朝、ベンリーのバッテリーに補電して、タイヤに空気入れたら、全然入らない。
空気入れ(中国製)が壊れた。 ゴムホースかつなぎ目から漏れているようだ。
ホース切ってつないだり色々したが駄目なので、廃棄決定。
物置の奥に日本製の空気入れがあるはずだが、物置は物であふれている。
ヨッシャ、ついでに物置の掃除じゃ。 二年以上使用しなかった物は廃棄。
ズボンプレッサー、古いテント、子供の遊具、虫取り網と虫カゴ、台車、子供の頃使ったカバン、全部廃棄決定。
物置も片付いたし、日本製の空気入れも見つかったので、タイヤに空気入れて、バッテリーつけて、ベンリーにキック。 3回のキックで、始動したぜ。
やっぱり、世界のホンダ。
家の周りをグルグル回って調子を見る。 いいんじゃないの? 午後、山でもいくか?
バイクのホコリをウエスで拭いて、昼飯たべて、昼寝して、バイクにまたがると、フロントタイヤが、、、、フラットじゃ。
やべ~な、パンクだよ。 タイヤをよく見たが、パンクになるような傷はなし。
多分チューブがいったな、こりゃあ。 軍曹に何と言えばいいのか? また思わぬ出費で頭が痛い。
チューブレスタイヤのパンク修理はやったことあるのですが、オートバイのチューブ式タイヤは未経験。
虫抜きキャップも、タイヤレバーも、もってないし、買うのもちょっと面倒。 おまけに雑な自分がドライバー等でやると、チューブがズタズタになりそうなので、素直にバイク屋にいきました。
その結果、チューブのパンクではなく、唯の虫の緩みでした。(涙)
ピットでずっと作業の方法をみていたので、次回は自分でやります。
アドバイス、ありがとうございます。