Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

年賀状作成終了

2016年12月27日 23時25分31秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 115枚の年賀状の作成終了。明日中には投函できることになった。失敗が6枚、予備が2枚。失敗が予定より多かったので予備が予定の半分以下になってしまった。

 明日の昼までには投函する予定。

 ウォーキングはダメというが、まったく歩かないわけにはいかない。家の中ではいろいろなものに手をかけて伝い歩きをするしかない。家を出るようなときは、近場ならば登山で使っている杖を使えば足の負担はかなり軽減できる。
 問題は遠出ができないことである。いろいろと悩みごとが増えてしまった。
 

半月板損傷か?

2016年12月27日 19時37分24秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日整形外科を受診して「半月板損傷の疑いが濃厚」といわれた。そして年内の診療がもう終了になるので「正月4日に検査も含めて治療したい。手術も含めて判断しなくてはいけないかもしれない。それまで安静にしてやむを得ず歩くときは杖を利用した方がいい」とのことであった。
 これは私にはかなりショッキングな診断である。ウォーキングは当然無理としても手術ともなれば最短3日の入院などが必要となるらしい。運動が可能になるには3カ月はかかるらしい。
 せめてレントゲン検査などの検査位は受けたかったが、明日以降他の医院かかっても年内の処置は難しそうなので、年末年始じっとしているしかないようだ。これが私には耐えられそうもないことである。

 夜のウォーキングもご法度とのこと。本日の夜は年賀状の印刷でもしながら、大人しくしているしかないようだ。

雨と風はおさまった気配

2016年12月27日 14時13分39秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 横浜の雨と風は一息ついたようだ。風も10時40分過ぎに11.6mを記録したようだ。思ったよりも大きな数字にはなっていない。
 昨夜届いたハガキに返事をしたため、投函がてら横浜駅まで出かけてみることにした。ゆっくり歩いて様子をみながら、整形外科まで行けるだろうか。
 外はだいぶ明るくはなったが、すっきりとはしない。気温は予報より下回っているように思える。景色を見たり、ベランダに出た見た限りでは寒々しい感じがする。

横浜に強風・雷・波浪注意報と竜巻注意情報

2016年12月27日 10時40分21秒 | 天気と自然災害
 横浜では強風・雷・波浪注意報が発令されている。そして神奈川県下には竜巻注意情報がでている。
 雨は時間換算5mm未満であるが、強い風にあおられて南側ベランダ全体が濡れている。顔に当たると雨が痛い。風の強さは5時半過ぎに11.5mとなっている。現在の風の唸り声からするとそれよりもさらに強くなっていることは確かだ。
 今年一番の風の強さに思える。南側のベランダに面したアルミサッシが今年初めて風の圧力でミシミシと音を立てている。
 予想最高気温が18℃というのも異様に高い気温に思える。12月の気温としては昨年12月11日に記録した23.7℃が最高気温ということらしい。

 朝いつものとおりセキセイインコの籠の掃除をしようと思ってベランダ側の戸を開けたが、雨と南風が吹き込んでいて、とても籠を外には出せない。ベランダのスリッパもすっかり濡れている。戸を開けてすぐに、蠅が1匹風にあおられて家に飛び込んできた。この冬の蠅、レースのカーテンに絡まって、力なくオロオロしていた。やむなく外に追い出したが、果たしてこの風の中をうまく乗り切って風が遮られる場所を見つけることが出来るだろうか。あの元気のない様子を見ると無理なような気がする。

 左膝の具合は、朝の起き抜けの時がつらかった。今はそれほどの痛みはない。先ほどスティック状の湿布薬を塗り、緩めの膝サポーターをしている。年末年始で急に悪くなった時に備えて本日の午後に横浜駅の整形外科に行っておいた方がいい、という妻のアドバイスがあった。出かけたいが、この強い風では躊躇してしまう。傘もさせない。

 この気象状態は昼頃に一番ひどくなるらしい。午後の診察の始まる15時ころには弱まってほしいものである。

老人性皮膚掻痒症

2016年12月27日 09時34分38秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 例年冬になると始まる掻痒症。まだ50代だった6~7年ほど前に皮膚科で老人性皮膚掻痒症で老人性乾皮症ともいう、といわれてがっかりしたことがある。それ以来一年おきに尿素入りのかゆみ止めを買ってきて塗っている。2年使うと軟膏が少しべとつくようになり廃棄している。
 今年は始まるのが遅いと思っていたら昨晩始まった。いつものとおり太ももの裏側が際限なく痒くなる。特に皮膚にひび割れや鱗屑(りんせつ)が出るわけではなく、ひたすら痒い。かゆみ止めを薄く塗ると2~3分ほどで痒みがなくなる。不思議なことによる以外に発症することはない。ただしひどい年はお酒を飲むと必ず痒くなる。これがお店で痒くなり始めるともうたまらない。早めに切り上げて家に帰ってかゆみ止めを塗らない限りおさまらない。先週に発症に備えてかゆみ止めを購入しておいてよかった。
 だいたいがお風呂に入る時間に近くなると痒みが始まる。手でかきむしると血が出るほど掻いてしまうので、お風呂で石鹸をつけたタオルで軽く何回もこするようにして洗うことにしている。お風呂から出たらすぐにかゆみ止めを塗る。掻き始めると両足全体に痒みが拡がってしまう。