一度植えつけられた記憶は、安静にしていても消えない。
一晩寝たらさっぱりさ、なんて、嘘。
一度生まれた気持ちは消せない。
嘘で覆い隠せても。
そこまで負荷をかける必要があるのだろうか。
あああ。
いやになった。
あああ。
腹が立ってしょうがない。
辞めるか、やっぱり。
一晩寝たらさっぱりさ、なんて、嘘。
一度生まれた気持ちは消せない。
嘘で覆い隠せても。
そこまで負荷をかける必要があるのだろうか。
あああ。
いやになった。
あああ。
腹が立ってしょうがない。
辞めるか、やっぱり。
使われるのがイヤなら、自立しかない。
そうですね。
ぼくが今目指しているのは、
使うとか使われるという区別がつきにくい仕事なので。
でも、それも一つの対処の仕方ですよね。
貴重なオハナシ、ありがとうです☆
>らら
さんきゅ。
決断、というか、様子を見ることにした。
冷静になれば、こっちにも非はあるだろうって思ったし。
だけど、もう、これっきり。
バイト先の仲間と話して、もう少し頑張ってみようと思ったよ。
決めたら即、行動するね。
>ねお。
そうですよね。それって大事。
できるだけ冷静に、そのときの思ったこと、して欲しかったことを伝えたつもりだけれど。
かーなーりー、アタマに血が上ってたと思うので、その辺は心配です(笑)
如何にして、「冷静で的確な判断」を下せるか。
それって、本当に難しい。
ただ、最後にひとつ。
言っても伝わらない相手って、必ずいるんだよね。
いつも息子に言ってること。
その時の気持ちを相手に伝えた?すぐ、その時できればいいんだけど。時間がたってからでも間にあうと思う。
ぶつけるんじゃなく、吐き出すのでもなく、さらりと伝える。
良い。悪い。じゃなく、その時の自分の気持ち。
言葉にしなきゃ伝わらない。
ちょっとだけ、すっきりする。
後悔なんてする分けない!
そうして再び飛翔!
黒マントの魔法使いだもん。(笑)
私は耐え切れずに1年ちょっとで初めて勤めた会社をやめました。
その時の上司は今、○○議員となり先生と呼ばれています。。
今でも、あの頃の事が苦い汚点となって蘇ります。
てことは時の流れは優しさを運ばないってこと??
その後勤めた会社でも色々あったけれど、頑張り甲斐のある所では頑張れるものです。
あの頃の激しさ、決断力、取り戻したくなります。
私の兄の話です。
大学を出た後、3,4年で東京の会社をやめUターン。
家を継ぐと言うより、上司とのことが理由だったようです。
地元で勤めてからも色々あり、結局使われてる限り同じだと、税理士の勉強をはじめました。
その間に父が亡くなり、妹二人(私と姉)を嫁がせ、資格をとった時は36歳になっていました。
去年、母が亡くなった後、あの頃の辛かった気持ち、焦り、戸惑いを涙を浮かべながら話してくれました。
私が初めて聞く話でした。