ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

束見本をアイデアノートに&浴衣でベッドカバー&ミョウガご飯

2022-07-10 10:45:14 | 暮らし

本日も変わらず
蒸し暑い~~。
この時期を乗り切れるだけの元気が
あって良かったとつくづく思います。

貴重な束見本をいただきました。
束見本というのは、
表紙だけができていて
中はまだ印刷されていない本です。

好きな本の表紙だけをノート代わりに
売っていますが、
自分の書籍の束見本となるともう
貴重な上にも貴重、
生涯ないことです。

こちらはそれ。
裏はといえば、



台所写真です。
本の帯には「はじめに」のワタクシの言葉が
印刷されています。

で、その貴重な束見本を、
これからどんどん出てくる?
アイデア・ノートにしました。


書いているうちに
新しいアイデアが次々と~?
脳活にもいいですね。

言葉って、
使わないとどんどん忘れます。
あまり使わない言葉は、
いざ使おうとしても
出てきませんね。

新しい言葉は、
特に使う必要がなくても
わざと使ってみます。
一人なのに、どうやって~~?
もうひとりごとでもいい。

暑くて食が進まないことも。
でも食べないとバテる。
そんなときは~~、

薬味使い~~。
みょうが、紫蘇、ゴマなどをご飯にぱらぱらと。
少し塩をかけても美味。


保存塩豆腐と豆腐入りひき肉団子
(これはもうさまざまな料理に使える)
&ピーマン、パセリもいれて。
パセリは栄養豊富
添え物として使うにはもったない食材、
いろんな料理にいれてどんどん食します。


とろろスープと。

久しぶりの手仕事。
ただひたすら縫うだけ。



浴衣地でベッドカバーを作りました。
二種使いで爽やかさを出しました。
わが家はブルー・紺系でまとめていますが、
同系色でまとめると、
目にうるさくない上、
落ち着きます。
干したときも、うっとり。
掃除、洗濯のテンション、上がります⤴。

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