本日整形外科を受診して「半月板損傷の疑いが濃厚」といわれた。そして年内の診療がもう終了になるので「正月４日に検査も含めて治療したい。手術も含めて判断しなくてはいけないかもしれない。それまで安静にしてやむを得ず歩くときは杖を利用した方がいい」とのことであった。
これは私にはかなりショッキングな診断である。ウォーキングは当然無理としても手術ともなれば最短３日の入院などが必要となるらしい。運動が可能になるには３カ月はかかるらしい。
せめてレントゲン検査などの検査位は受けたかったが、明日以降他の医院かかっても年内の処置は難しそうなので、年末年始じっとしているしかないようだ。これが私には耐えられそうもないことである。
夜のウォーキングもご法度とのこと。本日の夜は年賀状の印刷でもしながら、大人しくしているしかないようだ。
これは私にはかなりショッキングな診断である。ウォーキングは当然無理としても手術ともなれば最短３日の入院などが必要となるらしい。運動が可能になるには３カ月はかかるらしい。
せめてレントゲン検査などの検査位は受けたかったが、明日以降他の医院かかっても年内の処置は難しそうなので、年末年始じっとしているしかないようだ。これが私には耐えられそうもないことである。
夜のウォーキングもご法度とのこと。本日の夜は年賀状の印刷でもしながら、大人しくしているしかないようだ。
手術が必要かもしれないとは、ご心配ですね。
私が足を痛めたのなら、これ幸い家事一切を怠ける大義名分が出来たと
リビングにどっかと座ったまま過ごしますが・・・
Fsさんお出かけやウォーキングがお好きだから
お家でじっと安静に！は、さぞお辛いこととお察しします。
こじらせると大変ですから、どうぞお大事になさってください。
氏は人の言うことを聞かないので、性格なので、しょうがないが、とくに真夜中ジョッグは危険が伴う。ややジョッグ依存症である。自重、自戒、が肝要である。ここは方向転換して、足をかばいながら、上半身などの出来る種目を温かい部屋でこなした方がいい。まあ、奥様にうるさがれてしまうだろうが、災い転じて福となすをすべきだろう。賢明な氏だ。出来ぬはずがない。氏の視点もワンパターンすぎる。絶好の機会だ。点検が必要だ。頼んだぞ。
やはり歳のなせる業でしょうか。ちょっとした衝撃で軟骨が損傷するというのは‥。悲しいですね。
筋肉は鍛えられても、腱や軟骨までは鍛えられないのでしょうね。
「リビングにどっかと座ったまま‥」きっと私の場合は粗大ごみと一緒に座ったままま~~~(T_T)/~~~
さいわい市民病院に１泊と１週間の杖で済みました。
今度はどうなることやら。
「視点がワンパターン‥」とても厳しいご指摘、年末年始あらためて勉強のし直しが必要かな‥( ;∀;)
今更変えられないですが‥飽きられないような視点の導入について、悩んでみます。