ひとつ上の・・・

ついに豆乳まで。



これを目にした瞬間の感動と言ったら・・・
しかも、「ひとつ上の」でありつつ、「マンゴー味」のものまで出ている。
素晴らしい組み合わせだ。

これに命名した人は、ひとつ上の男をイメージしたのだろうか。

スタッドレス

肉体改造の帰り・・・

雪で大変なことになり、通常1時間もかからないところ4時間かかった。
関越の新座料金所付近から渋滞が始まり、練馬出口を起点にひどい渋滞、ほとんど進まず。
練馬を出ても、通りは渋滞続き。
大通りはノロノロ進んではしばらく止まるの繰り返し。

そして、最後の最後、家の駐車場になかなか入れられず。
雪が邪魔して、タイヤが空回り。
先に雪をどかしてから入れるべきだった。

肉体改造自体は内容は充実しつつ、時間も短かったのでそれほど疲れてはいない。
が、帰りの移動が予想以上に疲れた。

都内近郊、雪が降ってもスタッドレスを履いているので車で出かけることは可能であるが、こうも周辺の道路が麻痺してしまうとなると、車で出かける気にすらならなくなってしまう。
まさに“非常時用”でしかない。