ばたばたしていた。
山積みの状況で、横槍を入れられた。
その横槍は、彼の判断によるものであっただろうけれど。
ぼくにはそれが許せず、理解できず。
ぼくは、邪魔をしないでくれ、といった。
彼は逆上した。
腕をつかみ、声を張り上げ、イスを蹴り飛ばした。
まさに、威嚇。
両の眼は心を表す。
濁った怒りが見えた。
ぼくは、内心呆れた。
どこまでも、どこまでも、沈んでいく。
辞めろ、と大声で叫ばれた。
静かに、辞めます、と答えた。
何の義理がある?
何の意味がある?
義理も意味もない。
予定が少し早まっただけ。
後悔すらない。
むしろ、荷を降ろすことへの喜びだけ。
支度して帰ろうとしたら、彼に呼び止められた。
狼狽した声で。
婉曲な話が続く。
一度、吐いてしまった言葉は取り消すことはできない。
それを、彼は、取り消そうとしていた。
自分がとった行動が大人気なかった気もする。
しかし、なんの執着も無い場所で、体面のために存在し続けるのは苦痛でしかない。
もう、ここでは働きたくない。
その思いは消えない。
言いたいことは伝えた。
不安なら明確な指示を。
行動は最後まで。
改善されるのだろうか。
表面上は説得され、自我を押し殺したかに見えるだろう。
それでいい。
だが、もう、染みは消えることは無い。
もう、炎は冷水をかけられて消えてしまった。
はやく、抜け出すための力を養おう。
ここから、
この場所から、
自力で抜け出すんだ。
いまは、それだけだ。
山積みの状況で、横槍を入れられた。
その横槍は、彼の判断によるものであっただろうけれど。
ぼくにはそれが許せず、理解できず。
ぼくは、邪魔をしないでくれ、といった。
彼は逆上した。
腕をつかみ、声を張り上げ、イスを蹴り飛ばした。
まさに、威嚇。
両の眼は心を表す。
濁った怒りが見えた。
ぼくは、内心呆れた。
どこまでも、どこまでも、沈んでいく。
辞めろ、と大声で叫ばれた。
静かに、辞めます、と答えた。
何の義理がある?
何の意味がある?
義理も意味もない。
予定が少し早まっただけ。
後悔すらない。
むしろ、荷を降ろすことへの喜びだけ。
支度して帰ろうとしたら、彼に呼び止められた。
狼狽した声で。
婉曲な話が続く。
一度、吐いてしまった言葉は取り消すことはできない。
それを、彼は、取り消そうとしていた。
自分がとった行動が大人気なかった気もする。
しかし、なんの執着も無い場所で、体面のために存在し続けるのは苦痛でしかない。
もう、ここでは働きたくない。
その思いは消えない。
言いたいことは伝えた。
不安なら明確な指示を。
行動は最後まで。
改善されるのだろうか。
表面上は説得され、自我を押し殺したかに見えるだろう。
それでいい。
だが、もう、染みは消えることは無い。
もう、炎は冷水をかけられて消えてしまった。
はやく、抜け出すための力を養おう。
ここから、
この場所から、
自力で抜け出すんだ。
いまは、それだけだ。
どんな場所でも、色々な人がいて、色々あります。
それがイヤならそうならない状況、場所に自分の身をおくしかないのかしら??
社員にもいろいろ。
でも
おだてられ、頼りにされて、
お決まりの仕事を
やめる理由がないという理由で続けて
エネルギーを吸い取られるより、
威圧され憤り、
なお、静かな怒りの黒い炎がこころで燃えつづけてる・・・この状況の方が、エネルギーが湧いてきます、きっと。
将来きっとこのことが、プラスにはたらくんじゃないかしら?
今までだって、たかぴさんはそうだったから。
目標あるんだし、、、がんばって!
>らら
ええと、何を書いてもグチになります。
けれど、書かずにはいられなかった。
逆上する上司って最低。
ここの場所で耐えるメリットが何も無いので、
潮時だろうか、なんて思ってます。