South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


10月23日(月)のつぶやき


2017-10-24 05:33:25 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『トリエステの坂道 (新潮文庫)』

須賀敦子、1995、『トリエステの坂道 (新潮文庫)』、新潮社

この著者のことはあまり知らず、どこかの書評でよんで、着手した。短編のエッセー集で、本書のタイトルとなっている「トリエステの坂道」、グーグルマップでトリエステの町を鳥瞰しながらこの短編をよむことができた。とてもリアリティがあった。ただ、残念なことに坂道という実感を共有することは困難のだが。

著者についての知識は殆どない。しかし、本書に含まれる短編に描かれるストーリーや懇切な編集者による巻末のノートによってイタリア文学者である著者のイタリアのミラノでの生活の一端を見ることが出来る。

ここしばらくは、著者の作品を読んでいく予感がしている。

トリエステの坂道 (新潮文庫)
須賀敦子
新潮社

2017-10-23 21:39:04 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


和風カレー+サツマイモの炊き込みご飯、ヨーグルトサラダ

台風の余波で、午前休講。午後は授業。学生たちは遅刻はあったもののそれなりに出席。

和風カレー+サツマイモの炊き込みご飯:ハウスのフォンドボーカレー中辛+タマネギ+人参+ズッキーニ+セロリ+マッシュルーム。前夜に使ったサツマイモの残り、さいの目に切って、滝湖畔とする。出汁昆布+塩+薄口醤油で味付け。この組み合わせは、甘味と辛味が程よくマッチすると思う。
ヨーグルトサラダ:キュウリ+タマネギ+セリル+トマト、塩もみ+ヨーグルト+フレッシュオリーブオイル+胡椒+ミックスハーブ。

2017-10-23 21:33:14 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


10月22日(日)のつぶやき


2017-10-23 05:35:19 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ミラノ式カツレツ(といっているが)、牡蠣のオイル煮、ベビーリーフとトマトのサラダ

台風接近の雨の中、投票に行ったら傘を間違われて、傘なしでジャケットのフードをかぶって帰ってきた。ちょうど小ぶりだったからいいのだけれど。

ミラノ式カツレツ(といっているが):あらかじめ、サツマイモを薄切りして、拍子木に切る+タマネギの薄切り+塩コショウ+おろした少々のニンニク、オーブンの天板にオリーブオイルを広げてパン粉を薄く敷き、その上に、サツマイモ+タマネギ+牛薄切り肉の順で、二層にのせて、最後、パン粉を書け、オリーブオイルをかけまわし。210度で30分オーブンで焼く。
牡蠣のオイル煮:生牡蠣加熱用+塩コショウ+ローリエ+赤唐辛子+オリーブオイル。じっくりと加熱。
ベビーリーフとトマトのサラダ

2017-10-22 21:44:26 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


10月21日(土)のつぶやき


2017-10-22 05:31:39 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋矢場町「遥」(炭火焼き)

朝から愛知大学の豊橋キャンパスで地域の学生たちの社会調査の報告を聞いた。

17時の終了後、矢場町へ。この店は、主人は20年ほども前から知っていて、本店の池下「紅」をはじめ、何度か行ったことがあるが、この10年ご無沙汰だった。

2017-10-21 23:30:20 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


10月20日(金)のつぶやき


2017-10-21 05:28:35 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『銀河鉄道の彼方に(集英社文庫)』

高橋源一郎、2017、『銀河鉄道の彼方に(集英社文庫)』、集英社

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をフィーチャーして、マルチバースの趣のある著者のイメージを付け加えていった作品、と言っていいのか・・・。生命とは何かとか、生きることとはとか、また、記述することとはといった、テーマが断片的に繰り返されて、『銀河鉄道の夜』についての理解を深める。宮沢賢治のそれをいつ読んだのか記憶が無いのだが、ジョバンニは死んだのか、銀河鉄道は死者の回想なのかと思った記憶がある。本当のところはともかくではあるが、この作品を寝本にしては比較的早くに読み上げることができたのは、共感できる部分が多かったからだと思う。

銀河鉄道の彼方に (集英社文庫)
高橋源一郎
集英社

2017-10-20 21:10:04 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロース肉の生姜焼き、ルッコラのおしたし、ササゲの胡麻和え、万願寺とうがらしの焼物、エノキとニラのチヂミ

豚ロース肉の生姜焼き:エノキ+ニラ+もやし
ルッコラのおしたし:江南の畑から来たルッコラ、放っといたので一週間たったら少しはいたんでいたが、ありがたいことにおしたしが出来るぐらいに量が多い。
ササゲの胡麻和え
万願寺とうがらしの焼物
エノキとニラのチヂミ

2017-10-20 20:50:24 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


10月19日(木)のつぶやき


2017-10-20 05:23:29 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


むかごの炊き込みご飯、かぼちゃと鶏ミンチの煮物、春菊の胡麻和え

むかごの炊き込みご飯
かぼちゃと鶏ミンチの煮物
春菊の胡麻和え
さわらの西京焼き

2017-10-19 21:18:14 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


10月18日(水)のつぶやき


2017-10-19 05:24:35 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋新栄「鮨屋とんぼ」

5月22日以来の「とんぼ」、職人さんが一人加わって、相変わらずの賑わい。7人はいるところに3人の職人(今日は、一人は顔を見かけたが白衣のまま何処かにでかけた)と酒番と会計の奥さんの4人もいるのは人が多すぎるんじゃないか、と思うのだが、一貫ずつたのむので、客が前にいる間はけっこういそがしそう。

まあ、いずれにしても、値段から見ても、味からしても、名古屋一番の江戸前立喰だと思うけれど。以前の池下の店のように、もう少しじっくりと食べたいものだが・・・。

仕事の段取りがついたので早々に出かけて、開店5時のの20分前から二人して並び、一番乗り!18時過ぎには、たらふく食べて帰ってきた。

2017-10-18 19:44:43 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


10月17日(火)のつぶやき


2017-10-18 05:20:33 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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