先週は、子どもがインフルエンザになり、出席停止に。
月曜日に少し調子が悪い様子が見えたんですが、受診してもインフルウイルスは検出されず。
熱も出てなかったので大丈夫かなと思ってたんですが、翌日は大事をとって休み。
それでも熱が出なかったんで、いけるかなと思っていたら、水曜日の朝に38度5分。
見事にインフル感染・・という事で、お休みとなりました。
明日からは登校できると思いますが、他の子どもたちはどうなのかはわからないので、明日行ってみたら、今度は学年閉鎖みたいな事にならなければ良いですけどね。今週の土曜日には「6年生を送る会」もあるし、何とか乗り切れたらいいのにね。
さて、2月も終盤で、いよいよ知事選も近づいてきました。
21日には、京都市内で大集会も開かれ、だんだん盛り上がってきました。
大集会での尾崎望さんの訴え、ぜひ視聴下さいね。
国の悪政ノー!ひと・いのち輝く京都を 尾崎望5つの挑戦
その翌日には、木津川市・相楽郡の「世直しネット」連絡会の事務所開きがあり、地元でもたたかうセンターが開きました。
尾崎さんも駆けつけてくれて、私は和束を代表して、「ぜひ、頑張ってほしい」と訴えました。
私は、山田府政が主導して、相楽東部3町村の教育委員会を財政の都合だけで統廃合した事への怒りを述べ、義務教育でも大きな教育費負担がかかる現状を府としても考えてほしい、そして和束はお茶の町としてそれを資源に頑張っているけれど、一方で介護保険や国保の負担が重くのしかかり、若者だけでなく高齢者も安心して住めない事態が進んでいる、若い人もお年寄りも安心して生活できる町のとりくみを支援してほしい、と訴えました。
各地や各分野の訴えの後、尾崎望予定候補が決意を表明されました。
現役の小児科医として、子どもたちの命を守るためにも政治を変えなければと「行動する医師」として、日に日に共感を広げている尾崎さん。
消費税増税を押付ける安倍政権を「決断に敬意を表する」などと持ち上げ、庶民の暮らしの苦しみに何ら心を寄せようとしない現知事、アメリカいいなりに基地と危険な訓練を押付ける安倍政権に追随し、京都に米軍基地を作らせる現知事、原発再稼働も止められない現知事、「税機構」という「官製取立て機関」を作り、庶民から容赦なくむしり取る現知事、国に何も物を言えない、そんな知事に用はありません。
尾崎府政の実現へ、ぜひ力を合わせ、がんばりましょう。
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