おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

圧力鍋が活躍する 助産院ごはん

2024年06月07日 07時03分00秒 | 助産院のごはん
令和6年6月6日。

今日も大人数で忙しい助産院です。

圧力鍋を2回使いまわして、時短で作りました。


・黒米入りご飯
・かぼちゃ、コーンスープ
  玉ねぎ、にんじん、クリームコーン
  ブロッコリーの茎
・ズッキーニのクミンソテー
・ごぼうの時雨煮
  ごぼうを圧力鍋で煮ました。
  牛肉ではなく、豚薄切り肉で作りました。
  にんじん、こんにゃく
・ブロッコリーのポテトサラダ
  ブロッコリーをたっぷり使います。
  じゃがいもは半割りにして、圧力鍋で
  10分加圧。
  圧を抜く時は、急ぐなら蓋に流水を
  かけます。
  玉ねぎみじん切りも加えて、マッシュ。
  リンゴ酢、塩、マヨネーズで仕上げます。

圧力鍋とオーブンが必須アイテムです。
今日も楽しく作れました。

おやつは、抹茶パンナコッタ あんこ添え
バタバタしていて、写真撮れませんでした。

晩ごはん。


今日は圧力鍋でスペアリブ煮て。
酢と水とはちみつとしょうゆ少々で
煮あげるレシピ。
甘すぎました。
圧力鍋使わないで、15分煮詰めるレシピ
でしたが、それではちょっと、
納得できない内容でした。

自分はスペアリブを10分加圧して、
はちみつ、しょうゆでグツグツ20分煮ました。
それでも、そんなに柔らかくはない。


鰹節まぶしでした。
うーん、やっぱり納得できないな。
刺激受けて、まあ、満足の晩ごはん。

今日興味を引かれた記事。
「マンスプレイニング」。
います、います。



コメント (2)
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