4 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (らら) 2007-08-18 22:35:56 お久です。夏の終わりたくさん思いで作ってください猛暑の後の秋はとても切ないから。きょうノルウェイの森読んていたらその背後にたかぴ。がいて。もうはじめから想いが混乱して不安定な心になってしまってこんな素敵な本、ららも平静にゆっくり味わいたいです 返信する ノルウェイの森。 (たかぴ。) 2007-08-23 23:54:06 >ららお久です。ノルウェイの森、ぼくもしばらく読んでないなぁ。読むと、同じように思い浮かぶ人がいます。いま、そのひとはちょっと遠くに出かけているけれど。気づけば8月も終わり。そろそろ秋、なんだよなぁ。 返信する 花火いいなあ (らら) 2007-08-25 23:03:41 いつか絶対土曜に休みを取って見に行くつもり。で、ノルウェイの森一気に読んだの。全体に漂う喪失感の中で女性の気持ちがほんとに素晴らしく深く描写されていて感動。ららにとっては3人の女性ともすごくリアリティーを感じるの。再生は喪失感を味わいつくした果てにやってくるのかしら?ららには分からない、まだ過去を引きずっているし。違う、過去は引きずるものじゃなくて、過去と一緒に今を生きればいいのよね、ららもそうだけれどたかぴ。も。最近は、恋人じゃなくても、心が通じ合っている友達とのセックスもありかもとか思い始めていて、どうなのかしら、切ないだけかな。そういえば17のとき付き合っていた子、ワタナベ君、久しぶりに思い出した。従兄弟自殺したし、ひとりは統合失調症で施設で暮らしているし、父親は介護の果てになくなったし、この小説はとてもららにとってリアルすぎ楽しい日にヘンなコメ、ゴメン。秋には青森行く予定。MKさんにもよろしく。あ、季節が早く巡ってくるのは、歳じゃなくて、ジュージツしてるってことよ、きっと。だってやりがいのあるお仕事に見えるもの。 返信する 秋の気配。 (たかぴ。) 2007-08-26 12:01:00 >らら花火、遠くから参加するならツアーが手っ取り早いのかも。桟敷もご飯も手配してくれるみたいだし。花火大会が終わると一気に秋です。空気も違って見える感じ。駅から『こまち』が発車するのを見て、感慨に浸ってました。村上氏の作品は、はまると深く考えてしまいますね。つながりと個はどういう在り方が正しいのか、なんてわかんないよね。秋の夜長に考えるのもいいのかもなー。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
夏の終わりたくさん思いで作ってください
猛暑の後の秋はとても切ないから。
きょうノルウェイの森読んていたら
その背後にたかぴ。がいて。
もうはじめから想いが混乱して不安定な心になってしまってこんな素敵な本、ららも平静にゆっくり味わいたいです
お久です。
ノルウェイの森、ぼくもしばらく読んでないなぁ。
読むと、同じように思い浮かぶ人がいます。
いま、そのひとはちょっと遠くに出かけているけれど。
気づけば8月も終わり。
そろそろ秋、なんだよなぁ。
で、ノルウェイの森一気に読んだの。全体に漂う喪失感の中で女性の気持ちがほんとに素晴らしく深く描写されていて感動。ららにとっては3人の女性ともすごくリアリティーを感じるの。
再生は喪失感を味わいつくした果てにやってくるのかしら?ららには分からない、まだ過去を引きずっているし。違う、過去は引きずるものじゃなくて、過去と一緒に今を生きればいいのよね、ららもそうだけれどたかぴ。も。
最近は、恋人じゃなくても、心が通じ合っている友達とのセックスもありかもとか思い始めていて、どうなのかしら、切ないだけかな。
そういえば17のとき付き合っていた子、ワタナベ君、久しぶりに思い出した。従兄弟自殺したし、ひとりは統合失調症で施設で暮らしているし、父親は介護の果てになくなったし、この小説はとてもららにとってリアルすぎ
楽しい日にヘンなコメ、ゴメン。
秋には青森行く予定。
MKさんにもよろしく。
あ、季節が早く巡ってくるのは、歳じゃなくて、ジュージツしてるってことよ、きっと。
だってやりがいのあるお仕事に見えるもの。
花火、遠くから参加するならツアーが手っ取り早いのかも。
桟敷もご飯も手配してくれるみたいだし。
花火大会が終わると一気に秋です。
空気も違って見える感じ。
駅から『こまち』が発車するのを見て、感慨に浸ってました。
村上氏の作品は、はまると深く考えてしまいますね。つながりと個はどういう在り方が正しいのか、なんてわかんないよね。
秋の夜長に考えるのもいいのかもなー。