MTR(ZOOM R16)を用いてのお試しレコーディング。
スネアを背負い、シンバルを肩にかけ、ペダルその他とMTRを自転車のカゴに。
荷物は4つ、問題なく運搬可能。
マイクを5本使用。
3本までは無料、それ以上は108円/h。
2本分で216円/h。
マイクは
・バスドラに突っ込む
・スネアの上
・H,Lタムの上
・Fタムの上
・高いところ
に配置。

MTRはトラック分けで録音するだけなら操作は簡単。
マイクを5本挿して、それぞれ音量が限界を超えないスレスレを探ってGAINを上げるだけ。
あとはMTR内蔵のメトロノームを流しながら叩いて録音するだけ。
1人でも十分にできる、非常に簡単だ。
セッティングと片付けで20~30分ほど見込んでおけばよい。
あとはメトロノームに合わせて叩くのみ。
レコーディング自体を練習と捉えれば、1時間216円の追加と30分の準備・片付け時間が追加されるだけ。
練習しながら、もしいい感じの録音ができたら音源に利用する、その程度の気楽さでできてしまう。
個人練がちょっと高くなっただけ、という感じだ。
トラックごとにWAVファイルができる。
それらをPCに保存してDAWで編集するだけだ。
レコーディング自体は、まさに個人練の延長という程度のもの。
あとは、レコーディングに値するだけの演奏をできるようになることだ。
今日の録音を聴く限り、
・遅めの曲はオカズで走ってずれる
・手と足の連携が下手(スネアとバスドラの絡み)
・スネアの音の安定性
・フレーズ頭のバスドラの数(時折無意識についつい踏み過ぎちゃって、不揃いになる)
の4つをクリアすれば、まあそこそこのものが録音できるだろう。
しばらくは、メトロノームに合わせた練習。
自信を持てるようになったら、再度レコーディングだ。
MTRを入手したおかげで、レコーディングが圧倒的に容易になった。
買って正解、レコーディングも練習も捗る。
あとは自分の個人的努力次第。
スネアを背負い、シンバルを肩にかけ、ペダルその他とMTRを自転車のカゴに。
荷物は4つ、問題なく運搬可能。
マイクを5本使用。
3本までは無料、それ以上は108円/h。
2本分で216円/h。
マイクは
・バスドラに突っ込む
・スネアの上
・H,Lタムの上
・Fタムの上
・高いところ
に配置。

MTRはトラック分けで録音するだけなら操作は簡単。
マイクを5本挿して、それぞれ音量が限界を超えないスレスレを探ってGAINを上げるだけ。
あとはMTR内蔵のメトロノームを流しながら叩いて録音するだけ。
1人でも十分にできる、非常に簡単だ。
セッティングと片付けで20~30分ほど見込んでおけばよい。
あとはメトロノームに合わせて叩くのみ。
レコーディング自体を練習と捉えれば、1時間216円の追加と30分の準備・片付け時間が追加されるだけ。
練習しながら、もしいい感じの録音ができたら音源に利用する、その程度の気楽さでできてしまう。
個人練がちょっと高くなっただけ、という感じだ。
トラックごとにWAVファイルができる。
それらをPCに保存してDAWで編集するだけだ。
レコーディング自体は、まさに個人練の延長という程度のもの。
あとは、レコーディングに値するだけの演奏をできるようになることだ。
今日の録音を聴く限り、
・遅めの曲はオカズで走ってずれる
・手と足の連携が下手(スネアとバスドラの絡み)
・スネアの音の安定性
・フレーズ頭のバスドラの数(時折無意識についつい踏み過ぎちゃって、不揃いになる)
の4つをクリアすれば、まあそこそこのものが録音できるだろう。
しばらくは、メトロノームに合わせた練習。
自信を持てるようになったら、再度レコーディングだ。
MTRを入手したおかげで、レコーディングが圧倒的に容易になった。
買って正解、レコーディングも練習も捗る。
あとは自分の個人的努力次第。