昨日、延暦寺から帰ってきて、イボの治療に行き、おお田へ。
昨日からちょうど生牡蠣が始まったそうだ。
まずは生牡蠣で。
「どうですか?」と聞かれたが、牡蠣の味を語るほど牡蠣の味をわかっているわけではない。
「どうですか?」と聞いたのは味の感想を聞きたかったのではなく、「この先牡蠣の味って変わっていきますから、その変化を味わいに今後もちょくちょく来てくださいね」ということだったのだろうか。
そして3点盛り。
南蛮漬け、松前漬け、ホタテの塩辛。
そして、飲みながらドラクエ4。
トルネコ3人パーティ縛りで、デスピサロと対戦。
ギリギリのところで勝利。
店主さんもドラクエをやっていたそうで、他のお客さんも一緒に「そりゃすげえ!」という話に。
勝利を祝って、シマアジとカワハギの刺身(肝付)。
胆を醤油で溶くことが多いが、一緒に食べるのがいいよという他のお客さんのおすすめに従ってみた。
確かに、美味い。
胆を余すところなく食べられるのがよい。
胆そのものを味わうことにもなる。
そしてブリの西京焼き。
勝利を祝って酒も肴も進みボトルを追加し、ヨメの土産にノドグロの塩焼きを持ち帰り、予想以上の金額になってしまった。
昨日からちょうど生牡蠣が始まったそうだ。
まずは生牡蠣で。
「どうですか?」と聞かれたが、牡蠣の味を語るほど牡蠣の味をわかっているわけではない。
「どうですか?」と聞いたのは味の感想を聞きたかったのではなく、「この先牡蠣の味って変わっていきますから、その変化を味わいに今後もちょくちょく来てくださいね」ということだったのだろうか。
そして3点盛り。
南蛮漬け、松前漬け、ホタテの塩辛。
そして、飲みながらドラクエ4。
トルネコ3人パーティ縛りで、デスピサロと対戦。
ギリギリのところで勝利。
店主さんもドラクエをやっていたそうで、他のお客さんも一緒に「そりゃすげえ!」という話に。
勝利を祝って、シマアジとカワハギの刺身(肝付)。
胆を醤油で溶くことが多いが、一緒に食べるのがいいよという他のお客さんのおすすめに従ってみた。
確かに、美味い。
胆を余すところなく食べられるのがよい。
胆そのものを味わうことにもなる。
そしてブリの西京焼き。
勝利を祝って酒も肴も進みボトルを追加し、ヨメの土産にノドグロの塩焼きを持ち帰り、予想以上の金額になってしまった。
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