人様の日記でうんこという言葉を書いてしまった。
少しは気が咎めたのだが、一回くらいなら教育的指導を受けることはあっても絶縁状を叩きつけられることはないだろうという安易な気持ち。
しかし、そのさらに先を書き続けるのはさすがに出入り禁止にされてしまいそうなので遠慮する。
まだかすかに残っていた理性が働いてくれたわけだ。
ここでひとつポイント。
決してうんこを書くことが相手に対して申し訳ないという気持ちから書くのをやめたわけではない。
あくまで、出入り禁止を食らわない程度に抑えてひたすらうんこを書き続けようという意気込みのあらわれでもある。
そういう意味では、私は私自身が嫌いな人種であるのだろうか。
私は、「怒られるのが嫌だからやらない」とか、「相手が怒っているから謝る」というのが嫌いだ。
例えばある行動に対して、こちらが怒ったからやらない、怒らなければやる、というようなもの。
怒る怒らないではなく、正しいかどうかの判断をしろと言いたくなる。
自分の行動が正しいのかどうかということを考えずに、相手が怒るかどうかということがその行動の正否を決めてしまう思考だ。
うんこを他人の掲示板や日記に書くかどうかを考えるときの私の思考は、まさに相手が怒るかどうかを気にする小さい人間でしかない。
話が横道に逸れ難しくなってしまった。
ここで誰にでもわかるうんこの話に戻そう。
あるお方の日記でのこと。
内容を簡単にまとめると、
『自分の身の周りで物がよく行方不明になる。そういうものが探しているときは見つからないのに、別のものを探しているときに出てくることがある。今もある物を探しているが見つからない。とりあえずメシでも食おう。』
というものだ。
そんな日記に対して私は勇気を振り絞りコメントした。
++++++++++++
んで、飯はちゃんと見つかりました?
もし見つからない場合、飯を食ったらやっぱりうんこですから、うんこを探してみると飯がみつかるかもしれませんよ。
++++++++++++
このコメントに対して本人から返事が来た。
その返事を簡単にまとめると、
『コメントしづらい』
ということだ。
とりあえず怒ってコメントすらしないという状態ではないようだし、出入り禁止も宣言されていない。
まだまだいけるかという気持ちと、そろそろ控えるべきだという気持ちが私の中で熱い格闘を繰り広げ、最後は慎重派の私がイケイケの私を抑えた。
しかし、このうんこコメントにはそんなにコメントをしづらいだろうか。
私にとってうんこは日常生活に欠かせないもの。
そんな私はうんこコメントが大好きだ。
ソバの弾くギターにつけるドラムパターンもパッパと思いつくが、それよりももっといろいろなアイデアがでてきてしまう、そんな私とうんこの関係。
そこで試してみる。
自作自演でこのコメントに返事をつけ続けてみたら、いったいどのくらい続けることができるだろうか。
++++++++++++
んで、飯はちゃんと見つかりました?
もし見つからない場合、飯を食ったらやっぱりうんこですから、うんこを探してみると飯がみつかるかもしれませんよ。
++++++++++++
それもそうですね。
私は昼にカレーを食いましたので、今日はカレー味のうんこがみつかるかもしれませんね。
ちょっとトイレに行ってきます。
++++++++++++
トイレに行く前に炊飯器のスイッチは入れましたか?
カレー味のうんこであれば、オカズが必要なくなります。
もしご飯が炊けるまでうんこを我慢できるなら、ご飯に直接カレー味のやつをかけたらいかがでしょう?
++++++++++++
ですから、そのご飯ってやつが炊飯器ごと見つからなくて困っているんですよ。
でも、ご飯は太る原因ですし、ちょうどいいからご飯抜きでカレーだけ食べましょうかね。
++++++++++++
それでしたら、身体をうまく丸めて肛門に口をつければお皿やスプーンを使うことなくカレーが食べられるじゃないですか。
後片付けも楽ですね。
++++++++++++
でも私、ちんぽまでは口が届きますが、肛門までは届きません。
ですから、口の周りをすごく汚してしまいそうです。カレー味のやつで。
男の夢、アナルへの道、、、それは果てしなく遠い。
++++++++++++
でもちんぽまでは届くんですね。
でしたら、ある意味オカズいらずじゃないですか。
貴重な蛋白源です。
++++++++++++
届くことは届くんですが、完全に勃起した状態でないと届かないんです。
ですから、完全体になるまではどうしてもオカズが必要です。
++++++++++++
オカズはやっぱりDVDですか?
それとも鏡に映った自分の肛門を見て興奮するとか?
++++++++++++
ちょっと惜しいですね。
でも私はスカトロ趣味がありますので、うんこの臭いなんかでも勃起できます。
++++++++++++
じゃあやっぱりうんこをしてくるようなんですね。
結局話がうんこに戻ってしまいましたよ。
++++++++++++
だめですよ。
今日のうんこはカレー味なんで、臭いもカレーなんです。
うんこのくせに、うんこ臭くないんですから使い物になりません。
++++++++++++
いや、でも勃起するためには使い物にならなくても、ご飯にかければ立派なおかずになるんですから、使い物にならないなんて冷たいこといわないでくださいよ。
++++++++++++
そうは言いますが、最大の問題は、今日の昼にカレーを食ったというのに、夜もカレー味のうんこを食うって、同じ味だしけっこう飽きますよ。
腹も減っていらだっていますし、冷たい言葉もでてきますよ。
++++++++++++
延々と続いてしまいそうなので、この辺で止めることにする。
少しは気が咎めたのだが、一回くらいなら教育的指導を受けることはあっても絶縁状を叩きつけられることはないだろうという安易な気持ち。
しかし、そのさらに先を書き続けるのはさすがに出入り禁止にされてしまいそうなので遠慮する。
まだかすかに残っていた理性が働いてくれたわけだ。
ここでひとつポイント。
決してうんこを書くことが相手に対して申し訳ないという気持ちから書くのをやめたわけではない。
あくまで、出入り禁止を食らわない程度に抑えてひたすらうんこを書き続けようという意気込みのあらわれでもある。
そういう意味では、私は私自身が嫌いな人種であるのだろうか。
私は、「怒られるのが嫌だからやらない」とか、「相手が怒っているから謝る」というのが嫌いだ。
例えばある行動に対して、こちらが怒ったからやらない、怒らなければやる、というようなもの。
怒る怒らないではなく、正しいかどうかの判断をしろと言いたくなる。
自分の行動が正しいのかどうかということを考えずに、相手が怒るかどうかということがその行動の正否を決めてしまう思考だ。
うんこを他人の掲示板や日記に書くかどうかを考えるときの私の思考は、まさに相手が怒るかどうかを気にする小さい人間でしかない。
話が横道に逸れ難しくなってしまった。
ここで誰にでもわかるうんこの話に戻そう。
あるお方の日記でのこと。
内容を簡単にまとめると、
『自分の身の周りで物がよく行方不明になる。そういうものが探しているときは見つからないのに、別のものを探しているときに出てくることがある。今もある物を探しているが見つからない。とりあえずメシでも食おう。』
というものだ。
そんな日記に対して私は勇気を振り絞りコメントした。
++++++++++++
んで、飯はちゃんと見つかりました?
もし見つからない場合、飯を食ったらやっぱりうんこですから、うんこを探してみると飯がみつかるかもしれませんよ。
++++++++++++
このコメントに対して本人から返事が来た。
その返事を簡単にまとめると、
『コメントしづらい』
ということだ。
とりあえず怒ってコメントすらしないという状態ではないようだし、出入り禁止も宣言されていない。
まだまだいけるかという気持ちと、そろそろ控えるべきだという気持ちが私の中で熱い格闘を繰り広げ、最後は慎重派の私がイケイケの私を抑えた。
しかし、このうんこコメントにはそんなにコメントをしづらいだろうか。
私にとってうんこは日常生活に欠かせないもの。
そんな私はうんこコメントが大好きだ。
ソバの弾くギターにつけるドラムパターンもパッパと思いつくが、それよりももっといろいろなアイデアがでてきてしまう、そんな私とうんこの関係。
そこで試してみる。
自作自演でこのコメントに返事をつけ続けてみたら、いったいどのくらい続けることができるだろうか。
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んで、飯はちゃんと見つかりました?
もし見つからない場合、飯を食ったらやっぱりうんこですから、うんこを探してみると飯がみつかるかもしれませんよ。
++++++++++++
それもそうですね。
私は昼にカレーを食いましたので、今日はカレー味のうんこがみつかるかもしれませんね。
ちょっとトイレに行ってきます。
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トイレに行く前に炊飯器のスイッチは入れましたか?
カレー味のうんこであれば、オカズが必要なくなります。
もしご飯が炊けるまでうんこを我慢できるなら、ご飯に直接カレー味のやつをかけたらいかがでしょう?
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ですから、そのご飯ってやつが炊飯器ごと見つからなくて困っているんですよ。
でも、ご飯は太る原因ですし、ちょうどいいからご飯抜きでカレーだけ食べましょうかね。
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それでしたら、身体をうまく丸めて肛門に口をつければお皿やスプーンを使うことなくカレーが食べられるじゃないですか。
後片付けも楽ですね。
++++++++++++
でも私、ちんぽまでは口が届きますが、肛門までは届きません。
ですから、口の周りをすごく汚してしまいそうです。カレー味のやつで。
男の夢、アナルへの道、、、それは果てしなく遠い。
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でもちんぽまでは届くんですね。
でしたら、ある意味オカズいらずじゃないですか。
貴重な蛋白源です。
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届くことは届くんですが、完全に勃起した状態でないと届かないんです。
ですから、完全体になるまではどうしてもオカズが必要です。
++++++++++++
オカズはやっぱりDVDですか?
それとも鏡に映った自分の肛門を見て興奮するとか?
++++++++++++
ちょっと惜しいですね。
でも私はスカトロ趣味がありますので、うんこの臭いなんかでも勃起できます。
++++++++++++
じゃあやっぱりうんこをしてくるようなんですね。
結局話がうんこに戻ってしまいましたよ。
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だめですよ。
今日のうんこはカレー味なんで、臭いもカレーなんです。
うんこのくせに、うんこ臭くないんですから使い物になりません。
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いや、でも勃起するためには使い物にならなくても、ご飯にかければ立派なおかずになるんですから、使い物にならないなんて冷たいこといわないでくださいよ。
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そうは言いますが、最大の問題は、今日の昼にカレーを食ったというのに、夜もカレー味のうんこを食うって、同じ味だしけっこう飽きますよ。
腹も減っていらだっていますし、冷たい言葉もでてきますよ。
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延々と続いてしまいそうなので、この辺で止めることにする。
別に不快ではないし、俺のところは何を書こうと咎められることはありません。物書きとして「言葉」に規制を儲けることはしませんので、安心してこれからもウンコを書き続けてください。
ただ上の架空のやりとりを読んでいるとshiruさんの発想に俺がついていけないかもしれません(面白すぎ)。全力で着いていくように頑張りますので宜しくお願いします。
うんこが自由自在に動き回っていて
読んでいて非常にきもちがいい。
しかし、やはりみんなうんこ好きなんですね。
こうなると、うんこを不浄なものとする社会が間違っているってことですね。
安倍総理にはその点を期待したいものてす。
安倍総理がスカトロマニアとは…
我が国は滅びるねぇ。
は??
誰もそんなこと言ってませんよ。
あんまり汚いこと言って、品位を下げないでいただけませんか?
安倍総理がマッドサイエンティストとは…
我が国は安泰だ!!