三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

乳の揺れ

2015年12月05日 23時31分54秒 | Weblog
本日、半年に1回のカレー屋演奏会。

カレー屋の機材、特にシンバルが怪しいので、自分のシンバルを一式持ち込み、すべてチェンジ。
シンバルは重い・・・荷物を減らすべく、ビデオカメラを持っていかずAIRで動画を撮ることにした。
AIRでの初動画。

これが、ものすごくきれい。

私が持っているビデオカメラは、もう4年以上前に購入したものばかり。
その間の性能向上が著しい。

画質はもちろんきれい。
それだけでなく、音質がよい。
音が割れない。

ビデオカメラで撮影すると、音量の大きいライブ撮影では音が割れまくってしまう。
が、AIRの動画は音が割れていない。
低音のバランス等の“質”はわからないが、音が割れないのはよい。
違和感なく聴ける。

先日、ヤマンコ君の4k撮影カメラの画質・音にも驚いたが、AIRもそれに劣らない。
(劣るかもしれないが、きれいすぎてもう違いがわからないレベル)
家にある数々のカメラを処分してしまってもよいと思い始めてきた。

そんな高画質動画。
細かいところまできれいに見える。
私の乳の動きもよく見える。
よく見えるのだが、動いていない。

乳が揺れていないということか。

これまで20年悩ませてきた乳揺れ。
その乳揺れからようやく解放されたのか。
痩せたこと、叩き方がかわったこと、いろいろあると思うが、乳が揺れていないのは大きい。
乳揺れを気にするあまり本来の演奏ができないことが多々あったが、今後は乳を気にすることなく思う存分叩くことができる。

これは非常に気分がよい。

抜きたい・・・

2015年12月04日 00時04分54秒 | Weblog
どんどん大胆になってしまう。

抜糸は月曜日。
だが、我慢できない。
糸を解きたく、切りたく、抜きたくなってしまう。

黒い糸を結んで切ってあるのだが、結び目から伸びる糸の両端をいじくっていると、少しずつ結び目が緩んでくる。
このまま解いてしまってみたい。
もう解ける寸前。
しかし、解いたら次に引き抜きたくなってしまうのは目に見えている。
我慢しなくてはなるまい。

抜糸とは何をするものなのか。
この表面に出ている糸や結び目を引っ張って糸を引き抜くだけなのか。
わざわざ医師にやってもらわねばならないのか。
自分で引き抜いてしまってもよいものなのか。

傷の表面はまだ切れたままだが、これは単なる切り傷とあまり変わらないように見える。
もはや糸が存在する必要はないのではないだろうか。
引き抜いてよいものなら、引き抜いてしまいたい。

糸があるから痒いのではないか。
糸があるから痛いのではないか。
除去物の検査結果が出るのが月曜の午後以降なので抜糸をそれに合わせたが、検査結果は別途確認にいくこととして抜糸だけは先にやってもらうようにできたのだろうか。

ああ、気になる・・・
バンドエイドで隠しておかないと、ついついこの傷を触ってしまいそうだ。

この傷を触る時間が増えることで、鼻毛に指が伸びる頻度は減りそうではあるが。

オック ピノ ノワール

2015年12月03日 22時51分58秒 | Weblog
とある仕事の負担が一気に片付いたこと、今日はおお田に寄り道したくとも宴会が入っていること、などなどから、先日のワイン試飲会で印象的だったオック ピノ ノワール 赤をあらためて味わってみた。



一口目、やはり芳醇な甘味。
だが、何杯も飲んでいると、慣れたのか味の変化なのか料理との関係なのか、その甘味を感じにくくなる。
やはりワインは奥が深い。

買ったきっかけは店の店頭の「今のおすすめはコレ!」という宣伝だが、ネットショップで調べてみると、このワインはこの生産者の「ピュアPureシリーズ」というものらしい。
単一品種で作ったワイン。
アルザスの白ワインみたいなものだろうか。

調べてみると、赤3種類、白1種類あるようだ。
http://shop.mavie.co.jp/fs/mavie/GoodsSearchList.html?_e_k=%82%60&keyword=pure&minprice=&maxprice=&tag=&nostock=false&submit.x=0&submit.y=0

赤はこのピノノワールに加え、プチベルドー、シラー。
白は1種類だが、未だ飲んだことのないヴィオニエ。
この4本に、単一品種の白ワインを1,2本加えて飲み比べてみてもおもしろそうだ。
ヴィオニエがどういうワインを生み出す葡萄なのか、赤の葡萄の違いはどんなものなのか。

悩ましいことがあるとすれば、このシリーズのワインはボトルが太めであり、うちのワインセラーに入らないことだ。(最上段に2本入るだけ)
また会社をサボって店で受け取って直接飲みに持っていくしかないだろうか。

生理中

2015年12月01日 23時06分33秒 | Weblog
今日は「多い日」だ。

アソコの手術痕にバンドエイドを貼っている。
普通のバンドエイドでは硬くて痛いので、防水フィルム状の薄いものを貼っている。
100円ショップで買ったものだが、それだと貼っていても日常生活で痛みを感じない。

昨日まで。
出血はなかった。
手術翌々日の日曜にバンドエイドを変えてから、昨日も出血はなかった。
が、今日は帰宅して靴下を脱いでみたら、バンドエイドが血まみれだった。

昨日まで出血していなかったのに・・・痛みや違和感が減り、昨日までよりも普通に歩いたためだろうか。
痛みはなくとも、血はにじみ出やすくなってしまったのか。

今日は多い日だ。

抜糸まであと6日。
手術からはまだ4日。
日に日に慣れてきてしまい、今日はバンドエイドを剥がした後に平気で糸を触ってしまっている。
このまんこを開けるか?と、手術痕を横に引っ張ってみたりもしてしまっている。
抜糸まで、この糸を手つかずのまま我慢できるだろうか。
自分で糸を引き抜いてしまいそうな気がしてしまう。

冷静に手術痕を見てみると、確かに左足の内側側面からイボのようなものがなくなっている。
もちろん、あのイボのようなものはない方がよいに決まっているものだが、30年以上の付き合いであったこともあり、なんだか少し寂しい気分でもある。