車乗ると赤いアラートの表示がピョコピョコ出て、車のリモコンキーの電池の交換が必要みたいなので、自分でやってみた。
マニュアルを見てみると、マイナスドライバーを溝に入れて外側のケースを外す。
簡単そうに書いてあったが、これが大変。
全然開かんのよ。 ドライバーでこじってから、もっと小さいドライバーでケースの周りを慎重に壊さないように抉っていって、何とか何とかカバーが外せる。 そしてカバーは傷だらけ。
そしてカバー外して、基盤丸見えの本体退かして、やっと下側にボタン電池が見える。 超スゲーメンドクサイ、アホ設計。
カバー外すだけで、大体15分以上かかったよ。
本当、このリモコンキーのデザインした人、絶対交換作業を考えて作ってない。 絶対工業デザイナーじゃないし、このデザイン許可したスズキはやっぱりアホじゃ。
同じようなキー持ってる人は、絶対スズキのディーラーで交換してもらおうね。