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私のアソコ

2015年11月27日 14時49分10秒 | Weblog
部屋に入ると、スキンヘッドの男性がいた。
脱ぐように言われ、言われるがままに脱ぐ。
あらわになった私のアソコを凝視する男性。
そしてカメラで撮影。
さらに、カメラをアソコに押し付けて接写。
さらにさらに、ドロッとした液状のものを塗りたくった棒状のものをアソコに押し付けてくる。
そして隣の部屋のベッドに行くように言われ・・・



アソコの手術が終わった。

12時15分予定の手術。
診療時間帯には手術できないので、昼休みにしかできないらしく、その時間に。
が、午前の診療が押していたため、12時40分からに変更。
25分間の焦らしプレイ。

手術自体は10分程度で終わった。
消毒・麻酔に始まり、除去、縫合、ガーゼ保護まで。

手術前。



手術後。



取るわけにはいかないので、どんな状態なのか見えない。
が、おそらく術痕はまんこみたいになっているはずだ。
早く見たいものだ。

手術を受けて、改めて自分の体質を認識。
怪我や手術のシーンを見るとムズムズしてしまう体質。
そして、その度合いが行き過ぎると、笑いがこらえられなくなるという体質。

ベッドに横になりまず麻酔。
麻酔薬を注入されるときに痛みを感じる。
込み上げる若干の気持ち悪さ・・・なんとか我慢。

麻酔の効きを確認します、と、針で刺して感覚を確認。
痛みを感じるところには追加の麻酔。
そこでもう我慢できなくなり、すべてをぶちまけた。

「すみません。こういうとき、どうしても笑いが込み上げて来ちゃって・・・痛いとかつらいとかじゃないんですけど、どうしても笑いが・・・」

その込み上げる笑いを我慢すると気持ち悪くなる。
2人の医師から「いいですよいいですよ、ここには3人しかいませんし、存分に笑ってていいですよ。」と。
助かった。
これで気兼ねなく笑いまくれる。

少し落ち着いてきた終盤、ついつい身体をちょっと起こしてアソコの様子を確認。
なんだか、赤い血や、はさみのようなもので切っているっぽい様子が見える。
また沸騰する、笑いのバロメータ。

小学生の頃からこの体質。
予防接種の時に笑っちゃって笑っちゃってどうしようもなかったことが思い出される。

術後約2時間が経過するが、まだアソコがムズムズする。
気分的なものでしかないのだろうけども、とにかくムズムズする。

麻酔が切れて痛みを感じるようになったらムズムズ感はなくなってくれるだろうか。

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