娘の一言 2007年11月05日 | 娘小1 TVで「項羽と劉邦」の番組があったのでオープニングを見ていたら 娘「あのな。わたしな。ロボットとかはいいんやけど、人が戦争するのは好きじゃないねん」 私「これ?見たらあかん?」 娘「うん、わたしは見たくない。怖いわ」 私「そっか、わかった」 そういうことで番組は見れなかった。
娘の鼻歌 2007年10月19日 | 娘小1 体調は芳しくなく、仕事を休む。とにかく、腰が痛い。 眠れなかったしんどさはないけど、昨日吐いたので食事をするのが怖い。 学校から帰ってきて 娘「たのしくない~♪たのしくない~♪アフロはたのしくない~♪」 繰り返しこのフレーズだけを楽しそうに歌っていた。
うれし涙 2007年10月17日 | 娘小1 娘「なみだってうれしいときにもでるやろ?」 私「そうやな」 娘「ようちえんのときにな。なみだってどういうときにでるの?ってせんせいにきかれて。みんなかなしいとき~っていってるのに、わたしだけうれしいとき~っていっててん」 私「ほう」 娘「そしたらえんちょうせんせいが、それってうれしなみだやでっておしえてくれてん。なんでわたしのこえがきこえたんかな。わたしのことすきやったんかな」 私「あははははは」 久々に笑わせてもらった。
娘の一言 2007年10月06日 | 娘小1 TVで「うにしゅうまい」を見て。 娘「あかん、うにはあかん」 私「なんでや」 娘「だって、からいもん」 私「そんなん、からしでも食べたんちゃうか」 娘「そんなことないわ、からいって」 私「辛いわけないやろ。なんか辛い物が付いてたんやって」 娘「そうかなぁ」 しばらくして突然 娘「あ、海の牛乳ってしってる?」 私「牡蠣やろ。うにちゃうで」 娘「あぁ!そうやった!かきやった」 頭を抱えて、もんどり打つ娘であった。
いまさら恥じらう 2007年10月05日 | 娘小1 夜、歯医者に行ったので、娘は先に風呂に入って晩ご飯を食べていた。 すぐに食事が取れないので、私も食事前に風呂へ入る。 風呂場から出て体を拭いていると、娘が手を洗いに来た。 娘「あ!あかん」 私「なんや?」 娘「びっくりするやんか」 私「なにがや」 娘「おちんちん、はずかしいやん」 私「おまえ、毎日一緒に風呂入っとるがな」 娘「あかん、はずかしい」 私「なんや、いまさら」 そんなわけで、どうしたら良いのでしょうか?
娘の一言 2007年10月04日 | 娘小1 夜、またシクシクと布団の中で泣く娘。 私「どうしたん?」 娘「あんな、バッタがな」 私「バッタ!?」 娘「うん、バッタをかくしておいたらアリにたべられてん。それを○○くんにふまれてん」 娘「ううぅっ」 わぁ~っと泣くのでした。
迷子の冒険 2007年09月23日 | 娘小1 午後、嫁と娘は3駅向こうの町まで買い物にでかけました。 そして、本屋にいたところ娘の姿が消えました。 嫁は、娘の行方が分からず近辺を探して、警察にも駆け込みました。3時間後、娘は自宅近辺で保護されました。丁度、私もその現場に到着したところでした。 娘の方の行動はこうでした。 まず、本屋で「行くよ」と声が聞こえたらしいのです。見えない姿を追って店を出て近所の店にも入って探したそうです。その後、駅まで歩いて、駅員に「何番から乗ったら良いですか?」と聞いて電車に乗ったと言う。 また、電車の中でお姉さんに「迷子になってん」と話しかけ、心配してくれたお姉さんから「公衆電話で電話してみたら?」と教わったため、自宅の最寄り駅で降りて電話ボックスに行ってみたという。その隣が交番だったのに。 で、電話ボックスでは、10円玉がなかったため電話を掛けるのを諦めて、結局自宅まで戻ってみたけど、鍵は開いてないし、友達の家にも誰もいなかったので、近辺で一人で遊んでいたということだった。 無事に見つかったものの、3時間は長かった。
娘の日記 2007年09月10日 | 娘小1 4月からとぎれず娘の日記が続いている。 私「なんでこれ××になってんねん」 娘「ブログにのせるからけしといたし」 ブログにも載せるために友達の名前を自分で伏せ字にしていた。 私「日記はいいんやって、あとで誰かわからへんやろ」 娘「あ、そっか~」
オルテガ中尉 2007年09月04日 | 娘小1 娘「ガイアとマッシュとなんやったっけ?」私「オルテガ」娘「オテガルか」私「オルテガや」娘「ああ!オルテガ中尉か」私「なんで中尉とか知ってるんや」Wikipediaにはガンダムの項目が非常に充実しています。調べてみたら、本当に中尉だった。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E4%B8%89%E9%80%A3%E6%98%9F