オリンピックが始まりましたが、
コロナ感染者数は
これまでになく増えて。
昨年の同じ時期200人余りでも
危機を感じたくらいなのに。
麻の襦袢を解いて、
パッチワーク布を作りました。
これは「暮らしの手帖」に白の
パッチワークとして載っていて、
きれいだなと。
我が家にも襦袢がたくさんあるので
それを解いて~~。
契約しているネットテレビで
竹内結子さん主演の
「スキャンダル弁護士クイーン」
を放送していて、
たまたま見始めると面白いので、
開会式もそこそこに
手を動かしながら、
最後まで見てしまいました。
竹内さん、きれいで
強い女性を。
これほどの女性がなぜ死を選んだのか?
「これほどの女性」だからかもしれません。
いくつになっても成熟できないワタシ(たち)は
だからこそ足掻き、明日こそと
生きていけるのかもしれません。
ネットで画像検索したら、
この方の写真の場所だけが空白~~。
そうなるんですね。
バカリズムのキャラクター設定が
面白い。この人も好き。
テーブルウエアにしたり~~。
あまりの暑さに花束が発酵していました。
すごい匂い。
一種類だけにしました。
花の匂いも何種類も重なると、
もう息苦しくなるんですね。
エビと青梗菜のチリソース。
ケッチャプや醤油、酢に豆板醤を
加えるだけですが、むしろ卵が美味しい。
襦袢のパッチワークは
カーテンにもなります。
前は布をパッチワークして着物を
作っていましたが、
これからはそれを解いて
いろいろ応用。
こんな風に時間があるとき、
小さな布で
パッチ―ワーク布を作っておき、
これをまたブラウスにしたり、
小物にしたりして使いまわします。
布の永久輪廻~?
最後までありがとうございます。
応援ポチ
励みになります。