あたまが痛い。

今日の午前中は酷かった。
顔が引き攣れるかと思ったくらい、痛かった。

頭痛は当人しかわからない。
顔色も変わらない。
ただ、表情に生気がなくなるだけ。

視界が狭く、頭が重い。
眼を動かすことすら億劫に感じるし、
かといって、じっとしていも痛みは居座り続けてる。

レルパックスを一錠。
でも、効かない。

１時間我慢して、ロキソニンと一緒にもう一錠飲みこんだ。

２０分しないうちに効いてくれたようで、すーっと視界が広くなる。
締め付けられていた頭が楽になる。
でも、副作用なのかな。
顔が酔っぱらった時みたいに赤く火照って、体がふわふわ。
そして、頭痛の名残のように後頭部がドクドクした。

母はアレルギー体質でロキソニンがダメなので、もしかしたらぼくもやばいのかもしれないな。
以前は全く副作用が出なかったけれど、ここ数年は体調が思わしくないこともあるし、注意にこしたことはない。

今は頭痛も火照りも治まったみたい。
後はお風呂に入って寝るだけなのだけれど。

明日、目覚めるのが怖い。

目覚めた後の頭痛が怖い。


いやだな、頭痛。

負けるな！ツクモ！【支援age】

九十九電機が民事再生法申請　負債１１０億円(朝日新聞) - goo ニュース

… ( ゜д゜ )
ポカーン、とした後で、うそぉっ！というオドロキが。

そうか、いよいよツクモも力尽きたか。
相棒の"J6442"もツクモから買わせてもらった。
秋葉原に行くたびに店に通ってワクワクしてた。

やはりここ数年の荒波はキツかったんだろうなぁ。
電器業界は本当に強いところしか残らないね。
ツクモだったらエディオンとかに与しちゃうのかなぁ。
ツクモの良さを残したままで、どこかとうまく提携できればいいけど。
一ファンとして応援したい。

まぁ、ぼくも新しいPCは我慢してたし。
そういう人も多かったんじゃないのかな。

というわけで、支援で何か買おう。
うーん。やっぱりノートＰＣ？

うーん。うーん。財布と相談してHDDにしておくかなぁ（弱気）

偏頭痛。

忘れたころにやってくる。それが偏頭痛。
「レルパックス」という薬がテキメンに効くので、それほど恐れてはいなかったのだけれど。
仕事中、しかも忙しい時に偏頭痛がすると、どうしようもない。

このところ、朝起きると気配がする。
頭の片隅に雲がかかっているような気配。
くるぞ、くるぞ、とおもっているとなかなか来ない。
なぁんだ、大丈夫じゃないって気を緩めた途端にズキズキ。

昨日は薬を飲んでもなかなか効かなくて、ようやく効いても４時間ぐらいしたらまた痛むような気配が。

何をしても痛いのだから仕事してたほうがマシだ、という気分なのだけれど、痛みは思った以上に集中力を奪っていく。

次のお休みは病院に行って薬を処方してもらわないと。

ったく、やっかいだ。
昨日も夜１０時には布団へ。
毎日早寝早起き。
なんとかして頭痛を早く追い出すしかない。

最前線と信頼感。

頭が重たくて、憂鬱な朝。
ぼんやりしたまま、内線に出る。

「あなた宛てに電話だよ。」って。
はて。
上のほうのヒトだが、何の話だろう。電話をもらう理由が浮かばない。

「先日のトラブルのことで…。」

ああ、そういえばそんなこともあったっけ。
大きな組織に楯突くだけ楯突いたけれど、結局ぼくひとりの意見じゃ、どうにもならないなってあきらめてた。

「経緯を詳しく教えてほしいんですが。」

あそこまで強硬な抗議がくるということは、ぼくに不手際があったんじゃないでしょうか。
先方が言うような内容は、全く身に覚えがありませんが。

「対応を再考してもらうよう、相手先にお話を回しています。詳しく内容を教えてください。懸案事項であることは間違いないですから。」

…。

感情があふれ出しそうになるのを必死に押しとどめながら、
発生した事象と対応、課題を伝えると、

「わかりました。今後もよろしくお願いします。」

そして、電話は切れた。


ぼくは最前線の兵隊だ。
替えはいくらでも利く。問題があれば切り捨てられるのが関の山、と思いきや。
全力でバックアップしてくれる上がいる。

迷惑ばかりかけて、本当にどうしようもない下っ端だけど。
それでも受けた恩は返したい。すこしでも。
なら、全力で頑張るしかない。

現場の始末を上に回さないように気をつけないといけないな。
頼りがいのある上なら、なおさら。
どうしようもないときはお願いするとして（笑）

上を信頼できる。それなら、下は頑張れる。
これって、どんな仕事でも言えることだね。
そして、そういう組織はもっと良くなると信じたい。

CANON PIXUS MP610.

ずっと使っていたプリンタの調子が悪くなった。
印字がかすれる。クリーニングを何度してもだめ。

Canon PIXUS 850i。

２００２年発売の機種。
６年間、故障一つせず頑張ってくれたというのはたいしたものだと思う。
おそらくヘッドが逝ってしまったのだろう。
ヘッド交換だと４０００円ぐらい。
交換して使い続けようかとも思ったのだが、前々からスキャナが欲しいと思っていたことと、旧機種が手ごろな値段で手に入ることもあり、思い切って買い替えた。

それがPIXUS MP610。
前面給紙ができ、かつ自動両面印刷も可能。
去年発売された時から、これはイイ！と目をつけていた。
プリンタが壊れたら買い替えようと思っていたのだが、この機種入れ替えの時期に買うことになろうとは思ってもいなかった。

プリンタも壊れる時期を選んでくれたのだろうか。

設定が終わり、さっそく印刷してみた。
あまりの速さにびっくり。こんなに速いの？
当然後継機種のMP630のほうがもっと速いのだろうけれど、これで充分。

これからスキャナを試してみよう。
どれほどの性能なのだろうか。

新しいプリンタを使いこなせるようにならないといけないな。
機能がありすぎて迷いそうだけれど。

とりあえず、６年ぐらいはこのプリンタに頑張ってもらいたい。

左足親指、しびれてます。

ヘンな病気かな。

１週間くらい前から、左足親指のさきっぽがしびれている。
触ってみると、ちょうど麻酔が切れかかってるみたいに、触覚が微妙に残っているのにぞわぞわする。
他にここ最近の不調は片頭痛ぐらい。こっちは相変わらず。レルパックス飲めばぴたりと治まる。

うーん。
これって何科にかかればいいんだ？
こわいからあんまり病院行きたくないんだけど。

というわけで、自己診断。
もう少し様子を見てみる。

もってっけー♪

いやはや。思い返せば小学校の頃。
元旦の初売りの、おもちゃの福袋に入っていた「VF-1S」が初めての遭遇。
まだ幼いぼくには、ただのカッコいい変形ロボットぐらいにしか思わなかった。
骸骨マークがあまり好きではなかったのを覚えている。

そして、現在。
ぼくは「マクロス」を見ている。
初代の「超時空要塞マクロス」。
1982年が最初の放送だというから、26年前。

きっかけは「マクロスF」を見たから。
最初は話題性からちょろっと見てみようかな、ぐらいの軽い気持ちだったのだが、見始めたら止まらなくなった。
うまく作りこまれていると思う。最後まで一気に持っていかれた。
音楽が菅野よう子さんなのも好き。
「マクロスF」には過去作品へのオマージュが多いと聞き、過去作品を見たことが無いなら、見てみよう。と思ったのが理由。

繰り返すが、「超時空要塞マクロス」は26年前の作品だ。
画質は悪く、（当時は当たり前だったのかもしれないが、現在では）ところどころ不思議な描写があったりする。
それでも、ストーリーは壮大で予想不可。
というか、面白い発想が多い。

もっと早く見たかった。

映画もアニメも小説も。
流行りのものではなく、過去作品を楽しんでみたい。
きっとたくさんの名作が埋もれているだろう。
食わず嫌いや知ったかぶりはやめて、コツコツ消化していこうと思う。

あの初売りのバルキリー、大切にとっておけばよかったなぁ。

マクロス 1/72 VF1S バトロイド バンダイ このアイテムの詳細を見る

calendar / Lumiere.

ヴィレッジ・ヴァンガードの店内で流れてた。
１曲目を聴いて、衝動買い。

この曲をやさしく歌ってくれる人を思い出した。
うわ、切ない。

ソッテボッセ（だっけ？）が苦手だけど、
カバーは基本的に嫌いじゃない。

このアルバムは好きだなぁ。
アレンジも声質も好き。

天気がいい日に聴きながらドライブしたい。
屋外イベンドで流してほしい。
あとは。。。
渋滞にはまってラジオをつけた時に流れてきたりしたら、嬉しいだろうなぁ。

ボーカルがオリジナルアーティストに似せて歌ってるから、一瞬戸惑うかも。
確かにオリジナルはいいけど、カバーは遊び心が大事だと思う。
こういう解釈ですよ、って魅せられるから、好き嫌いも出ちゃうけど、それを楽しめればいいよね。

オフィシャル・サイトを見てみたら第１弾があるみたい。
今度はそっちも買ってみようかな。

calendar~明日のヨテイ~ Indies Label =music= このアイテムの詳細を見る

ゴロゴロ、ねむねむ。

昨日までの疲れがどっと出たみたいで、午前中いっぱいぐったりしてた。
まぁ、昨日の夜は飲みに出かけたから二日酔いだったのかもしれないけどね。

最近、お酒がめっきり弱くなってしまってさみしい。
もっといろいろ飲みたいんだけどなぁ。
どうしたらいいんだろう。
毎日飲めばいいのか？(笑)

さておき。

身体が重いってことはそういうシグナルをどこかが出しているってこと。
なので、疲れたって思うときはひたすらゴロゴロすると決めている。
今日も例に漏れず。
布団の中でひたすらゴロゴロ。
お昼を食べてもねむねむ。

あっという間の休日は終わり、また明日へ。

オンがあって、オフがある。
この切り替えをもっと上手にならなくちゃ。
体力もメンタルも。

仲間。

奇しくも10月の三連休じゃないか。

ふと思った。

大好きな仲間たちと出会えたことはとてつもなく大きな財産だし、今でもその絆を大切にしてに頑張ろうって思える。
離れていても、忘れないでいられる。

今日の仕事で出会えた人たちも素敵な人たちばかり。
顔合わせも今日なのに、呼吸が合う。目標に向かえる。
普段一人だけで働いているので、仲間という意識は少ない。
いや、周りにも共に働く人たちはいるのだが、立場が違う。

意識を共有し、同じ目標に向かうからこそ感じる一体感。
今日から4日間、共に働く仲間がいる。
分かり合える仲間がいる。
それは不思議な感覚。
当然、責任問題や意識の齟齬があるだろう。それでもそれを越えて余りある一体感。
ああ、組織というものはそれだけで準安定状態なのだ、と酔った頭は思考する。

つらくても、仕事が楽しかったと思えるのは案外そんなところに潜んでいる、ささいなことなのかもしれない。