木耳と豚肉の炒め物:予め塩コショウを舌スクランブルエッグを作っておく。三枚肉薄切りを一口に切って、白ネギ斜めそぎ切りとともに炒め、塩コショウ+五香粉で味を調える。スクランブルエッグを戻してザクっと混ぜて出来上がり。
冷蔵庫にとっておいた鶏肉等の煮物
鶏もも肉の煮物:鶏もも肉、里芋、長芋、人参、レンコン、椎茸(しいたけの戻し汁とともに)。出汁昆布+日本酒+本みりん+ナンプラー+濃口醤油
茄子の胡麻和え
マコモダケのきんぴら
昨日からのかぜ、8月末に引いてから、一月ほどでまた引くというのは、いささか不本意。
ブロッコリーと天然ブリのパスタ:ブロッコリーを塩ゆで、天然ブリの切り身をオリーブオイルで炒めて突き崩す。皮をはずす。ありあわせのカラーピーマンをくわえ、ブロッコリーを加えて炒める。白ワイン+パスタの茹で汁を加え、塩胡椒で味を調える。
里芋とベーコンのカリカリ:里芋を水につけて皮を剥き、レンチン、半分ほどに切る。塩胡椒+片栗粉をかけて、予め、厚切りベーコンとニンニクを焼いていたフライパン(ベーコンを別皿にとっておく)入れてじっくりと加熱。両面面をにじっくりと焼いてカリカリさせて、ベーコンを戻して出来上がり。
ベビーリーフとトマトのサラダ
昨夜、風を引いたらしく、喉と鼻。8月末のとは違う感じ。夕方近くのドラッグストアで風邪薬を買ってきた。散髪。
アルザスのソーセージと付け合せのザワークラウト・ピクルス・明太子:辛子明太子と粒辛子をつけて、焼いたソーセージをたべようと。
トマトサラ
ナストマパスタ:パンチェッタ+チョリソー、タマネギ+茄子+ズッキーニ+赤と黄のピーマン(ガブリエル)+ブナシメジ+えのき茸、これらをオリーブオイルで、赤唐辛子+ローリエ、塩コショウ+イタリアンミックスハーブとともに炒める。白ワイン+トマトソースをくわえて、しばし煮込む。アルデンテに茹でたリンギーネとともに大皿に乗せ、フレッシュオリーブオイルをかけまわしてきょうする。
トマトのサラダ、トマトを薄切りして、塩コショウ+イタリアンミックスハーブ、フレッシュオリーブオイル+濃度のあるバルサミコビネガーを散らす。
ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ
同僚のMT&MKと3人で久しぶりに「久良三」にいって、バカ話をして楽しく飲み食いした。
いつもここで頼むのは、蕎麦前と蕎麦をセットにしたもの、それに、ビールや蕎麦焼酎の蕎麦湯割り、おすすめの地酒をあわせて飲む。
麿赤兒、2017、『完本 麿赤兒自伝 - 憂き世 戯れて候ふ (中公文庫)』、中央公論新社
一度だけ生・麿赤兒を見かけたことがある。劇団クセックACTの「イエルマ」(ガルシア・ロルカ原作、神戸公演、1994年)だったと思う。教え子のKYが出演するというので、タイミングのあった神戸(たしか、新神戸オリエンタルホテルの下だった記憶)で見ることにした。開演前、黒いマント(たしか、裏地は赤)をはおり、大きな帽子をかぶった容貌魁偉な男が一人立っていて、あたりを睥睨していた。よく見ると、知っている顔。ご本人であった。
本書は、完本といっているが、ご本人の芸歴の一部を触れているにすぎないのが残念。というのも、芝居っ気たっぷり(あたりまえという気もするが、日常から本当なのか芝居なのかわからない態度)の語り口で、惹きつけられる。ついつい、寝過ごした。また、年齢的には、5−6歳上ながら、体験的には同世代で、大学の同級生のお兄さんが、大駱駝艦ではなかったと思うが、白塗りの舞踊団に入っているという話を聞いたことがある。
いっときは、ハマったわけではないが、クセックACTの公演に何度か通い、興味をひかれたが、いつの間にか行かなくなったな。案内をもらっていないからだな、KYさん。
2017-10-12 15:10:13 |
読書 |
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すき焼き風:白ネギそぎ切り+ごぼうそぎ切り+牛モモ薄切り肉+糸こんにゃく+生椎茸、太白胡麻油で炒めて、日本酒+本みりん+濃口醤油+ナンプラー+水で味を調える。全卵を落として、火を通す。
レンコンのきんぴら:レンコンの薄切り、鶏もも肉のミンチとともに炒める。赤唐辛子小口切り+日本酒+濃口醤油。
モロヘイヤのスリ流し
栗ご飯のつもりだったけれど、美味しそうでない半製品がおいていたのでパス!カナダ産の筍は生では今ひとつの香りだったが、安いのでふんだんに炊き込みご飯にしたら、思いのほか良かった。
天然ブリの照り焼き
カナダ産松茸ご飯
ほうれん草と人参と豚肉の胡麻和え
里芋とコンニャクの田楽