2回目のワイン飲み比べ。
今回はこの5本。
アルザス エデルツヴィッカー 白 - ドメーヌ ユージェーヌ メイエー
シャルドネ(樽熟) 白 - ドメーヌ ド ブロー
ボジョレー 2013 赤 - ドメーヌ デュ クレ ド ビーヌ
ディヴィンヌ プロポルシオン「黄金比率」 赤 - シャトー ド ルー
コート カタラン アルモニ「調和」 赤 - シャトー ド ルー
どれも美味い。
特に印象的だったのは、アルザス エデルツヴィッカーとボジョレー 2013。
エデルツヴィッカーはなんともいえないフルーティさ。
飲みやすい。
単一品種で作られたリースリング、ゲヴェルツトラミネール、ミュスカ、ピノグリは葡萄そのものの味の違いがよくわかって面白かったが、それらを組み合わせることでひとつの味を作り上げている。
値段が安めなのもよい。
ボジョレー2013、これもフルーティで飲みやすい。
「軽めの赤」というが、「軽め」どころの話ではない。
これほどまでにジュースのように飲みやすい赤は初めての体験。
前回と合わせて、味わったマヴィのワインはこれで11種。
今回はこの5本。
アルザス エデルツヴィッカー 白 - ドメーヌ ユージェーヌ メイエー
シャルドネ(樽熟) 白 - ドメーヌ ド ブロー
ボジョレー 2013 赤 - ドメーヌ デュ クレ ド ビーヌ
ディヴィンヌ プロポルシオン「黄金比率」 赤 - シャトー ド ルー
コート カタラン アルモニ「調和」 赤 - シャトー ド ルー
どれも美味い。
特に印象的だったのは、アルザス エデルツヴィッカーとボジョレー 2013。
エデルツヴィッカーはなんともいえないフルーティさ。
飲みやすい。
単一品種で作られたリースリング、ゲヴェルツトラミネール、ミュスカ、ピノグリは葡萄そのものの味の違いがよくわかって面白かったが、それらを組み合わせることでひとつの味を作り上げている。
値段が安めなのもよい。
ボジョレー2013、これもフルーティで飲みやすい。
「軽めの赤」というが、「軽め」どころの話ではない。
これほどまでにジュースのように飲みやすい赤は初めての体験。
前回と合わせて、味わったマヴィのワインはこれで11種。