今日は、１日の映画感謝デーでしたので、１０００円で、ダヴィンチ・コードを観て来ました。
内容は、言えませんが、原作も読んだことが無いため、想像していたのとは、異なり謎解きサスペンス でした。
キリストが題材なので、我々日本人には、その重みが分からない点が、多々あります。
欧米、特に イタリアにいくと、重みが、よく分かります。
失礼ですが、主人公たちが、追うものも、そんなに重要なの？ と、思いましたね。仏教徒なので、すいません。
ラストは、ちょっと 作りすぎかな。
フィクションですが、ノンフィクションのような出来でした。私には、インディジョーンズみたいに、本当に架空のお話のほうが、現実離れしていて、好きですね。
しかし、映画、見てる間に、相場は火の車でした。はは・・・・
ＰＳ：先程、功名が辻 を、ＶＴＲ鑑賞していて、日本にも 人間の身でありながら、神になろうとした男がいました。
その人とは、織田信長 です。
しかし、神には成れませんでしたが・・・・
