ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

初めての高尾山&コロナ自粛生活の成果と課題

2021-07-21 09:53:49 | シニア

本日も猛暑。
この猛暑のなか、
高尾山に行ってきました。

ブログで知り合い、
リアル友達になったカンカンさんに
連れていってもらいました。

東京に来て50年、
初めて高尾山です。



高尾山にはしょっちゅう行っている
カンカンさんですから、
恒例のコース、ケーブルカーではなく、
水行で知られる蛇滝からのコースです。



通常は60分くらいで山頂ですが、
私たちは、花の写真を撮ったり、
山の空気を楽しんだりと
ゆっくり。

キャノンの立派なカメラを持参。

ワタシは軽装。

高尾とはいっても山道ですから、


結構怖い場所も。

人もほとんど通りません。
「一人では来ないほうがいいわよ。
落ちたりして援助求めると
高額なお金が必要になる」
はい、一人では行きません。


途中で休憩、食事。
ワタシはおにぎり。
カンカンさんはサンドイッチ。
もう美味しいのなんのって。

カンカンさんのスイカ。

エネルギー補給と
遭難?したときのためのチョコレート。


山頂。
景色より、
歩いた満足感が大きい。

山頂写真を子どもたちに
送ると、なぜか大笑い。

ワタシと山登りとはまったく
結びつかない、らしい。

次の日も、
筋肉痛はまったくなし、
疲れもなし。

コロナ自粛からおおよそ一年。
食事と運動とで
すっかり健康、元気に
なってしまいました。
娘の式の前日、
あまりの猛暑に倒れたことがウソのよう。


ワタシにとって一番効いたのは
とにかくタンパク質を摂る。
小腹が空いたら
スイーツよりチーズ。

それでも山から下りたら、
カフェでスイーツ。
蜂蜜を使っているとのこと。

積る話がいっぱい。

カフェオレとスイーツ。
身体をよく動かすためには
甘いものはエネルギー補給になるそうです。

費用、往復運賃おおよそ1000円!
帰りのケーブル500円。
カフェ900円。
合計2400円。
これでちょっとした山登り気分。

この調子で、
次なる課題、
快適に死に向かうための方法を
模索します?

最後までありがとうございます。
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コメント (2)
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