
本日の東京は少し寒いけど、
まだ陽があるのが幸いです。
コロナすごい勢いで、
寒さと相まって
自粛どころか心まで
萎縮してしまいます。
出かけたあと少し頭が痛い、喉の調子が悪い
などがあると、
もしかしたら?と思ってしまいます。
そのくらい今の東京のコロナはすごい。
忘年会どころか、家族との食事も
我慢したほうがいいのかな、
と思っています。
昨日、何気なく点けたテレビで
久しぶりに
ベニシアさんの番組を観ました。
京都は大原で、古民家に住み、
自然に囲まれて暮らすベニシアさんは
多くの人の憧れ。

目の病気に罹ったそうです。
白内障。
夫の梶山正氏が
事情を書いていらっしゃいました。
ベニシアさん、1950年生まれで
私より一歳上。
目が不自由になったせいか、
いきなり年を重ねた感が~~。
あれほど健康的な生活をしていても、
病気になるときはなる、んですね。
どこか一つが悪くなると、
どうしても、動きが鈍くなり、
身体全体の力が弱くなります。
もう動かせるところは
できるだけ動かす、しかない!
私も白内障の兆候があるんですね。
病院に行って相談しようと思いながら
手術となったら怖い~~と
コロナを理由に先延ばしにしています。
う~~ん。
梶山さんも書いていらっしゃいます。
「~~人間は年齢を重ねるにつれ、
悟りの世界に足を踏み入れて、
仙人のようになるのだろうと思っていた。
そうなれば悩みは無くなり、
きっと楽に生きていけるはずなのに…。」

いきなりですが、
前の日に作ったカスタードで、
林檎ケーキを作りました。
ケーキの間からとろりカスタード。
林檎の甘酸っぱさと相まって
とろける美味しさの50円!
スイーツは嬉しい~~。
年を重ねると、若い頃と違い、
いろんなことがよくわかり、
ストレスからの逃げ方もうまくなり~~、
と思っていましたが、
そうはいかないのですね。
それでも、
できる限り元気で暮らすためには
やはり健康!

もやしをピザにしてみました。
20円ピザ!
細いもやしって食べやすいのね。
もやしってそれ自体に存在感ないから、
いろんな料理にあいますね。
向こうはチーズを焼いただけ、おつまみ。
ベニシアさんの事が
長くなってしまいました。

それにしても着物、
センターに送っても
オークションに出しても減らない!
どうしてだろう~~?
着物は一着一着が重く、
存在感があるから、
少々手放しただけで
たくさん手放したような気になるのかも。
というわけで、
まだまだ着物断捨離続きます。
早くすっきりさせたい、
でも好きな着物もまた多い(汗)
悟りには遠い、遠すぎる~~。
最後までありがとうございました。
ついでに
ブログ村応援ポチ
ありがとうございます。
励みになります。
近視に乱視でしたが車を運転していて突然、赤色が灰色になり、信号が見えなくなったのです。本当に怖かったです。白内障でした。8年前、72歳で手術しました。本を読んだり、ブログを書いたりすることを楽しんでいます。
昔は目が見えなくなるまで手術はしない方が良いと言われていました。でも、今はそれほど悪化しない内でもできると言われました。
そうなんですね。ありがとうございます!白内障は、少し進行したほうが手術しやすいという人もいて、「進行ってどのくらい進行すればいいんだろう」とこれも悩みでした.
白内障に限らず、手術そのものが怖いのかもしれませんが、気持ちが楽になりました。ありがとうございました。ブログ、バンザイ!です。
私のお茶の師匠も姉弟子も軽々とやって来られました。
目の前の霧が晴れたようだと喜んでおられました。
着物の断捨離は思い出もあってなかなか進みませんね。
私も今その最中ですが、昨秋、呉服販売とリサイクル着物を扱っておられる店舗に
着物、帯、雨具など数点持って行きましたら、ちょうどそのお店の会長さんがおられて、
「良いお品なのでリサイクルにするのは勿体ないので、
お店で預かって売らせて頂いてよいですか?」と聞いて下って、
預かって頂いたら、リサイクルで出すよりは高値で引き取ってもらえました。
先日二回目の品を8点納めて来ました。
どんなに不要な着物でも結構な値段がしますから、ただ同然で出すのは心が痛みますね。
でも、こうして私の着物をご覧になって好んで下さる方がおられて
喜んで着て頂ければ手放す寂しさも和らぎます。
思い入れのない「買って失敗したような品」や「使いにくかった品」は
近くのリサイクルショップに出します。
こちらでは「ただ同然」ですが、それでも次に使ってもらえれば
心の痛みは感じずに済みます。
私も和ダンス二棹の断捨離は道が遠いですが、季節に合わせて少しずつ
減らして行きたいと思います。
紫苑さんも少しづつ頑張って下さいね(^_-)-☆
ご挨拶が最後になりましたが、越後美人と申します。
私がちょうどやっている着物の断捨離のお話でしたので、
始めてコメントさせて頂きました。
長々と失礼しました。
今後もよろしくお願い致します(^_-)-☆
妹の舅85歳さんが白内障の手術をしました。
手術よりも、前後の点眼投薬の管理が大変で(片目ずつだから、違う左右で違うくすりだったり)、手術を勧めた妹が必死にケアしてへとへとでした。
ご自身で管理がおできになる若いうちに手術なさることをお勧めします。
もう、色々お調べでご存知とは思いましたが「もっともっと、ブログを読ませていただきたいです!」と言う身勝手なお願いです。すみません。
まずは、コロナが治まってからって思うと、なかなかうごけませんね。
白内障の手術は叔父や叔母が受けております。安全性が高く負担が少ない手術と聞いております。とはいえ受けられるご本人としては、先延ばしされるお気持ちもよく分かります。美味しいスイーツを食べて元気出していきましょう!
私も今年3月に白内障の手術しました。片方づつ日帰りで😃
楽譜が読みづらくなったり、眩しくて車の運転しづらくなったり…
術後は、ぱあっと周りが明るく見え、こんなに綺麗な景色やったんや~と☺️
嬉しかったですよ。
でも、手術ってやはり怖かったです😅が、あっという間に終わりました。
コメントありがとうございます。越後美人さんがお持ちの着物はいいお品が多いのだと察します。私はプチプラ派ですので、もう処分するしかない! それでも愛着があるのでなかなか進みません。前にネットの業者さんに送るともうトンデモナイお値段だったので返品、自分でオークションにだしたら何倍ものお値段になりました。それでも着物はまた売れるからいいですね。
再度のご親切ありがとうございます。本当にありがたいです。白内障についてはあまり調べていなくて、それもまだ不自由はしていないからですね。コロナなかなか収束しそうにないから、やはり早めに行ったほうがいいんでしょうね。ご親切心に沁みました。
コメントありがとうございます。冬場はそれでなくても体調崩すことが多いのにコロナが加わると精神的にも不安になります。白内障の手術はそれほど恐れるこのではないのですね。ご心配していただきありがとうございます。力になります。
手術なさったんですね。幸い、私はまだ結構はっきりと見えるのです。何かの折に眼科に行ったら、兆候があるといわれて。手術は怖いです。あっという間に終わるんですね。