Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

北側の道路は凍っていた

2022年01月07日 21時21分06秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 つい先ほど帰宅。道路上のほとんどの雪は融けているが、住宅街の中では、日の当たらない北側の雪掻きをしていない道路は氷が張って、杖を突きながら歩いている私は滑りそうで恐かった。私の住んでいる団地でもいくつかの号棟の前だけが氷が張っていた。その氷の上を冷たい風が吹いており、思わずダウンコートの襟を立てて歩いた。
 膝が痛くなければ、雪掻きに勤しんでいたが、この状態では残念ながら特技を発揮できていない。

 午後から組合の会館に出向いて、いくつかの残務整理。その後古い友人との新年会の会場近くの喫茶店で若干の読書タイムをしながら待ち合わせ。予定の18時前に参加者がそろい、関内駅近くの居酒屋で2時間ほどの楽しい時間を過ごさせてもらった。帰りは横浜駅の近くでたぬき蕎麦で小腹を満たして帰宅。

 



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