いか臭い飯、その2。


いかを追加でもらい、いか臭い飯をもう一度作ってみた。
先日のいかよりは小さいので、両端を切り落とさずに鍋に入った。
先日の煮汁をそのまま使って煮込んだ。
先日はもち米が少なめだったので今回は多めに入れたが、多すぎたのかもしれない。
いかがはちきれんばかりに膨らんでいる。
まるで、1ヶ月溜めたちんぽが勃起したかのような、張りの良さ。
そして今、その煮汁で大根と里芋が煮込まれている。
このいか臭い出汁の効いた汁であれば、苦手な大根も味わってみる気になりそうだ。
いかの煮物、ここまで奥が深いとは思わなかった。
ぺろぺろ君の言葉を借りれば、「いかの煮物、なめてました」といったところだ。


いかを追加でもらい、いか臭い飯をもう一度作ってみた。
先日のいかよりは小さいので、両端を切り落とさずに鍋に入った。
先日の煮汁をそのまま使って煮込んだ。
先日はもち米が少なめだったので今回は多めに入れたが、多すぎたのかもしれない。
いかがはちきれんばかりに膨らんでいる。
まるで、1ヶ月溜めたちんぽが勃起したかのような、張りの良さ。
そして今、その煮汁で大根と里芋が煮込まれている。
このいか臭い出汁の効いた汁であれば、苦手な大根も味わってみる気になりそうだ。
いかの煮物、ここまで奥が深いとは思わなかった。
ぺろぺろ君の言葉を借りれば、「いかの煮物、なめてました」といったところだ。