アメリカフウロ(亜米利加風露)は、フウロソウ科フウロソウ属の一年草です。
Wikipediaには「北アメリカ原産の帰化植物。現在は全国の道ばたなどによく見かける。一年草で、茎はやや倒れながら伸びる。葉は大きく3~5裂し、それぞれの裂片はさらに分かれている。花は薄い紫で小さく、茎の先端に散房状につくが、小さくて目立たない」とあります。
国立環境研究所の侵入生物データベースの全種リスト(他の離弁花類 (2) (暫定リスト))に記載されています。
※ 2020/05/31 撮影。
Wikipediaには「北アメリカ原産の帰化植物。現在は全国の道ばたなどによく見かける。一年草で、茎はやや倒れながら伸びる。葉は大きく3~5裂し、それぞれの裂片はさらに分かれている。花は薄い紫で小さく、茎の先端に散房状につくが、小さくて目立たない」とあります。
国立環境研究所の侵入生物データベースの全種リスト(他の離弁花類 (2) (暫定リスト))に記載されています。
※ 2020/05/31 撮影。
地震があったようですね。ピエロ
6時過ぎに地震がありました。
当地は震源地から離れていて、大したことはなかったです。
このところ、地震が多いです。
ちょっと心配ですね。
おはようございます。
ゲンノショウコの種子とよく似ていますね。
種子散布もよく似ています。
この植物秋でもないのに葉の紅葉が見られるのですが、紅葉していませんでしたか?
去年見たとき、枯れかけている?と勘違いしたほどです。
shuです。スマホから失礼します。
ゲンノショウコもフウロウソウ属の植物ですね。
フウロウソウ属の植物は、花が散った跡に花柱が残り、種子が熟し飛ぶときになると、裂ける特徴がありますね。
アメリカフウロは、花が終わると燭台のように花柱が林立する様が、とてもおもしろいと思います。
葉はすでに下の方から、かなりが紅葉していました。
短い一生ですが、しっかり子孫を残す仕組みに驚かされます。
いつも小さな花だな~と思うのですが、仰るとおり、花後のツンツンした形が面白いですね。
その下にはしっかりとした種が見えます。
これを見ると、凄く増えそうな気がします。
今朝地震がありました?
夢見心地で分かりませんでした。(^^;)
今駅前の公園のタイサンボクの花の写真を撮りに行って来たところです。
まだ取り込んでないので、ふふ、楽しみです。
アメリカフウロは、お花が咲いている期間が短いので、見逃しがちです。
今のところ、我が家の芝生には侵入していません。すぐ近くまで来ているので、来年は来るかもしれませんね。
フウロソウ属の中で、アメリカフウロは小さくて、目立たないお花ですね。
山では、ハクサンフウロというお花をよく見ます。こちらはけっこう目立つお花です。
今朝の地震は、6時2分でしたよ。
けっこう長い時間揺れましたが、震度は2ほどだと思いました。
びっくりして飛び起きるような揺れではなかったですよ。
さて、タイサンボクでしが、近くの公園でも咲いています。
昨年、下の方の枝を切ってしまったので、お花はすべて高いところに咲いています。
とても、昨年のような写真は撮れません。皆さんの写真を観て楽しんでいます。
下記は、昨年撮ったタイサンボクです。
https://blog.goo.ne.jp/shu2702/e/06f93ee06c756872387066f621589d6f
千葉県鴨川市にある清澄山に登山されたことありますか。きのう、植物園に行ったら、清澄山あたりに自生しているキヨスミサワアジサイが見られました。
去年撮られたタイサンボクのお写真、拝見しました。
あまりに美しく真っ白で、今日私が撮った花とは比べ物になりません。
公園のタイサンボクは割合に下の方にも咲いていたのですが、私の身長では手を伸ばしてやっと。
正面から撮るのは無理でした。
それにわずかですが傷みもあり、完璧な新しい花はありませんでした。
なかなか上手く行きませんね~。
鴨川市の清澄寺は、日蓮宗の大本山で、かなり昔にお参りしたことがあります。
本堂があるのは、標高310mとのことですが、清澄山の最高点は377mの妙見山です。
私は山頂までは行っていません。
キヨスミサワアジサイはヤマアジサイの変種のようです。私は存じませんでした。
昨年は、タイサンボクの満足のいく写真が撮れました。
今年は高いところに咲いていて、撮るのを諦めました。
今週はヒメジョオンとキキョウソウを撮りたいと思っています。