チューリップの終わったのを始末に外に出ていましたが、札幌の最高予想気温が26℃。
カラッとしていますが、暑いです。(;゜▽゜A
それとか、他の作業などもしていましたし、トマト苗、バジル苗、胡瓜とレタス苗の観察。
こうして画像で見てみれば、この分だとそうは遅れずに牡丹も咲きそうなのかナって思います。
桜、チューリップ、そして牡丹は、自分の3大丹精ものであります。
仰いで見なければなくなったけれども、私の牡丹、待ち遠しい。(〃゜ー゜〃)
これから外に出る時の注意点は、Iさんの奥さんに話しかけられたくなんいんだヨ~な点。
運悪くと云うか、案の定やって来ましてね。
「うちから見ると・・・」「お父さんといっつも話してるんだよ、Oさん(私)スゴイよね」とか、
「アレ何?コレ何?」「どうやって手入れしてるの?」「うちのが芽がでない」等々。
悪い人じゃないし、イヤなことを言うんでもないから、私は、相手になってもいいんですよ。
でも、こちらはとっても疲れるんですよね・・・。
惚けているのかも知れませんが、浮世離れしてるって云うか、鈍いって云うか、頭が悪い、
物知らずだし、貧乏くさいことばっかし言うし、遣るし、迷惑に押しつけがましいし、シツコイところがあります。
(ー"ー)
私から見ると価値観がコチコチに固まっている風なのね。
昨年の夏、生まれて初めて扇風機なるものを買ったと、アホな話をするのに代表される・・・。
よく男の人たちは、団塊の世代の人(オジサン)は云々といいますが、
それは、オバサンであっても同じかナと思います。
物を尋ねるにしても、何故かしら上から目線と云うか、大したこともないクセして、エラソーです!
(¬_¬#)
でね、人のことを試すみたいな、自分の言うことにはyesなり、OKしないと、途端に批判的になります。
嫉妬深くて執念も深い。
ちなみに、団塊の世代とは、日本で1947年~1949年に生まれた、
第一次ベビーブームと言われる時代に出生した人らをさします。
言っちゃ何だけれど、素晴らしい人たちも多いが、クズも多いってことでしょう。o( ̄ ^  ̄ #)
話はIさんの奥さんに戻り、「種くらい、球根くらい、毎年買ったっていいでしょ!!!楽しみならね。」
って、意味が判らないだろうけど、そう言ってやった。
Iさんは、ポカーンとしてるの。
私が嫌がっているって判っちゃいないんだろうが、当分、寄っては来まい。
∧_∧
(ΘωΘ)
悪口ではありません。
本当のことです。
関わらないとこちらで思っているのに、向こうから来られては、たまにはボヤきたくなります。
オバサン・バアサン注意情報でした。
(〇`・ω・´〇)ゞゞフンッ