Where the Hell are Matt's Outtakes.

しばらく前に

Where the Hell is Matt?

という動画をご紹介したと思います。


世界中でMattが踊りまくってるだけなんですが、いつ見ても不思議な感動を与えてくれますね。

で、これの未収録バージョン、というか、ＮＧ集というか。
苦労してるんですよ、という裏側がわかる動画がありましたので、ここに貼っておきます。

Where the Hell are Matt's Outtakes


これって楽しそうだけど、やるときはきっと大変だよなぁ。
でも大好きです。やってみたい。

こういうアホっぽいけど、大がかりなイベントやりたいな。
ね、いいよね。


おまけ。
Mattがおススメする名所

Where in Google Earth is Matt?


こうしてみるとほんと世界中を回ってるのね。。。
ある意味すげー自由人だよな。

ちょっとツボでした。

リラックマって知ってます？
ぱっと浮かばない方はリンク先をどうぞ。
めんこいですよね。
まぁ、いまさら感はありますが。


で、
例によってパロディがあるわけで。

思わず笑ってしまったのでご紹介します。

それが、こちら。
おもしろくなくて、すみません。

切り取られた一瞬。

ため息が出そうなくらい奇麗な月を見上げた。ちょうど電車が奇麗なリズムを刻みながら近づいてきて、妙にさみしい気持ちになった。シルビアのエンジンをかけ、マルボロに火をつける。仕事上がりの一連の儀式。白い煙を吐き出しながら、ぼんやりと頭をほぐす。そういえば、アイツは元気にしてるんだっけ。とか、最近飲みに出かけてないな。とか、たわいもない思考の渦に身を委ねる時間。

ぼくにとって「一人きりで考える時間」、言い換えるなら「家ではない別の場所でぼんやりする時間」はとても貴重なもの。連続した時間軸の中で壁を作れる時間。その一瞬の時間がとても恋しい。

今度の休みはおいしいコーヒーと一緒にめいっぱい休憩しなくちゃ。

信じること。失うこと。

溜息ばかり出る。
信じることが怖くなり、胸の内に空洞が生まれていくようだ。

結局のところ、お金が絡むと人が変わるということなのだろうか。

悲しい気持ちになって、それでも、時間は過ぎていく。
ぎゅうぎゅうに押し込めたいろいろな気持ちが破裂しそう。

ありがとうと言ってもらえるような仕事がしたい。
自分の未熟さゆえ、そこまで届かない。


もう、そんなことを言ってられる歳じゃない。
わかりきった現実だけがぼくを待ち受けている。

そしてまた、溜息一つ。

Silk Stockings.

『アレキサンダー』に似ているのに、不思議な艶めかしさを漂わせているのは、やはりテキーラの香りがするからだろうか。
マラスキーノチェリーを底に入れ、上から注ぐと完成。
甘くて優しい口当たりなのに、頬が火照る。
飲み進むと、グラスの底から小さなチェリーが顔をのぞかせる。
それが妖艶なネーミングと関係しているのかどうか。

ちょっとヤラしい。
ふと、思い出したカクテル。

おいしいカクテル飲みたいな。
ワクワクするような会話に引き込まれて、時間を忘れて過ごしたい。

組織は人を裏切るか？

あっさりと裏切られた経験はあるだろうか？
真っ向から反論できる材料はあるだろうか？

きっかけはささいなこと。
結局のところ、組織はそれ自体を守ろうとするし、構成している側から見れば異物はどこまでも異物。そのなんと単純なことか。


組織はヒト。ならばヒトはあっさりと裏切るということ？
否。
その命題は普遍的ではない。
ヒトがそのようであれば、しかるべくして組織もそうである、ということだろう。


意味をうまく見出せない、そんなものにどれだけ頑張れるのだろうか。
しばし、内に向かう日々が続きそうだ。

どーせ友達少ないですよ。

livedoor ニュース - 『GoogleユーザーはYahoo！JAPANユーザーよりも友達がいない』そうです。

まぁ、こういう調査というのは相関があるかどうかまでを厳密に追跡しているわけじゃないって思ってるけど。

ぼくはgoogleを使ってます。なんとなくYahooが好きじゃないので。
というか、googleを結構最初のころから使っててそのまま慣れてしまってるというのが一番大きい要因なのかも。
慣れないと検索エンジンも使いづらいんだよね。職場でも大概の人はYahoo検索してるから、急にネット上の探し物を頼まれたときにYahooの画面だとどうやっていいか一瞬まごつくし。

あ、Yahoo検索好きな人がいらしたら、ぜひぼくに良さを教えてください。
食わず嫌いなところもあると思うんですが、独力では好きになれそうもないので。


厳密に生活スタイルから遺伝子レベルまで調査した上で上記の統計をとったとして、本当に相関が出てきたら面白いよなぁ。

白に染まる視界。

シルビアの黒い車体は白に覆われて全く見えなかった。冷たい空気と重たい雪をかき分けてそっとドアを開ける。車内のひんやりした、少しだけ煙草の香りがする空気を吸い込んでエンジンをかける。ぶるぶると震え、そしてエンジンに火が点った。苦しそうにワイパーをよじる姿を横目に、３０ｃｍほど積もった雪を寄せる。ルーフ、ボンネット、フロント周り、トランク、リヤ周り。かじかんだ手が痛む。
低く唸るエンジンはまだまだ暖まりそうもない。

走り出した先もまた、白に包まれた世界。揺れる視界。頼りない足元。忘れていた感覚が蘇る。するりと手からこぼれそうな安定。切れそうになっている糸を必死に手繰り寄せていく感覚。煙草に火を点けようとしたほんの一瞬、ずるりとリアが滑り、カウンターを当てる。口の中にいやな味が広がり、煙草をくわえたまま火をつけることを忘れてしばらく走っていた。

灰色の空、純白の大地。白の礫。

なにも負うものがないなら、これほど透明できれいな世界はないだろうと思う。
なにも追うものがないなら、いつまでもいつまでも眺めていたい世界だと思う。

初雪。

天気予報がばっちり当たり、午後からは白い雪が。
舞うというよりも、横殴り。

初雪ってハラリと切なく儚く降るものだという覚えがあったのだが、ここまで一気に降られるとセンチメンタルになりようもなかった。
午後から夜まで降り続く雪。

今は少し収まっているけれど、明日も雪マーク。
いよいよ本格的に冬。

風が強いので、いまでも窓がギシギシいっている。

明日はB'zのFriendⅡを聴かなくちゃ。

スタッドレスタイヤへ交換。

今日の予報は雨から雪。吹雪くとのこと。
いやでもタイヤ変えないといけないので、朝すこーしだけ早起きしてタイヤ交換。
いやはや、重労働だね。
昔よりも体力が落ちてるのかな。
ジャッキアップ×４が結構つらい。

夏タイヤの左フロントが片減りしてた。
もうすぐ交換時期だろう。
見てみるとフロントとリアのサスペンションもへたってるし。
ブレーキラインもあやしいなぁ。

サスペンション交換を自力でやったとしても６，７万はかかるだろうし、ブレーキラインなんてやったことないし。
２０万円くらいあればサスとブレーキ回り、ブッシュのメンテナンスできるかな。

なによりも、冬の間に事故らないよう気をつけないとね。
皆様も運転お気を付けくださいませ。