バスドラのペダルを購入した。
ヤフオクで。
いったい、いくつめだろう。
最もこだわりがないくせに、最も多く買っている機材。
ドラム始めてすぐにサークルの先輩からツインペダル(Pearlの何か)を購入し、その後よく覚えていないがYAMAHAのペダルを買ったような・・・
折りたためるということで持ち運びを考慮して買ったが、勝手間もない頃にビーターを留めるビスを締めたらバキッと本体が割れてしまったという脆さ。
返品して、何か別のを買ったような・・・だが何を買ったか覚えていない。
その後、いくつかバンドを経る間、何かしらペダルを所有していたと思うが・・・覚えていない。
もっていなかったかもしれない。
そして、数年前にDWのDW-5000AD4を買った。
半年前に、慣れていない速いテンポのレプリカをコピーすることになって、フットワークを楽に使用とDW-9000を購入。
確かにDW-9000は軽いが、速いリズムに慣れてしまうとDW-9000でなくとも叩けてしまう。
結局、ドラムやって20年、バスドラのペダルには一切のこだわり(これがよい!)をもつことなく、今に至る。
今でも、スタジオのペダルで何も問題ない。
違いもそんなに気にならない。
その程度だ。
荷物の多いドラム。
荷物を減らしたいと思ったら、まず何を省くか・・・
まずペダルを省く。
追加シンバル必須。
次がスネア。
次が付け替えシンバル。
最後にペダル。
ゆえに、スタジオのペダルを使うことが多い。
ライブでも持ち込まないことがあるくらいだ。
楽器屋でDWのペダルのAXとCX(カムの造りが違うので踏み具合が違う。。。らしい)を踏み比べても、正直違いがわからない。
違うと言われるから何か違う気がするかもしれないが、同じだと言われればそれまで。
分かる人は分かるらしいし、好みがはっきりするらしいが・・・
ダブルチェーンとシングルチェーンの違いもよくわかっていなかった。
シングルの方が軽くて扱いやすいが、大きな音はダブルの方が出せるのか。
シングルの方が安いという認識でしかなかった。
その程度の認識。
つまり、私はペダルにこだわる必要がまったくないということだ。
ということを、今更ながら重々認識した。
・ペダルは何でもよい。
・とはいえ、いざというときに「私のペダルはコレ!」というのは言えるようにしたい。(どんなペダルでも許容できるとは言えないので)
・他の機材が多いから、なるべくコンパクトに畳めるのにしたい。
・ヤマハは脆いというトラウマあり。
・今持っているDW-9000は、かさばるから持ち運びが面倒でたまらない。そして、今となってはDW-9000でなければならないと感じることはない。
ということで、ラディックのLAC14FPとDWのDW-6000系が候補になった。
しかし、ラディックはどこにも展示がないので、試すことができない。
ゆえに、DW-6000系に絞り、ヤフオクでCXを本日落札。
今後はDW-6000CXを使い続けることになる。
スネアの違いはよくわかるのだが、みんなバスドラの違いってわかるのだろうか。
スネアは100%自分で調整した音だが、バスドラの場合、ペダルだけでなくバスドラ本体の影響が大きい。
そこは自分で調整できる範囲を超えてしまう。
踏んだ感覚だけの話だと、慣れじゃないの?と思ってしまう。
結局は自己満足でしかないような気もする。
今回のDW-6000CXも、正直なところ強引に理由をつけて自己満足のために買っただけのように思っている。
ヤフオクで。
いったい、いくつめだろう。
最もこだわりがないくせに、最も多く買っている機材。
ドラム始めてすぐにサークルの先輩からツインペダル(Pearlの何か)を購入し、その後よく覚えていないがYAMAHAのペダルを買ったような・・・
折りたためるということで持ち運びを考慮して買ったが、勝手間もない頃にビーターを留めるビスを締めたらバキッと本体が割れてしまったという脆さ。
返品して、何か別のを買ったような・・・だが何を買ったか覚えていない。
その後、いくつかバンドを経る間、何かしらペダルを所有していたと思うが・・・覚えていない。
もっていなかったかもしれない。
そして、数年前にDWのDW-5000AD4を買った。
半年前に、慣れていない速いテンポのレプリカをコピーすることになって、フットワークを楽に使用とDW-9000を購入。
確かにDW-9000は軽いが、速いリズムに慣れてしまうとDW-9000でなくとも叩けてしまう。
結局、ドラムやって20年、バスドラのペダルには一切のこだわり(これがよい!)をもつことなく、今に至る。
今でも、スタジオのペダルで何も問題ない。
違いもそんなに気にならない。
その程度だ。
荷物の多いドラム。
荷物を減らしたいと思ったら、まず何を省くか・・・
まずペダルを省く。
追加シンバル必須。
次がスネア。
次が付け替えシンバル。
最後にペダル。
ゆえに、スタジオのペダルを使うことが多い。
ライブでも持ち込まないことがあるくらいだ。
楽器屋でDWのペダルのAXとCX(カムの造りが違うので踏み具合が違う。。。らしい)を踏み比べても、正直違いがわからない。
違うと言われるから何か違う気がするかもしれないが、同じだと言われればそれまで。
分かる人は分かるらしいし、好みがはっきりするらしいが・・・
ダブルチェーンとシングルチェーンの違いもよくわかっていなかった。
シングルの方が軽くて扱いやすいが、大きな音はダブルの方が出せるのか。
シングルの方が安いという認識でしかなかった。
その程度の認識。
つまり、私はペダルにこだわる必要がまったくないということだ。
ということを、今更ながら重々認識した。
・ペダルは何でもよい。
・とはいえ、いざというときに「私のペダルはコレ!」というのは言えるようにしたい。(どんなペダルでも許容できるとは言えないので)
・他の機材が多いから、なるべくコンパクトに畳めるのにしたい。
・ヤマハは脆いというトラウマあり。
・今持っているDW-9000は、かさばるから持ち運びが面倒でたまらない。そして、今となってはDW-9000でなければならないと感じることはない。
ということで、ラディックのLAC14FPとDWのDW-6000系が候補になった。
しかし、ラディックはどこにも展示がないので、試すことができない。
ゆえに、DW-6000系に絞り、ヤフオクでCXを本日落札。
今後はDW-6000CXを使い続けることになる。
スネアの違いはよくわかるのだが、みんなバスドラの違いってわかるのだろうか。
スネアは100%自分で調整した音だが、バスドラの場合、ペダルだけでなくバスドラ本体の影響が大きい。
そこは自分で調整できる範囲を超えてしまう。
踏んだ感覚だけの話だと、慣れじゃないの?と思ってしまう。
結局は自己満足でしかないような気もする。
今回のDW-6000CXも、正直なところ強引に理由をつけて自己満足のために買っただけのように思っている。