておきたい主義なところがあるが、出来るところまで遣ればイイとか、所謂、私たちの年代頃に差し掛かれば、
「諦める」って意義も思い、気持ちを軽くすれば、案外とすべて思い通りに出来たり、また健康を害さないコツみたいになるんだ
と私は想っています。
余裕で終えて主人の帰宅を待っている間、いつもの様にネットでニュースを見たり、その他の情報を得たりしていました。
充実と云うには大袈裟過ぎですが、この１年は端的に言うと、今までになく好い年だったって思うのです。
それは、個人的なことを意味すると云うよりも、昨今の何気な世の中の空気感と云うものでしたが、
だけど、私個人の生活とか日常にだって、気持ちの中に「活気」があった年だと思っています。
そして、私如きだから程度は知れておりますが、政治や経済、世界の情勢、
これまで興味を覚える様なことが一切なかった分野に足を踏み入れられたことは、
自分に、まだ残る未来があるとすれば豊かさとか、それこそ充実が起きるのではないかって期待が持てます。
生きている限り律して行かなきゃならないことは、とかく年齢を重ねる毎に膨れ上がる「我欲」に負けず、
私は、人や世の中のお役に立ち、お手伝いとか、喜ばせる事など出来ない（遣らない）であろうが、
大事なことは、安易に人手を求めたり、邪魔（ウザったい存在）にはなっては行けないと云うことだ。
返す返すも「己の欲せざる所は人に施すこと勿れ」。
自分が嫌だと思う様なことを人にしては行けなく、善い行いをしたいと誰もが思うものだが、
その前に、先ず自分の行動を省みて慎み、全体の ルールに従うと云うことを優先することが大切。
人の欲として、子どもでも若者でも年寄りとなっても、人より目立ちたいと云う根性はあるものだが、
その一点に邁進すればするほど人の目にはとまらなく、「見っとも無い」と云う方向に行ってしまう。
その色合いって人それぞれ違っているが誰にだって孤独感はあるもので、
自分が持つ孤独とよくよく話し合うことは、己を一歩でも進める糧となる。
人生は楽しいって瞬間をどの様に重ねて行くかと、それを「自分次第」と云うわけだろう。
不平不満や文句を出してしまえば自ずとその向きに行き、
些細でもありがたいと思う心があれば、ありがたい事のオンパレードがやって来る。
また、私が大事にして行こうと思っているのは、「割り切る」と云うことです。
こう云うのって時には冷酷と取られることも多く、案外と勇気とか度胸の要ることかも知れませんが、
自分の力や器と云うものを想うと、とてもじゃない背負いきれない、責任を持てない、果たせないだろう事に、
安請け合いをしない事が我が身を救う。
敢えて私はそれこそを「親切」と思う。
まだ些か頭の回るうちに決断実行をしておかなきゃ、私が７０や８０に成った際には取り返しのつかない事態に
なっているんだろうと思うからです。
遠回しに云うしかないが、友人とか知り合う者を、或いは身内だったとしても、
選択して付き合わなきゃ行けないものだと思います。
こちらのブログでは見知らぬ多くの方々に見ていただいております。
いずれは、コメントをいただける様な（賛同を得られる）ことを書いて行きたいと思っておりますが、
私的に言うなれば、その勇気がなく、自信もありません。
何よりか恐れるのは、義務感みたくなり、毎日くだらないことを書く楽しみでなくなってしまうこと・・・・・。
ロングヒット（？）は、「民主党・徳永えり札幌事務所に電凸しました。」
私程度の者に「抗議」される議員（？）がオカシイと思ってます。
本年、ありがとう御座いました。
今日も朝から雪が降り続いております。
中学２年生の時（ただし田舎の）、担任のF・N教諭が「親御さんの理解があるなら朝日新聞を読んだ方がいい」と言いました。
何故ならこの数年前に高校受験問題で朝日新聞に書かれてあったことが出題されたからと云うことらしいですが、
何せ田舎ですよ、私は、朝日新聞などって見たこともなかったし、聞いたこともなし、当時は北海道新聞か北海タイムスしっかありませんでした。
そして我が生家では、祖父の権限で些か料金の安かった「北海タイムス」を購読していた。
子どもの頃から学校の先生って（当時）共産党が多いと知っていました。
そして、私は小学校と中学校時代の担任がすべて大嫌いで、特にF・N教諭は「ゴンボ（牛蒡）掘ったら長い・・・」人物だったので、
今だに根に持っている事があります。
言いたいことって、
安倍政権のうちに「北教組（日教組）」と云った子どもたち或いは生徒たちと向き合えない名ばかりの教育者連中をどうにかしていただきたい
と云うことです。
義務教育の段階で教師たるもの「アカ」とか「反日」では、子どもたちにいい影響があるはずもなく・・・。
ちなみに私は格が雲泥の差あれど、総理と同世代（２歳下）。
定公問ふ、「君、臣を使ひ、臣、君に事（つか）ふること、之をいかん。」
孔子対(こた)えて曰はく、「君、臣を使ふに礼を以（もっ）てし、臣、君に事ふるに忠を以てす。」
八佾第三の十九
定公「君が臣を使い、臣が君に事えるには如何なる道によるべきものであろうか。」
孔子「「君は礼をもって臣を使い、臣が忠をもって君に事うべきものであります。」
上の者は下の者に対して敬意を欠き易く、下の者は上の者に対して誠意を欠き易いものである。
昨日も書きましたが思っていたよりか雪が積もっており、除雪が結構大変なことになりました。
けど、よく身体を動かすって楽しいことだし気分も晴れるので、除雪に出るのをイヤだイヤだと思っちゃ行けなく、
先ず、この年齢になっても丈夫であり、事に丁寧で素早くも身体を使えていること、天に感謝です。
後に家事を始め、その時にやっぱり屋根雪も気にかかってしまい、再び二階から屋根に出て、
階下のベランダ前のところのみ屋根雪を下ろしましたし、落とした雪をまた整備（？）しました。
それらが終わった時って丁度お昼。
やっとユックリとコーヒーなどを飲んでTVなりネットなりを見ることが出来ました。
私的一番の興味は、安倍総理靖国神社参拝についてアメリカ国務省が「失望」と告げたことにより、
知る限りではアメリカ大使館フェイスブック絶賛炎上中と云うことです。
土足で日本人の心を踏みつけにした行為（言動）は甚だ許し難きですが、
副産物として、日本人が自国の歴史と云うものを顧み、学ぶ機会となってしまったかの様に思います。
そして、日本人がアメリカ人以上にアメリカの状況や行いをよく知ってしまっていると云う現実。
この度の「失望」事件（？）に対し、日本人は諸説を以て論破しております。
些か言葉が汚く皮肉っぽいのも、それは、普段大人しい日本人が本当に怒ってしまったと云うことなんだろうと考えました。
安倍総理の勢力的な外交により、お陰で外交たるものがどう云うものなのかの欠片でも知ることとなり、
対してアメリカ・オバマ政権の外交下手と云うものが浮き彫りとなりました。
今年なども外交面では全敗と云っていいのではないかと思います。
ASEANの重要な会議にもオバマさんは国内の問題により出席されませんでした。
それと、或る説では、日本の経済力が世界一になってしまう事を長年、特にアメリカは恐れ、その対策でやっきになっていたのではないか？
と云うこと。
それならばそれでもいいけれども、ここに来て「失望」と言わずに別な言い方をすれば良かったものを・・・と、
アメリカの脆弱ぶりが、能の無い私にでさえ見えてしまった感がある。
午後３時BS朝日で、帰化申請が認められるあたりからのドナルド・キーン先生の特集をやっていたのは大変興味深かったでした。
「働くのが一番楽しいことだ」と言われる先生は、日本人に成る為に生まれて来られた方ではないかと、
僭越ながらそう拝察致します。
チョ～要らぬ話でございますが、「うそ新聞」と検索してみれば、「朝日新聞ではありませんか？」と出て来ます。
で、「反日新聞」と検索してみても朝日新聞を主に、毎日新聞も出て来ます。
暇なもので、「捏造新聞」と検索・・・、当然！、朝日新聞・・・。
勝手に朝日新聞とか北海道新聞を入れられたことってあるけれど、私、摘んで捨てた「甲斐」あり。
家の中より見て、積雪もそうは大したことがない・・・とナメてかかって出てみれば、
結構心臓破りな１時間半の除雪となる。
だから、フ～～～ッ。（；゜▽゜A
これから除雪で、雪や汗で濡れた衣類を洗濯し、掃除もして、それからユックリしようと思う。~~□Ю_(^-^*)
冬の晴れ上がった空ほど美しいものはなく。（〃゜ー゜〃)
子曰はく、君に事（つか）ふるに礼を尽くせば、人以て諂（へつら）へりとなす。
八佾第三の十八
私が君に事（つか）えるのに当然なすべき礼を尽くすのを見て、他の人はこれを君に媚び諂うのだと言う。
昨日早朝、ニュースのお天気カメラで小樽が結構降っている様に見ましたが、どうかこっちに来んなよと思って
いるうち、午前７時頃から予報通りにこちらにも盛んに降り出して来ました。
けど、風も強くはないし、大荒れとか大雪とかってより通常の雪降りです。
家事を終えてお昼近くに一応の除雪に出動しましたが、細かな雪でやや湿っぽく、まあ３０分程度で済ませてしまいました。
玄関先にお正月飾りを出そうと考えており、
飾りをするに相応しい日は２８日か３０日だと云うことで早速出しました。我が家じゃ唯一のお正月らしさ。
終日降り続いておりますから、明日また一度は出なければならないと思いますが、何気、
除雪と云えどもよく身体を動かした方が私は調子よくなるので、この冬もいい運動と思って頑張るの、心新たに思っています。
ちなみに我が家の（市場の）お正月休みは３１日～４日まで。
昨日土曜日の録画見は、前夜放送の「最後の忠臣蔵」。
忠臣蔵じたいあまり好きではなかったけれども、この最後の忠臣蔵はとても面白い（？）ものだった。
それと、昨今は日本の時代劇とかアメリカの西部劇がやっぱりシックリと来ていい様に思っており、
結構秘かに見ていたりするのです。
それと、色んな情報をネットのニュースとか然るべきところ（？）でよく見ていますが、
新聞やTVで得る意味ってなくなったのかな～と、そんな時代になりましたですね。
今年２０１３年は、日本が１０年分くらい大きく動いた気がしております。
安倍総理の靖国参拝に失望と言い放つアメリカに対し、同盟国日本に対しその言い草ってないだろう、
返ってこちらがアメリカに対し「失望」していると、理路整然とアメリカ大使館フェイスブック等に抗議する粋のいい日本国民が
あります。
以前、アメリカ大使館に電凸した人もあって、会話も文も日本のスタッフが居るので大丈夫みたいです。
何でも国にしてもらう、国がやってくれて当たり前ではなく、如何に国に対し自分が何が出来るのか？と考え行動する国民が
増えたと思います。
日本を愛する日本国民が安倍総理を後押しします。
私も今年、民主党・徳永えり事務所に大嘘つきの抗議と、札幌市に韓国絡みの件で２度抗議を致し、
抗議するにも礼儀と云うものありき、きちんと自分の身分を明かしております。
陰口とか自分が遣れてない言い訳、卑怯な行為、井戸端会議みたいな低俗なことを私は大変嫌いますが、
私を弁が立つとか決断力がある・・・とか、皮肉った人物（友達でもない頭の弱い年上オバサン）への反発でもありましたし、
また、自分で作ってしまった「壁」と云うものを乗り越えた気がしております。
こう云った意味でも、私は年を取るのも悪くはないと想うのです。
子貢（しこう）、告朔（こくさく）の饋羊（きよう）を去らんと欲す。
子曰はく、賜（し）や、女（なんじ）は其の羊を愛（おし）む。我は其の礼を愛む。
八佾第三の十七
子貢は、魯で当時先祖の廟に朔日を告げる礼が行われなくなったのに、まだ羊を毎月一匹づつ供えているのを見て、
無益なことだと思ってこれを止めようと思った。
孔子が曰われるには、「朔日を告げる礼はなくなっても、羊を供えることが残っておれば、
いつかまた朔日を告げる礼の復興することもあろう。もし羊を供えることまで止めてしまえば、
この礼は永久に亡びてしまうだろう。
賜（子貢の名）、お前はその羊を費やすのを惜しむが、私はその礼の亡びることを惜しむ。」
北日本・日本海側が大荒れのお天気が予報されておりますが、昨日のうちは、暖かだったのでしょう、
また雪が大した融けてしまいました。
こんなに雪の少ない年末も珍しいのではないかと思います。
昨日は、録画しておいた「ワンス・アポン・ア・タイム」と「岩合光昭さんの世界ネコ歩き シチリア」を見て、
安倍総理靖国神社参拝の余波（？）について、ネットで色々と見ていました。
どう考えても、人の国の祭事に口出しをして来る他国と云うのが解りません。
折りしも人類史上で比類なく自国民を多く殺害した輩の生誕１２０年の祝いなどをやっとるの、
そっちの方が人民にとり余程問題ではありませんか。
それと国の財政が破綻しており、北の脅威が迫っている中で何かにつけ因縁をつけており、
水面下では助けて欲しいとの、得意技の擦り寄りある様だと噂されてるのに、エラソーに抗議してる間、
あるんでしょうか。
また、アメリカにおいては、「神事」「天皇崇拝」「象徴」「自己犠牲」等、
日本人のメンタリティーが解っていない（解れない）ところが返って「恐い」のではないかと、
「終戦のエンペラー」を観て、そう想いました。（アメリカ映画であるがとてもいい映画だと思う）
台湾でもショボイ抗議集会があったと見ましたが、アレ、本土の中国人連中でしょうね。
私は、未来永劫まで他国に口を挟ませない為に、安倍総理の代でこう云うことに「決着」をつけてもらいたいものだと思う。
経済が何よりか強いことが絶対的であるが、「日本を取り戻す」為には、歴史認識を明確に政権下で示していただきたい。
尤も「河野談話」など否定していただきたいのだ。
河野氏は、潔く「自分が違っていた・・・」と言ってくれれば、それでイイだけじゃありませんか。
返す返すも、晩節を汚す・・・。
歴史に悪名を残し、天罰と云うのも直に受けることでしょう。
「天網恢恢疎にして漏らさず」と云うではありませんか。
安倍総理は歴史の認識は学者で論議していただきたいと言われるが、しつこいと云うか、連中には正しい事を認め様とする
高度な（？）能力が無い風で、学者さんたちが困っているって聞きます。
あと数日で年が改まりますが、「安倍談話」と云われるものを総理大臣のお立場で出し、
時機と云うのもあろうが、誇り高き日本を世界に発信してほしいものと願う。
どう云った調査でやるのか判らないが曖昧な支持率とやらがありますが、私は静かなる国民１億が安倍政権を支持していると思う。
反日或いは左翼もいいが、どこの国のお陰でそんな自由勝手な自堕落、或いはアホらしい事をやっていられるかと考えるがいいと思います。
日々の暮らしの日記と名乗りつつも、こんな面白いこともないので、自分の一応のメモ的に書いておきたいわけですが、
アメリカの言った「失望」とは、韓国のIMFストレス結果で崩壊を見越し、
それを再び日本国に押し付け様としていたのが（出資銀行の件）、この度の安倍総理靖国神社参拝の一件でオジャンとなった。
なのでアメリカが助けなきゃ行けないことになるらしい。
↑ここ数日そんな噂があったのですが、私的にはとても説得力があるなぁと思いまして。（笑）
アメリカ、たいへんなお金持ちですねッ！
さすがッ！と思います。
子曰はく、射（しゃ）の皮を主とせざるは、力の科（しな）を同じうせざるがためなり。古（いにし）えの道なり。
八佾第三の十六
儀礼と云う書物の郷射礼に「礼射は皮を射抜くことを主としない」とあるのは、
人の力が強弱不同であるからである。
これは、古、我が周が盛んで徳を尊び力を尊ばなかった時代に行われた道である。
今はもう行われなくなってしまった。
何よりか昨日は、安倍総理靖国神社参拝の報に触れ、おそらくは日本国中が歓喜と感謝の念を持ったと思うのですよ。
私も何気に気分がスカッとしましたし、馬鹿な予想として、初詣として参拝されるカモ・・・とか思っていたけれど、
こんなにもすべてがジャストタイミングな日はなかったものだと、総理には更に日本を明るく前進して行くべき、
覇者の威風堂々とした姿を見させていただいた。
私がよく見ている政治系ブログとかその他チャンネル、総理官邸並びに安倍晋三フェイスブックなどで賞賛の嵐と
云ったところでしょうか、国民の実直なコメント多々に、みんな上手く言われているなぁと感心をしました。
対岸の、約二カ国などにはつべこべ言われる筋合いなどなし。
人や一国の信仰心に物言う輩のある国こそが、滅びの坂を転げ落ちるに違いなく、間違ったって日本に助けて欲しいなどと
言ってきなさんな！
また、世話になっておきながら「ありがとう」の一言も言えない、バ韓国と人の云う、国と云うか民族の低俗さを思うと
「キ〇ガイ」と云う他は見当たらず、この言い方って実に良くないと思うがそう云う他は言葉が見つかりません。
日本人と云うものは、相手が心から謝れば許してしまうものですが、それって世界では通用しないことも多い様ですし、
特に中国人（支那人）や朝鮮人には一見似た様な文化圏内にありながらも通用しません。
中国人には１００歩譲って人として付き合える部分があったとしたって、朝鮮人は私は「人」と見ない方がいいと思います。
ちなみに靖国神社に放火しようとした韓国人に有罪判決が出ましたね。
尚、アメリカ（ヘンなアメリカ人曰くだと思うが）、「失望・・・」などと言われる筋合いも全くなし！
日本人であるなら、年に何度か、或いは人生の節目の様な際、または散歩のついで等々、神社はとても身近なものです。
安倍総理の強いリーダーシップの下、「安倍首相靖国参拝」は日本復活のまた大きな１歩となったに違いないと思いました。
国民のみなさん、良い年越しになることでしょう。
秘かに
ってほどでもありませんが、どうやらアメリカが「失望」と言ったと云うの、
反日左翼マスコミのお得意の「尻切れトンボ」の伝え方をしているみたいで、アメリカは、総理参拝後のコメントを聞き、
一定の理解を示している（らしい）が本当のところです。
なるほどね、たとえ、小泉元総理は靖国に何度も参拝していますが、当時の大統領だったブッシュさんは、
他国の、所謂内政干渉などはしませんでしたものね。
けど、アメリカが声高によく言う「justice（正義）」って、日本人が思う様な武士道的な正義とは違うんだろうと思う。
先の大戦のことを言い出したならば、一番困るのはアメリカです。
この前見た番組で、ベトナムと戦ったフランス軍に「原爆」を使ってみないかと言ったのはアメリカでした。
フランスは、それって国際法に大いに違反することなので断りましたが、アメリカはこんな小さな資源も何もない日本国に、
一般市民を大多数巻き添えにし、空爆を続け、挙句広島と長崎に種類の異なる「原爆」を落としたのです。
これ、非道な人体実験ではありませんかね。
当然「国際法」に違反極まりません。
昨日でしたか一昨日でしたか、広島と長崎がオバマ大統領来日の際に、ぜひとも広島長崎訪問をしていただきたいとの
親書を送りました。
来て、参ってくれればいいだけなんですよ。きっとそれだけが広島と長崎の願いなんだろうと想います。
国としての正義のとらえ方が違っていても、人としての仁義は現在のアメリカには通じるはず・・・と信じています。
多忙をきわめておられるでしょうが、オバマさん、よろしくどーぞ。
悪いのはルーズベルト大統領＆トルーマン大統領（この方は大変な人種差別主義者だったそうで、黄色人種（日本）に対して
原爆投下を承認した人物と言われている）。
オバマさんも有色人種であられるなら、その現実と云うのを見ていただきたい。
ネットのニュースで少し前から知っていましたが、総理、とうとう（やっとと云うべきか）行かれたなぁ～の感。
NHK-BSでは参拝の様子を坦々と伝えておりましたが、地上波のNHKは、まるでとんでもない大事件が起きたみたいな、
また、ダメみたいな伝え方に聞こえてしまいます。
安倍総理がいつだって対話の窓を開いておられても、あのキ〇ガイ国家（二カ国ばかしありますが）などは、
絶対に応じようとはしないでしょうね。
なので、気づかいを見せること自体が、国益を損なう大きな原因だし、相手してやることなどないと私は思います。
ついで、民主党のコメント、アホみたいです。
安倍政権が発足して１年。
日本の大きな歩みを、靖国のご英霊は護って下さった。
まだ他国の地にて、日本へ帰られる日を待っておられる英霊もあり、安倍総理には長期の政権維持を望み、
一対でも多くの人たちを「帰国」させてあげたいと願う。
祝・安倍首相靖国参拝
子、大廟に入りて事毎に問う。
或る人曰はく、「孰（たれ）か陬（すう）人の子（こ）を礼を知れりと謂うふや。大廟に入りて事毎に問ふ。」と。
子之を聞いて曰はく、「是（これ）礼なり。」
八佾第三の十五
孔子が周公の廟に入って祭りを助けられた時、その礼式について一々人に問うて行われた。
ある人がこれを謗って「誰があの陬の叔梁紇の子を礼を知っていると謂うのか。
大廟に入って一々人に問うてるのを観ると礼を知ってはいない様だ。」と曰う。
孔子がこれを聞いて「この様に敬い謹んで一々人に問うてするのが礼である。」と曰われた。
昨日の朝は薄っすらと積もった雪と、山にした所の切り崩し的除雪をしました。
雪かきで扱けばコンクリートや土が見えるくらいで、昨年の今頃から見れば何十分の一の積雪量に思います。
そもそも毎年１２月には一度や二度はドカッと降るのが当たり前で、こんな静かな１２月も珍しいことです。
でも、このくらいの除雪は朝の軽い運動に丁度好いし、その後は身体が温まって返って調子が好くなる。
淋しいことは面白そうな録画したものとかTV番組がなかったことで、
ネットでとあるニュースなどをよくよく見たりしていた昨日でした。
ちなみに、南スーダンで国連平和維持活動（ＰＫＯ）を展開する韓国軍への日本の銃弾提供に関した件。
それと、総理のところでご紹介がありました百田尚樹さんと安倍総理の対談本「日本よ世界の真ん中で咲き誇れ」、
お正月にでも買おうと思います。
２０１１年３月１１日、東日本大震災の悲劇を知ったインドネシアの学生さんたちが「桜よ」と云う歌に込め日本を応援してくれた。
「桜よ、咲き誇れ、日本の真ん中で咲き誇れ」「日本よ、咲き誇れ、世界の真ん中で咲き誇れ」
目頭を濡らさずには居られない歌でした・・・。(T＿T;)
先日の総理の会見でもこのことを取り上げておられましたが、総理も人なり、深く感銘を受けられたのだろうと想い、
対談本のタイトルに使われたのだろうかと思いました。
以前、パナマ産（？）でしたか、GEISHAを１００ｇ買いました。
今回はコスタリカ産のGEISHA２００ｇ買い、食後にいただいております。~~■D_(^-^*)
１２月２５日読売新聞
私は１８歳から８年間厚生年金を払って、結婚後もずっと国民年金を払い続けている。
自分にしてみれば国民として当たり前なことだと考えているわけですが、昨今は目立って権利ばかりを言い、義務を果たさぬ者が
多くあるそうで、同時に安易な生活保護需給（渡す者と受ける者または外国人）も厳しく規制し取り締まりの強化を望む。
そこそこの生活が成せないのは、国のせいではなく個人の責任であろうと思う。
一度寝て喰えた者は二度と起き上がらない。
若くとも、人生の思わぬアクシデントってあるもので、もしも「障害」を受けた場合を思い、国民年金は払うべきものでしょう。
Merry Christmas
子曰はく、周は二代に（かんが）みて郁郁乎（いくいくこ）として文なる哉。吾は周に従はん。
八佾第三の十四
周は夏と殷との二代の礼楽制度を視てこれを増減した。
これに寄って文（かざり）と質（きじ）とが適度になって誠に盛んなる美観を呈した。
私は周の礼楽制度に従おうと思う。
まだ冬本番とも云えない段階だけれど、朝、ストーブ前集合猫たち（返す返すも１０匹おります）、可愛いでしょ。(=＾ェ＾=)
それで昨日は除雪をせずに済みました。
昼間には幾らか融けたくらいですが、それでもこの時季ですもの、寒い寒い冬の日。
これと云ってすることもなかったし、いつもの様に録画してあり見るものもなかったのでしたけど、
気が早く、来年のカレンダーを出して来て、残り少ない今年のカレンダーの裏に当てておくと云うそんな事をしていました。
新しいものを買えば直ぐに使ってみたくなると云うの、カレンダーとは云え同じじゃありませんか。
寸分、見易いとか否とかって、そんなこともあり幾度も直してみたりして、そう云った実につまらぬ事をしているのって好きだ。
それに伴い、主に植物の移動もあったりと、私はつくづく自分の家があるってことがどれだけ自由勝手にして良しかって、
嬉しい気がしています。
夢も希望も慣れてしまったら当たり前と思い何でもないことになってしまうけれど、
子どもの頃に夢見た多くを私は実現させているではありませんか。
そもそも家があれば家庭だと云えるわけではなく、自分らしい家庭を築いて行く為には家が必要だった。
小さくとも庭があり、動物たちと暮らすこと、私は日がな家事に励み明るい家庭にしたい。
まあ、すべてが揃ったかと思ったなら、今度は余計と思われる事を省く作業に今は入っております。
６～７年がかりになりますが、そんな事を想ってみたりとか、考えてみたりするのが私的なクリスマス。
表向きなカタチと云うのには拘りなく過ごすと云うのがよくよく自分に合っている様ですが、
子どもの頃に読んだ「若草物語」の或るシーンが思い出されるのも、これ、クリスマス限定なことです。
王孫賈問うて曰はく、「其の奧（おう）に媚（こ）びんよりは寧（むし）ろ竈（そう）に媚びよ」とは、
何の謂（い）いぞや。子曰はく、「然（しか）らず、罪を天に獲（え）ば祷(いの)る所なきなり。」
八佾第三の十三
王孫賈（衛の国の大夫）が問うて曰うには「諺に『奥親しみ順うより竈に親しみ順う方がよい』と申しますが、
これは如何なる意味でございましょう。」
奥は常に尊い位にあるけれども祭の主ではなく、竈は卑しいけれども夏の祭の主となるから、
奥を君に喩え竈を己に喩えて、君に従うよりは己につく方が好いと云うことを風したのである。
孔子はこれに対えて曰われるには、「奥に親しみ順うのも、竈に親しみ順うのも、どちらも道理に外れております。
この世に天ほど尊い者はありません。天は正しい道理を主とするものであります。
人がもし正しい道理に違ったことをして天から罪を受けるならば、如何に祷ってもその罪を免れることはできません。
奥や竈などは恃（たの）むには足らぬものですから、親しみ順う必要はありません。」
昨日２３日朝７時半頃
サラサラと降る雪も連続すればソコソコとなり、昨日の朝は燃やせるゴミを出す前に３０分ほどの除雪をしました。
まあ、この程度なら良い運動でしたけど、結構汗をかきました。（；゜▽゜A
雪に濡れるか汗をかくかも知れないと思って、それから洗濯をし同時に掃除も始める。
（ちなみに私は洗濯と同時に掃除片付けもする）
家事が終わってから気になる屋根雪があったので屋根に出て雪下ろし、これが見た目よりか重く多くあった気がしました。
落とした雪は階下のベランダ前だから積むなり避けるなりして、今季も所謂城壁或いは要塞風に仕立て様と思っております。
外に出てよくよく身体を動かすって気持ちがいいもので、
多少は疲れたけれども気分もイイし、更に美味しくコーヒーを飲めました。~~□Ю_(^-^*)
コーヒーを飲みながら、少し先に録画しておいた映画「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺の日記」と云うのを見て、
これが案外面白い映画だったので得した様な気分にもなる。
たったコレだけのことだったけど、何か好い日だった感があります。こう云うのを自分次第で好い日に出来るってことなんだろうと思いました。
